2ch 34:19 JCB
逐节对照
交叉引用
  • ガラテヤ人への手紙 3:10 - 律法の行いに頼って救われようとする者は、神にのろわれます。なぜなら、聖書には、「神の律法の書にあることばを一つでも破る者は、のろわれる」(申命27・26)とはっきり書いてあるからです。
  • ガラテヤ人への手紙 3:11 - したがって、律法によってはだれ一人、神の恵みを受けることはできないわけです。神の前で正しい者と認められる道は信仰による以外にない、と神様は言っておられます。預言者ハバククが、「正しい人は信仰によって生きる」(ハバクク2・4)と語ったとおりです。
  • ガラテヤ人への手紙 3:12 - この信仰による道は、律法の行いによる道とはなんと違うことでしょう。律法による道は、律法を一つ残らず完全に守ることによって救われる、と教えているのですから。
  • ガラテヤ人への手紙 3:13 - しかし自分の悪い行いのために、私たちが受けなければならないはずののろいを、キリストはご自分の身に引き受け、私たちを律法ののろいから救い出してくださいました。聖書に、「木にかけられる者はだれでも、のろわれた者である」(申命21・23)と書いてあるからです。
  • エレミヤ書 36:22 - ちょうど十二月で寒かったため、王は宮殿の暖房設備のある部屋にいて、暖炉の前に座っていました。
  • エレミヤ書 36:23 - エフディが三、四段読むたびに、王はナイフでその部分を切り裂き、火に投げ入れたので、とうとう巻物は全部灰になってしまいました。
  • エレミヤ書 36:24 - ところが、エルナタンとデラヤとゲマルヤのほかは、だれも抗議もしません。この三人は、巻物を焼かないようにと訴えましたが、王は耳を貸しませんでした。そのほかの家来は、王のひどい仕打ちを見ても、感情を外に出しませんでした。
  • ガラテヤ人への手紙 2:19 - というのは、いくら律法に従おうと努力しても――それは失敗以外にないのです――神の恵みは決して受けられないことがわかったからです。キリストを信じて初めて、神に受け入れられることがはっきりわかったのです。
  • 申命記 28:7 - 主はあなたの敵を撃退し、彼らが束になってかかってきても、くもの子を散らすように追い散らします。
  • 申命記 28:8 - 主は約束の地において、良い収穫をあげ、丈夫な牛が生まれ、あなたのすべての手のわざが祝福されるように守ってくださいます。
  • 申命記 28:9 - あなたの神、主に従い、主の道に歩むなら、あなたは聖なる民としていただけます。
  • 申命記 28:10 - 世界中の国々は、あなたが主のものであることを知って恐れるでしょう。
  • 申命記 28:11 - 主は約束どおり、多くの子どもたちを与え、家畜や作物の実りに至るまで祝福してくださいます。
  • 申命記 28:12 - 天の雨の倉を開き、豊かな収穫をもたらす雨を季節ごとに降らせてくださるのです。すべてが順調にいくのであなたは栄え、多くの国に貸し与えるようにはなっても、借りることはありません。
  • 申命記 28:13 - 今日、私が与えるあなたの神、主の律法に従い、それを守り行うなら、どの国より上に立つ国にされるでしょう。
  • 申命記 28:14 - ただし、それはみな、私が与える律法を忠実に守るかどうかにかかっています。だから、絶対にほかの神々に仕えてはいけません。
  • 申命記 28:15 - もし、主の言われることを聞かず、律法に従わないなら、あなたは必ずのろわれます。町の中でも外でものろわれ、くだものやパンに不自由し、子どもを授からず、作物の実りも乏しく、牛や羊まで減っていきます。出て行くときも帰って来るときも、よくないことばかり起こります。
  • 申命記 28:20 - 主が自らのろいをお下しになるからです。混乱に陥り、なすこと全部が失敗して、最後には滅びます。主を捨てて悪を行った結果です。
  • 申命記 28:21 - これから占領する地で、主は疫病をはやらせ、難なくあなたを滅ぼしてしまわれます。
  • 申命記 28:22 - あなたは、結核、熱病、伝染病、戦争、さらに黒穂病によって打たれます。
  • 申命記 28:23 - また、天は青銅のように堅く閉じて雨を降らせず、地は鉄のように堅くしまり、作物を実らせません。
  • 申命記 28:24 - 日照りで国土が干上がり、猛烈な砂嵐が荒れ狂って、生き残る者は一人もありません。
