2ch 23:16 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 申命記 5:2 - いいですか、私たちの神、主はホレブ山(シナイ山)で、あなたがたと契約を結ばれました。私たちの先祖とではなく、今ここにいる一人一人とです。
  • ヨシュア記 24:21 - しかし、民は断言しました。「私たちは主に従います。」
  • ヨシュア記 24:22 - 「今言ったことをほんとうに守れるのか。あなたがたは主に従う道を選んだのだ。」 「はい、私たち自身が証人です。」
  • ヨシュア記 24:23 - 「よろしい。では、今あなたがたのうちにあるすべての偶像を除き去りなさい。そして、イスラエルの神、主に従いなさい。」
  • ヨシュア記 24:24 - 「はい。主おひとりを礼拝し、ひたすらお従いいたします。」
  • ヨシュア記 24:25 - ヨシュアはその日、シェケムで人々と契約を結びました。こうしてイスラエル人は、主と永遠の契約を結んだのです。
  • イザヤ書 44:5 - 誇らしげに、『私は主のものだ』とか 『私はユダヤ人だ』と言い、 手にわたしの名かイスラエルの名を記す。」
  • 申命記 26:17 - あなたは今日、イスラエルの主こそほんとうの神であり、これからは主に従い、そのおきてと命令と定めを守り、あなたのことばに聞き従うと断言しました。
  • 申命記 26:18 - そこで主は、こう宣言なさいました。『すでに約束したとおり、あなたはわたしの宝の民だ。すべてのおきてを守るなら、
  • 申命記 26:19 - あなたを他のどの国よりもすばらしい国とし、称賛の的となるようにする。そしてすでに約束したとおり、あなたを、あなたの神、主の聖なる民とする』と。」
  • ネヘミヤ 記 10:29 - 全員が心からこの誓約に同意し、もしモーセによって示された神の律法を破った場合には、神ののろいを受けてもよいと宣言したのです。
  • ネヘミヤ 記 10:30 - 私たちはまた、娘や息子をユダヤ人以外の者とは結婚させないと誓いました。
  • ネヘミヤ 記 10:31 - さらに、国内の異教徒が穀物など農産物を売りに来ても、安息日やほかの聖日には買わないことにしました。また、七年目には休耕し、ユダヤ人同士の借金は帳消しにしようと誓い合いました。
  • ネヘミヤ 記 10:32 - このほか、神殿の維持管理のために毎年、神殿税を納めることを決めました。
  • ネヘミヤ 記 10:33 - 毎日供えるパンや、安息日、新月の祭り、例祭などのときの穀物のささげ物、焼き尽くすいけにえなどを用意したり、神殿での奉仕を進め、イスラエルを贖う役割を果たしていくためには、用具も調える必要があったからです。
  • ネヘミヤ 記 10:34 - 次に、律法に定められた、焼き/尽くすいけにえ用のたきぎを供給する順番を決めるため、祭司、レビ人、指導者たちの家族がくじを引きました。
  • ネヘミヤ 記 10:35 - さらに、穀物でも果実でもオリーブの実でも、初物は神殿に持って来ることも決めました。
  • ネヘミヤ 記 10:36 - そして、長男と、牛や羊など家畜の最初に生まれたものは、律法の規定どおりに神様にささげることにしました。つまり、神殿に仕える祭司のもとに連れて来ることにしたのです。
  • ネヘミヤ 記 10:37 - 人々が持って来た産物を、祭司は神殿にたくわえます。良質の穀物、他の奉納物、初物の果実、いちばん新しいぶどう酒やオリーブ油などです。また、レビ人には国じゅうの産物の十分の一を給付することも取り決めました。各地の農村から十分の一を集める責任はレビ人にあったからです。
  • ネヘミヤ 記 10:38 - アロンの子孫である祭司は、レビ人がこの十分の一を受け取る際に立ち会わなければなりません。そして、そのまた十分の一は、神殿の倉庫に運び込むのです。
