1ch 19:14 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 歴代誌Ⅱ 13:5 - 「よく聞け! ダビデ王の子孫が代々イスラエルの王になるという主の約束を、よもや知らぬはずはあるまい。
  • 歴代誌Ⅱ 13:6 - おまえたちの王ヤロブアムは、ダビデの子ソロモンの家来で、主君に反逆した者ではないか。
  • 歴代誌Ⅱ 13:7 - そのうえ、ろくでもない不満分子の集団が加わって、ソロモンの子レハブアムに公然と反抗した。レハブアムはまだ若く、臆病だったので、立ち向かうことができなかった。
  • 歴代誌Ⅱ 13:8 - ほんとうにおまえたちは、ダビデの子孫の治める主の王国を、打ち負かせるとでも思っているのか。おまえたちの軍勢は、われわれの二倍もあるが、ヤロブアムが神だと言って造った金の子牛のためにのろわれているのだ。
  • 歴代誌Ⅱ 13:9 - おまえたちは主の祭司とレビ人を追い出し、代わりに異教の祭司を任命した。ほかの民族のように、若い雄牛一頭と雄羊七頭を持って来る者をだれかれなく受け入れ、おまえたちの神ならぬものの祭司にしている!
  • 歴代誌Ⅱ 13:10 - だが、われわれはイスラエルの神を信じる。神を捨てるようなことはしなかった。それに、アロンの直系の子孫だけが祭司で、その働きを助けるのはレビ人だけだ。
  • 歴代誌Ⅱ 13:11 - 彼らは朝夕、焼き尽くすいけにえを主にささげ、香りの高い香をたき、供えのパンを聖なる机の上に置いている。金の燭台には、毎晩、火がともされている。このように、われわれは主の教えを忠実に守っているが、おまえたちはその主を捨ててしまった。
  • 歴代誌Ⅱ 13:12 - これではっきりわかるように、神はわれわれとともにおられ、導いておられる。しかも、主に仕える祭司たちは進軍ラッパを吹き鳴らして、われわれをおまえたちと戦わせようとしている。イスラエルよ、父祖の神、主と戦ってはならない! とうてい勝ち目はないのだから。」
  • 歴代誌Ⅱ 13:13 - その間にヤロブアムは、こっそり伏兵を相手の背後に回らせたので、ユダは敵にはさまれたかたちになりました。それを知ったユダの民は主にあわれみを求めて叫び、祭司たちはラッパを吹き鳴らし、
  • 歴代誌Ⅱ 13:15 - 一斉にときの声を上げました。すると、戦いの流れがイスラエルからユダに変わりました。
  • 列王記Ⅰ 20:28 - その時、一人の神の人(預言者)がイスラエルの王に近づき、主のことばを伝えました。「シリヤ人が、『イスラエルの神は山の神で、平地の神ではない』と言うので、わたしはあなたを助けて、この大軍を負かそう。そうすればあなたも、わたしこそ神だと認めるようになるだろう。」
  • 列王記Ⅰ 20:29 - 両軍は、陣を敷いたまま向かい合っていましたが、七日目に戦いが始まりました。最初の日に、イスラエル軍はシリヤ軍の歩兵十万を殺しました。
  • 列王記Ⅰ 20:30 - 生き残った者は、アフェクの城壁の裏に逃げました。ところが、城壁がくずれ落ちて、さらに二万七千人が死にました。ベン・ハダデは町の中に逃げ込み、ある家の奥に隠れました。
  • 列王記Ⅰ 20:19 - そのころには、すでにアハブ王の全軍が攻撃に加わり、
  • 列王記Ⅰ 20:20 - 手当たりしだいにシリヤ兵を殺したので、シリヤ軍はパニック状態に陥り、いっせいに逃げ出しました。イスラエル軍は追撃し、ベン・ハダデ王と少数の者だけが馬で逃げ延びました。
  • 列王記Ⅰ 20:21 - こうして、イスラエル軍はシリヤ軍の大半を虐殺し、おびただしい数の馬と戦車を分捕ったのです。
  • 列王記Ⅰ 20:13 - そのころ、一人の預言者がアハブ王に会いに来て、主のことばを伝えました。「主は言われます。『あの敵の大軍を見たか。わたしは今日、敵をあなたの手に渡そう。そうすれば、いかにあなたでも、わたしこそ神であると思い知るだろう。』」
  • エレミヤ書 46:15 - なぜ、おまえたちの雄牛の神アピスは、 真っ青になって逃げたのか。 主が敵の前で、彼を打ちのめしたからだ。
  • エレミヤ書 46:16 - 数えきれないほどの人が倒れ、死人の山ができる。 その時、ユダヤ人の残った者は言う。 『さあ、生まれ故郷のユダへ帰ろう。 こんな恐ろしい虐殺の現場から遠ざかろう。』
逐节对照交叉引用