1ch 6:48 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 歴代誌Ⅰ 25:1 - ダビデと神殿の責任者たちは、琴と竪琴とシンバルの伴奏で預言する者を、アサフ、ヘマン、エドトンの各グループから選びました。その名と役割は次のとおり。
  • 歴代誌Ⅰ 25:2 - 王の側近の預言者アサフの指揮下に置かれたのは、彼の子ザクル、ヨセフ、ネタヌヤ、アサルエラ。
  • 歴代誌Ⅰ 25:3 - 琴の伴奏で主を賛美する責任者エドトンの指揮下に置かれたのは、彼の六人の子ゲダルヤ、ツェリ、エシャヤ、シムイ、ハシャブヤ、マティテヤ。
  • 歴代誌Ⅰ 25:4 - 王の側近の祭司ヘマンの指揮下に置かれたのは、彼の子ブキヤ、マタヌヤ、ウジエル、シェブエル、エリモテ、ハナヌヤ、ハナニ、エリヤタ、ギダルティ、ロマムティ・エゼル、ヨシュベカシャ、マロティ、ホティル、マハジオテ。神はヘマンに、この十四人の息子のほかに三人の娘を与えました。
  • 歴代誌Ⅰ 25:6 - 彼らの務めは、シンバルや竪琴や琴の伴奏で歌って主に仕えることでした。彼らの神殿での奉仕は、王と彼らの父の指導のもとでなされました。彼らとその家族はみな、主にささげる賛美の訓練を受け、全部で二百八十八人になる彼らの一人一人が音楽の達人でした。
  • 歴代誌Ⅰ 25:8 - これらの合唱隊員は、年齢や評判に関係なく、くじで決めてそれぞれ務めにつきました。
  • 歴代誌Ⅰ 25:9 - 第一はアサフ氏族のヨセフ。第二はゲダルヤとその子ら、兄弟合わせて十二人。第三はザクルとその子ら、兄弟合わせて十二人。第四はイツェリとその子ら、兄弟合わせて十二人。第五はネタヌヤとその子ら、兄弟合わせて十二人。第六はブキヤとその子ら、兄弟合わせて十二人。第七はエサルエラとその子ら、兄弟合わせて十二人。第八はエシャヤとその子ら、兄弟合わせて十二人。第九はマタヌヤとその子ら、兄弟合わせて十二人。第十はシムイとその子ら、兄弟合わせて十二人。第十一はアザルエルとその子ら、兄弟合わせて十二人。第十二はハシャブヤとその子ら、兄弟合わせて十二人。第十三はシュバエルとその子ら、兄弟合わせて十二人。第十四はマティテヤとその子ら、兄弟合わせて十二人。第十五はエレモテとその子ら、兄弟合わせて十二人。第十六はハナヌヤとその子ら、兄弟合わせて十二人。第十七はヨシュベカシャとその子ら、兄弟合わせて十二人。第十八はハナニとその子ら、兄弟合わせて十二人。第十九はマロティとその子ら、兄弟合わせて十二人。第二十はエリヤタとその子ら、兄弟合わせて十二人。第二十一はホティルとその子ら、兄弟合わせて十二人。第二十二はギダルティとその子ら、兄弟合わせて十二人。第二十三はマハジオテとその子ら、兄弟合わせて十二人。第二十四はロマムティ・エゼルとその子ら、兄弟合わせて十二人。
  • 民数記 18:1 - 主は、今度はアロンに言いました。「あなたとあなたの一族は、どんな事情であっても、聖所が汚されたら責任を負わなければならない。祭司の仕事で失敗したときも同じだ。
  • 民数記 18:2 - あなたと同族のレビ人にも手伝わせるが、幕屋での神聖な務めは、あなたの一族しかできない。他のレビ族の者が祭壇の神聖な用具にさわらないように注意しなさい。気をつけないと、あなたもあなたの一族も、罰せられて死ぬことになる。
  • 民数記 18:4 - レビ族でない者には絶対に手伝わせてはいけない。
  • 民数記 18:5 - 聖所や祭壇で奉仕するのは祭司だけである。このとおりにすれば、わたしのおきてを破って、そのためにわたしが人々に罰を下すこともなくなる。
  • 民数記 18:6 - くり返すが、同族のレビ族に幕屋での仕事を手伝わせよう。
  • 民数記 18:7 - しかし、祭壇や聖所の垂れ幕の内側での仕事や神聖な務めはすべて、祭司であるあなたとあなたの息子たちが行わなければならない。あなたがただけが祭司として選ばれたからだ。他の者で不要な手出しをする者は、必ず死ななければならない。」