  • ネヘミヤ 記 10:39 - こうして、定めどおり、人々とレビ人の差し出した穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油は、祭司、門衛、聖歌隊員らをまかなうために、聖所の器具といっしょに倉庫に納めました。 このように、私たちは神殿をなおざりにしないことで一致したのです。
  • 歴代誌Ⅱ 15:12 - そして彼らは、父祖の神、主だけを礼拝するという契約を結び、
  • 歴代誌Ⅱ 15:14 - ラッパと角笛が響く中、大声で神への忠誠を誓いました。
  • 申命記 29:1 - 神である主がホレブ山(シナイ山)でイスラエル人と結ばれた契約を、モーセがもう一度語ったのは、モアブ平原においてでした。
  • 申命記 29:2 - モーセはすべての民を集めて言いました。「皆さんは、主がエジプトで王とその国民に下された大きな災害と、驚くべき奇跡とを目の当たりにしました。
  • 申命記 29:4 - それなのに、今までまるで悟らず、見る目も聞く耳も持ちませんでした。
  • 申命記 29:5 - 荒野を放浪した四十年間を振り返ってみなさい。その間、衣服は古びず、履き物もすり切れなかったではありませんか。
  • 申命記 29:6 - 主は、あなたがたが定住して、パンを作る麦を植えたり、ぶどう酒や強い酒を作るぶどうの木を育てたりするのをお許しになりませんでした。それは、あなたがたの世話をしてきたのがあなたがたの神、主であることをわからせるためです。
  • 申命記 29:7 - ここへ来た時、ヘシュボンの王シホンとバシャンの王オグが戦いをしかけてきました。私たちは彼らを打ち破り、
  • 申命記 29:8 - その領地を、ルベン族とガド族とマナセの半部族に与えました。
  • 申命記 29:9 - ですから、この契約を守りなさい。あなたがたのすることがみな、栄えるためです。
  • 申命記 29:10 - 族長も、国民も、裁判官も、行政官もみな、主の前に立っています。
  • 申命記 29:11 - 妻子も、在留外国人も、たきぎを割り、水をくむ下働きの者までも含め全員です。
  • 申命記 29:12 - 今日ここに立っているのは、主と契約を結ぶためです。
  • 申命記 29:13 - 先祖のアブラハム、イサク、ヤコブに約束されたとおり、今日、主はあなたを神の民とし、またご自分があなたの神となられるためです。
  • 申命記 29:14 - この契約は、今、主の前に立っている者とだけでなく、イスラエルの子孫全員と結ばれます。
  • 歴代誌Ⅱ 34:31 - それから彼らの前で、心を尽くし、精神を尽くして主の命令に従い、巻物に記されていることを行うという誓いを立てました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:32 - また、エルサレムとベニヤミンにいるすべての者に、この神との契約に同意するよう求め、すべての者がそうしました。
  • ネヘミヤ 記 5:12 - 彼らはうなずき、土地を抵当に取ったり、子どもを売らせたりしないで同胞を助けると約束しました。そこで私は、祭司たちを召集し、正式に誓わせました。
  • ネヘミヤ 記 5:13 - 約束を破った者には神からのろいが下るように、とも祈りました。「もしこの誓いを破ったら、神が君たちの家と暮らしを破綻させてしまわれるように。」人々は全員「アーメン」と叫んで、主をほめたたえました。金を持っている者たちは誓いを実行に移しました。
  • エズラ記 10:3 - 私たちは異教徒の妻と離縁し、子どもたちも手放すと、神様の前で約束します。あなたや、神を恐れる人々のご命令に従います。律法を守り行います。
  • 列王記Ⅱ 11:17 - エホヤダは、主と王と民との間で、主の民となるという契約を結び、王と民との間でも契約を結びました。
  • 歴代誌Ⅱ 29:10 - 私は、主の燃える怒りが去るように、イスラエルの神、主と契約を結びたいと思う。
  • ネヘミヤ 記 9:38 - これらすべてのことを顧み、もう一度、主にお仕えすることを約束します。諸侯、レビ人、祭司たちとともに、この誓約書に署名いたします。」
逐节对照交叉引用