2ch 4:14 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 列王記Ⅰ 7:27 - 彼はまた、四個の車輪で移動できる、十六平方メートル、高さ三キュビトの台を十個作りました。それぞれには、正方形の板が枠にはめこまれた台があり、その板の上にライオン、牛、ケルビムの飾りが彫ってあります。ライオンと牛の上下にある枠の表面は花模様で飾ってあります。どの台にも四個の青銅の車輪と青銅の軸がついていて、台の四隅には表面を花模様で飾った、四本の支柱が立っています。
  • 列王記Ⅰ 7:31 - この台の上に、口の丸い洗盤が一キュビト出ています。洗盤の深さは一キュビト半で、花模様細工があしらってあります。枠の鏡板は正方形で、円形ではありません。
  • 列王記Ⅰ 7:32 - 台には四個の車輪が取りつけてありますが、車輪はどれも高さ一キュビト半で、それぞれ軸にはめてあります。
  • 列王記Ⅰ 7:33 - 車輪は戦車の車輪と同じ作りで、車軸や台の部品はみな、青銅で鋳造されていました。
  • 列王記Ⅰ 7:34 - 台の四隅にはそれぞれ支柱があり、四本とも台に固定されていました。
  • 列王記Ⅰ 7:35 - 台の先端を高さ半キュビトの丸い帯輪が取り巻いていて、帯輪は台の取っ手に固定されていました。このように、全部の部品が台に固定されていました。
  • 列王記Ⅰ 7:36 - 帯輪の縁には、ケルビム、ライオン、なつめやしの木が花模様に囲まれて彫られていました。
  • 列王記Ⅰ 7:37 - 全部で十個の台は、どれも同じ鋳型で、同じ大きさ、同じ形に作られました。
  • 列王記Ⅰ 7:38 - それから、青銅の洗盤を十個作り、台の上に置きました。どの洗盤も直径は四キュビトで、容積は四十バテ(九百二十リットル)ありました。
  • 列王記Ⅰ 7:39 - 五個の洗盤は神殿の右側に、他の五個は左側に置きました。また大洗盤は、神殿の右手に当たる東南の隅に置きました。
  • 列王記Ⅰ 7:40 - さらにヒラムは、灰つぼと十能と鉢を作りました。 こうして彼は、神殿のためにソロモン王が注文したすべての仕事を完成したのです。
  • 列王記Ⅰ 7:41 - ヒラムが作ったものを書き出してみましょう。 二本の柱――二本の柱の頂に載せる柱頭。柱頭を覆う格子網――格子網に二段に並べられた四百個のざくろ。洗盤と、それを載せて移動できる台、おのおの十個。大洗盤と、それを支える十二頭の牛。灰つぼ。十能。鉢。 これらのものはみな青銅製で、スコテとツァレタンとの間のヨルダン川の低地で鋳造されました。
逐节对照交叉引用