  • 民数記 18:8 - 主は続けてアロンに命じました。「わたしにささげられた物はみな、祭司に与える。イスラエル人のすべての聖なるささげ物はみな、あなたとあなたの子らのものとなる。これはいつまでも変わらぬ定めである。
  • 民数記 18:9 - 穀物の供え物、罪の赦しのためのいけにえ、それに罪過を償ういけにえも、祭壇で焼いてわたしにささげる一部を除いては、全部あなたがたのものだ。これは最も神聖なものだから、
  • 民数記 18:10 - 最も神聖な場所で食べなければならない。しかも、食べることができるのは男だけだ。
  • 民数記 18:11 - イスラエル人の奉納物はみな、あなたと家族全員に与えよう。男でも女でもおきてどおり身をきよく保っているなら、だれでも食べられる。
  • 民数記 18:12 - 初物としてささげられる、最良のオリーブ油、ぶどう酒、穀物、
  • 民数記 18:13 - 他の収穫物もみな、あなたがたのものだ。おきてどおり身をきよく保っているなら、家族はそれを食べてよい。
  • 民数記 18:14 - わたしへの奉納物はみな、あなたがたのものだからだ。イスラエル人の長男も、家畜の初子もみな、あなたがたのものだ。
  • 民数記 18:16 - しかし、長男や食べてはいけない家畜の初子の場合は、代金で受け取りなさい。一人あるいは一匹につき銀五シェケル(一シェケルは十一・四グラム)を、生後一か月過ぎたら持って来させるのだ。
  • 民数記 18:17 - ただし、牛、羊、やぎの初子は、いけにえとしてささげなさい。その血を祭壇に振りかけ、脂肪を火で焼くささげ物とする。わたしはそれを受け入れよう。
  • 民数記 18:18 - 肉はあなたがたの分としてかまわない。祭壇で揺り動かしてささげる胸や右のももの肉もそうだ。
  • 民数記 18:19 - 人々が持って来る奉納物はみな、あなたに与える。それを家族全員の食物としなさい。これは、わたしがあなたとあなたの子孫に対して結ぶ、永遠の契約である。
  • 民数記 18:20 - 祭司は相続地もなく、他の収入もない。必要な物はみな、わたしが与える。
  • 民数記 18:21 - 同族のレビ族には、幕屋での仕事の報酬として、イスラエル中からささげられる中から十分の一のささげ物を与えよう。
  • 民数記 18:22 - もうこれからは、祭司とレビ人以外の者は、だれも聖所に入ってはならない。もし入ったなら罪を犯した罰として死ぬ。
  • 民数記 18:23 - 聖所で働けるのはレビ人だけだ。その彼らも、間違ったことをすれば罰せられる。これは永遠の定めである。彼らには相続地が与えられない。
  • 民数記 18:24 - その代わり、イスラエルの奉納物である十分の一のささげ物を与える。彼らが相続する財産はそれだけで、ほかに相続地を持つことはできない。」
  • 民数記 18:25 - 主はまた、モーセに告げて言いました。「レビ人に、人々から受け取る物の十分の一を、わたしに奉納物としてささげるよう命じなさい。
  • 民数記 18:27 - それをレビ人の財産の十分の一とみなし、穀物の初物やぶどう酒の代わりに受け取ろう。
  • 民数記 18:28 - その場合、人々から受け取る十分の一のささげ物の中でも、最も良い物を選び、祭司アロンに与える。
  • 民数記 18:30 - それは穀物の粉やぶどう酒の代わりである。
  • 民数記 18:31 - アロンとその家族は、ささげた物の残りを、家でもどこででも食べてかまわない。幕屋で仕事をした報酬だからだ。
  • 民数記 18:32 - レビ人は、受け取った物の十分の一、それも最も良い物を祭司にささげるなら、その残りのささげ物を食べても罪にはならない。しかし、それは人々の神聖なささげ物だから、大事に扱いなさい。注意しないと、罰せられて死ぬことになるからだ。」