  • 申命記 28:25 - 勢い込んで戦いに出ても、主に見離されているので、たちまち総くずれし、みじめに敗走することになります。そうなったら、地上のすべての国々にとっていい見せしめになるでしょう。
  • 申命記 28:26 - 戦死者の死体が鳥や野獣のえじきとなっても、追い払う者さえいません。
  • 申命記 28:27 - また主は、エジプトの皮膚病、できもの、腫瘍、壊血病、疥癬によってあなたを打ち、いやされることはありません。
  • 申命記 28:28 - 恐怖で気が転倒し、何が何だかわからなくなり、パニック状態に陥ります。
  • 申命記 28:29 - 盲人が暗闇で手探りするように、真昼の明るい所でも手探りしなければ歩けません。何をしてもうまくいかず、痛めつけられ、略奪されるばかりなのに、だれも助けてくれません。
  • 申命記 28:30 - 婚約者を奪われ、自分が建てた家には他人が住み、自分が育てたぶどう園の実を他人が食べるようになります。
  • 申命記 28:31 - 自分の牛が目の前で殺されても、その肉の一片さえもらえません。目の前でろばが連れ去られても、黙って見ているだけで、取り返すことはできません。羊がみな敵に奪われても、だれも守ってくれません。
  • 申命記 28:32 - 目の前で、息子や娘が奴隷に売られます。いくらかわいそうだと思っても、助けることができません。
  • 申命記 28:33 - 名前さえ聞いたこともない民が、あなたが汗水流して育てた作物を食べ、あなたを痛めつけます。
  • 申命記 28:34 - 見ることすべて悲しいことばかりで、心痛のあまり気がおかしくなります。
  • 申命記 28:35 - さらに主は、あなたをつま先から頭のてっぺんまで、できものだらけにされるでしょう。
  • 申命記 28:36 - 主は、あなたも王も国外追放にし、先祖のだれも知らなかった地へ追いやります。そこでは、木や石の神々を拝むしかありません。
  • 申命記 28:37 - こうして主に追い払われ、国々の恐怖、物笑いの種とされるのです。
  • 申命記 28:38 - いくら種をまいても、いなごが食べてしまうので、収穫はわずかです。
  • 申命記 28:39 - ぶどう園を作り、せっせと手入れしても、虫に食い荒らされ、実を食べることもぶどう酒を飲むこともできません。
  • 申命記 28:40 - オリーブの木はどこにでもありますが、実が熟さないうちに落ちてしまうので、体に塗るほどのオリーブ油さえ採れません。
  • 申命記 28:41 - 息子や娘はあっという間に連れ去られ、奴隷になります。
  • 申命記 28:42 - いなごは、木といわずぶどうといわず、あらゆるものを食い尽くします。
  • 申命記 28:43 - 在留外国人がますます金持ちになっていく一方、あなたはますます貧しくなります。
  • 申命記 28:44 - 物を貸すのは彼らで、あなたではありません。外国人のほうが恵まれ、あなたより優位に立ちます。
  • 申命記 28:45 - あなたの神、主の言われることを聞かないと、これらののろいが次々に降りかかり、ついには滅ぼされます。どこにも逃げ場はありません。
  • 申命記 28:46 - これらのことはみな、あなたがたと子孫への警告なのです。
  • 申命記 28:47 - 何の不自由もなく守っていただきながら、主をほめたたえようとしなければ、敵の奴隷にされます。敵に攻められ、飢え渇き、着る物もなく、あらゆる不自由を忍ばなければなりません。絶対にはずせない鉄のくびきをはめられ、最後には全滅するのです。
  • 申命記 28:49 - 主は遠く離れた国を立ち上がらせ、わしが飛びかかるように、あなたを襲わせます。その民は聞いたこともないことばを話し、
  • 申命記 28:50 - 子どもだろうが老人だろうが容赦せず、どう猛で怒りに燃えています。
  • 申命記 28:51 - 家畜も農産物も食い尽くされ、イスラエルでは麦も新しいぶどう酒もオリーブ油も底をつき、牛や羊もいなくなります。
  • 申命記 28:52 - 町々は包囲され、頼みの高い城壁もついにくずれ落ちる日がきます。
  • 申命記 28:53 - 激しい包囲攻撃の中で、わが子の肉さえ食べるほどの食糧難に見舞われます。
  • 申命記 28:54 - ふだんは優しい男でさえ、兄弟や妻はおろか子どもにまでむごい仕打ちをします。
