2sa 6:1 JCB
逐节对照
交叉引用
  • サムエル記Ⅱ 5:1 - イスラエルの全部族の代表者たちは、ヘブロンにいるダビデのもとに来て言いました。「私たちは、あなたと血を分けた兄弟です。
  • 詩篇 132:1 - 主よ。あなたは、私の心が騒ぎ立っていたころのことを 覚えておられますか。
  • 詩篇 132:2 - 契約の箱を納める、イスラエルの全能の主の神殿を どのように建てればよいかと思い巡らし、 休むことも、眠ることもできない日々でした。 あの時、私は、どんなことがあっても 神の宮を建てようと誓ったのです。
  • 詩篇 132:6 - 契約の箱は、最初エフラテにあり、 次に遠く離れたヤアルの田舎に移されました。
  • 歴代誌Ⅰ 13:6 - ダビデと全イスラエルは、ケルビムの上に座している主なる神の箱を持ち帰ろうと、別名バアラともいう、ユダのキルヤテ・エアリムへ行きました。
  • 歴代誌Ⅰ 13:7 - 神の箱はアビナダブの家から運び出され、ウザとアフヨが御する真新しい牛車に載せられました。
  • 歴代誌Ⅰ 13:8 - ダビデと全国民は、歌を歌い、琴、竪琴、タンバリン、シンバル、ラッパを鳴らし、主の前で力のかぎり踊りました。
  • 歴代誌Ⅰ 13:9 - ところがキドンの打ち場まで来た時、牛がつまずいたので、ウザは思わず手を伸ばし、箱を押さえました。
  • 歴代誌Ⅰ 13:10 - すると主の怒りがウザに向かって燃え上がり、ウザはその場に倒れました。
  • 歴代誌Ⅰ 13:11 - ダビデはこの出来事に憤慨し、その場所をペレツ・ウザ(「ウザへの怒り」の意)と名づけました。今でもそう呼ばれています。
  • 歴代誌Ⅰ 13:12 - あまりのことに、ダビデは主を恐れ、「どうして神の箱を私のもとに運ぶことなどできようか」と言いました。
  • 歴代誌Ⅰ 13:13 - それで、それをダビデの町に持ち帰ることをあきらめ、ガテ人オベデ・エドムの家に置くことにしました。
  • 歴代誌Ⅰ 13:14 - 神の箱は、三か月間オベデ・エドムの家に置かれていました。その間、主はオベデ・エドムとその家族を祝福しました。
  • 列王記Ⅰ 8:1 - ソロモン王は、イスラエルの部族や氏族の長をみなエルサレムに集めました。契約の箱を、ダビデの町シオンにある幕屋から、神殿に運び入れるためでした。
  • 歴代誌Ⅰ 13:1 - ダビデは将校全員を集めて会議を開き、
  • 歴代誌Ⅰ 13:2 - イスラエルの全集団に呼びかけました。「あなたがたが私を王にすることを願い、また主がそれを承認してくださるなら、祭司やレビ人も含めてイスラエル全土にいる同胞に、すぐここへ集まれと伝えよう。
  • 歴代誌Ⅰ 13:3 - それから、神の箱を持ち帰ろう。サウルが王となってからは、ずっと放置したままなのだから。」
  • 歴代誌Ⅰ 13:4 - 提案は満場一致で採択されました。
逐节对照交叉引用