  • 民数記 8:5 - 続いて主はモーセに告げました。「レビ人を他の部族から分け、彼らをきよめなさい。
  • 民数記 8:7 - まず、きよめの水を注ぎかけて全身をそり、衣服と体を洗わせ、
  • 民数記 8:8 - 若い雄牛一頭と穀物の供え物として油でこねた上等の小麦粉を持って来させる。さらに、罪の赦しのためのいけにえとして別の若い雄牛一頭を持って来させる。
  • 民数記 8:9 - そして、みなが見ている前で、レビ人を幕屋の入口のところに連れて来て、
  • 民数記 8:10 - 族長たちがレビ人の頭に手を置く。
  • 民数記 8:11 - このようにして、アロンはイスラエルすべての民のささげ物として、彼らをわたしにささげなさい。彼らはすべての民に代わってわたしに仕える。
  • 民数記 8:12 - 次に、レビ人の代表が若い雄牛に手を置いて、それをささげる。一頭は罪の赦しのためのいけにえ、もう一頭は焼き尽くすいけにえで、レビ人の罪の償いのためにささげるのである。
  • 民数記 8:13 - それから、ささげ物を祭司の前に置くように、レビ人をアロンとその子らの前に立たせなさい。
  • 民数記 8:14 - 民の中で特別に、レビ人がわたしのものとなるのだ。
  • 民数記 8:15 - こうして彼らをきよめ、わたしにささげてから、彼らに幕屋の仕事をさせなさい。
  • 民数記 8:16 - レビ人は、民の中から特別にわたしのものとされたのである。わたしは、イスラエル人の長男の代わりに、レビ人をわたしのものとする。
  • 民数記 8:17 - イスラエルでは、人も動物も初めに生まれたものは、わたしのものだからだ。エジプト人の長男をすべて殺したあの夜、わたしはイスラエル人の長男や家畜の初子をきよめてわたしのものとした。
  • 民数記 8:18 - だから、イスラエル人の長男の代わりにレビ人をもらうのだ。
  • 民数記 8:19 - 彼らにアロンとその息子たちの手伝いをさせよう。全イスラエルの民の代わりに、幕屋でわたしに仕えさせよう。いけにえをささげ、人々の罪を償わせるのだ。そうすれば、イスラエル人が過って幕屋に入り、罰せられることもないだろう。」
  • 民数記 8:20 - モーセとアロンとイスラエルの民は、主の命令どおり、注意深くレビ人をささげました。
  • 民数記 8:21 - レビ人は体と衣服を洗いきよめ、アロンは彼らを主にささげる儀式ときよめの儀式を行いました。
  • 民数記 8:22 - それが全部終わって、レビ人はアロンとその子らを助けるために、幕屋の仕事に就いたのです。すべて主がモーセに命じたとおりでした。
  • 民数記 8:23 - 主はまた、モーセに告げました。「レビ人は二十五歳になったら奉仕を始め、五十歳で引退する。
  • 民数記 8:25 - 引退後も幕屋での仕事を手伝うことはできるが、責任ある務めはできない。レビ人の務めについて、以上のように指示しなさい。」
  • 民数記 16:10 - この仕事ができるのはレビ族だけだというのに、それでも不満なのか。だから、祭司の職を求めるのか。
  • 民数記 3:1 - シナイ山で神がモーセに語った当時、
  • 民数記 3:2 - アロンには息子が四人いました。長男ナダブ、次男アビフ、三男エルアザル、四男イタマルです。
  • 民数記 3:3 - 四人とも祭司でした。幕屋で仕えるために選ばれ、任命されたのです。
  • 民数記 3:4 - ところが、ナダブとアビフはシナイの荒野にいた時、幕屋で規定に反して香をたいたために死んでしまいました。二人には跡継ぎの子がいなかったので、アロンを助けて祭司の仕事をするのは、エルアザルとイタマルだけになりました。
  • 歴代誌Ⅰ 23:2 - その即位式にイスラエルのすべての政治的、宗教的指導者を召集しました。
逐节对照交叉引用