  • 申命記 28:55 - 町の中には食べる物が何もなくなり、飢えをしのぐためにわが子の肉を食べるばかりか、それを一人占めにしようとする者さえ出るでしょう。
  • 申命記 28:56 - 足を地面に着けようともしないほどの淑女が、愛する夫や子どもたちと分け合おうともせずに、自分の産んだ子の肉を一人で食べてしまいます。敵の包囲攻撃のために町中が恐ろしいききんに陥り、死ぬほど苦しい目に会うからです。
  • 申命記 28:58 - この書にあるすべての律法に従わず、主の輝かしく恐るべき御名をあがめようとしないなら、あなたも子孫たちも、絶えず疫病に苦しめられるでしょう。
  • 申命記 28:60 - あの恐ろしいエジプトの病気を、主がはやらせるのです。疫病は国中に広がります。
  • 申命記 28:61 - それだけではありません。主は、この書にも書いてない、ありとあらゆる疫病や災いを下し、ついにはあなたがたを滅亡させるでしょう。
  • 申命記 28:62 - 星の数ほどいるあなたがたも、ほんの一握りが生き残るだけです。主の御声に聞き従わなければ、必ずこのとおりになります。
  • 申命記 28:63 - かつて主があなたがたの幸せを願い、その数を増やすことを喜ばれたように、その時には、あなたがたを滅ぼすことを喜ばれるでしょう。一人もイスラエルには残れません。
  • 申命記 28:64 - 世界の果てから果てまで追い散らされます。そこで、あなたも先祖も知らなかった、木や石でできた外国の神々を拝むのです。
  • 申命記 28:65 - 一時も安心できず、不安と絶望に打ちのめされ、悲しみと恐れのあまり体はやせ衰えてしまうでしょう。
  • 申命記 28:66 - いつも死の危険にさらされ、昼も夜も、恐ろしさのあまり生きた心地もしません。明日のいのちさえわからないのです。
  • 申命記 28:67 - 朝がくると、『夜になればいいのに』と言い、夜になれば、『朝がくればいいのに』とため息をつきます。そう言わずにはいられないほど、恐ろしいことばかり起こるのです。
  • 申命記 28:68 - もはや行くこともないだろうと言われたエジプトへ、主は船で人々を連れ帰ります。そこで自分を奴隷として敵に身売りしようとしても、買ってくれる者もいません。」
  • 列王記Ⅱ 22:11 - 王はその内容を聞くと、恐れて自分の衣を裂きました。
  • 列王記Ⅱ 19:1 - それを聞いたヒゼキヤは、衣を裂き、荒布をまとって、祈るため神殿に入りました。
  • ローマ人への手紙 3:20 - おわかりでしょうか。律法の命じることを行って、神に正しい者と認められようとしてもむだです。私たちは律法を深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるのです。律法は私たちに、自分が罪人であることを自覚させるのです。
  • ローマ人への手紙 7:7 - 私が、律法は悪いものだと言っていると思いますか。絶対にそんなことはありません。それどころか、律法が私の罪を明らかにしてくれたのです。もし、「むさぼってはならない」(出エジプト20・17)という律法がなければ、私は自分の心にあるむさぼりを知らなかったでしょう。
  • ローマ人への手紙 7:8 - ところが罪は、この律法を逆用して、このような欲望が悪いことをわからせながら、かえって、あらゆるむさぼりを、私のうちにかき立てました。律法さえなかったなら、罪を犯すこともなかったでしょう。
  • ローマ人への手紙 7:9 - 私は、律法が何を要求しているかを知らなかった時には罪の自覚がありませんでした。しかし真実がわかった時、自分が律法を破っており、死を宣告された罪人であることがはっきりわかりました。
  • ローマ人への手紙 7:10 - それで、私にとって、本来いのちの道を示してくれるはずの戒めが、かえって死の罰を科すものになってしまいました。
  • ローマ人への手紙 7:11 - 罪は私をだましたのです。神の戒めを盾に取り、私を死罪に定めたのですから。
  • ヨエル書 2:13 - 悪かったと心底から認め、衣を引き裂くのではなく、 心を引き裂け。」 あなたがたの神、主のもとに戻りなさい。 主は恵み深く、あわれみに富んでいるからだ。 親切で、すぐに怒ることはなく、 あなたがたを何とか罰しないでおこうとしている。
  • ヨシュア記 7:6 - ヨシュアと長老たちは心を痛め、衣服を裂き、頭にちりをかぶって、夕方まで主の箱の前にひれ伏しました。
逐节对照交叉引用