1ch 23:3 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 民数記 4:4 - 彼らは、次のような最も神聖な仕事を行う。
  • 民数記 4:5 - あなたがたが別の場所へ移動するときは、まずアロンとその子らが幕屋に入り、仕切りの垂れ幕をはずし、それで契約の箱を包む。
  • 民数記 4:6 - それをさらに、じゅごんの皮と青い布で包み、最後にかつげるように棒を環に通す。
  • 民数記 4:7 - 次に、毎日供えるパンを置くためのテーブルに青い布を広げ、その上に皿、スプーン、椀、コップ、パンを置く。
  • 民数記 4:8 - それに赤い布とじゅごんの皮の覆いをかけ、最後にテーブルに棒を通す。
  • 民数記 4:9 - 燭台、ともしび皿、芯切りばさみ、皿、オリーブ油のつぼを青い布とじゅごんの皮で包み、それをかつぐための台に載せる。
  • 民数記 4:11 - それから、金の祭壇を青い布とじゅごんの皮で包み、祭壇に棒を通す。
  • 民数記 4:12 - 残りの用具はみな、青い布とじゅごんの皮で包んでから台に載せる。
  • 民数記 4:13 - 祭壇は灰を取り除いてから紫の布で覆い、
  • 民数記 4:14 - 祭壇で使う火皿、肉刺し、シャベル、鉢や、その他の容器はみなその上に置き、じゅごんの皮で覆う。こうして、最後に棒を通すのだ。
  • 民数記 4:15 - 別の場所に移動するときはいつでも、アロンとその子らが聖所と用具をみな包み終えたら、ケハテ族がそれを運ぶ。しかし彼らは、神聖な用具にさわることはできない。少しでもさわれば死ななければならない。以上がケハテ族の仕事である。
  • 民数記 4:16 - アロンの子エルアザルが、明かり用の油、香り高い香、毎日の穀物の供え物、注ぎの油を管理する。つまり、幕屋全体とその中のすべての物について責任を持つ。」
  • 民数記 4:17 - それから、主はモーセとアロンに命じました。「くれぐれも、ケハテの諸氏族が絶えてしまわないように注意しなさい。彼らは最も神聖なものを運ぶのだから、神聖なものに触れて死なないように気をつけるのだ。アロンとその子らがいっしょにいて、だれが何を運ぶかを指図しなさい。
  • 民数記 4:20 - 聖所に入り、うっかり神聖なものを見てしまったら死んでしまうからだ。」
  • 民数記 4:21 - 主はモーセに命じました。「レビ部族の中のゲルション族で、幕屋で働ける三十歳から五十歳までの男の数を調べなさい。
  • 民数記 4:24 - 彼らは次のような仕事を行う。
  • 民数記 4:25 - 幕屋の垂れ幕、幕屋とその覆い、それにかけるじゅごんの皮の覆いと幕屋の入口の垂れ幕、
  • 民数記 4:26 - さらに、庭の柵にかける垂れ幕、天幕と祭壇を囲む庭の入口の垂れ幕を運ぶ仕事だ。綱と付属品類も全部運ぶ。これらの神聖な用具を運ぶのが彼らの仕事だ。
  • 民数記 4:27 - アロンかその子なら、自由にゲルション族の者に指図できるが、
  • 民数記 4:28 - 直接彼らを監督するのは、アロンの子イタマルである。
  • 民数記 4:29 - レビ人の中のメラリ族で、幕屋で奉仕できる三十歳から五十歳までの男の数を調べなさい。
  • 民数記 4:30 - 彼らは幕屋をよそへ移動するとき、幕屋の骨組み、横木、土台、
  • 民数記 4:32 - 庭の柵の骨組み、その土台、釘、細いひもなど、それを使ったり直したりするのに必要な物を全部運ぶ。だれが何を運ぶか、はっきり指図しなさい。
  • 民数記 4:33 - メラリ族もイタマルが監督する。」
  • 民数記 4:34 - そこで、モーセとアロンをはじめとする指導者たちは、ケハテ族の中で、
  • 民数記 4:35 - 幕屋の仕事ができる三十歳から五十歳までの男の数を調べました。
  • 民数記 4:36 - 全部で二、七五〇人でした。
  • 民数記 4:37 - すべて主に命じられたとおりに行いました。
  • 民数記 4:38 - 同様にゲルション族は二、六三〇人、
  • 民数記 4:42 - メラリ族は三、二〇〇人でした。
  • 民数記 4:46 - こうして、幕屋を運んだり、奉仕したりできる三十歳から五十歳までのレビ人は、全部で八、五八〇人であることがわかりました。
  • 民数記 4:49 - この調査は、主の命じられたとおりに行われました。
  • 歴代誌Ⅰ 23:24 - 人口調査の時、二十歳以上のレビ人はみな、以上の氏族やその一族に組み入れられ、神殿の奉仕を割り当てられました。
逐节对照交叉引用