2sa 8:8 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 歴代誌Ⅱ 4:1 - 王はさらに、長さと幅が二十キュビト、高さ十キュビトの青銅の祭壇を作りました。
  • 歴代誌Ⅱ 4:2 - それから、直径が十キュビトもある大洗盤も作りました。その縁は床から五キュビトの高さにあり、縁の周囲は三十キュビトでした。
  • 歴代誌Ⅱ 4:3 - その洗盤は二段に並んだ金属製の牛の背に載っていました。
  • 歴代誌Ⅱ 4:4 - 牛は全部で十二頭で、互いに尻尾を合わせるようにして立っていました。三頭ずつ、それぞれ顔を北、西、南、東に向けていました。
  • 歴代誌Ⅱ 4:5 - 洗盤の厚さは一手幅(七・四センチ)あり、容量は三千バテ(六十九キロリットル)。縁は杯のようにゆりの花をかたどっていました。
  • 歴代誌Ⅱ 4:6 - 次に、いけにえを洗う洗盤を十個作り、五個を右側に、五個を左側に置きました。大洗盤は、祭司たちが体をきよめる時に用いました。
  • 歴代誌Ⅱ 4:7 - さらに規定に従って、金の燭台十個を念入りに鋳造し、五個を神殿内の右側に、五個を左側に置きました。
  • 歴代誌Ⅱ 4:8 - 机を十個作り、それも五個を神殿内の右側に、五個は左側に置きました。また、金の鉢を百個鋳造しました。
  • 歴代誌Ⅱ 4:9 - さらに、祭司たち用の庭と大庭を作り、それぞれの入口の扉に青銅を張りました。
  • 歴代誌Ⅱ 4:10 - 大洗盤は神殿の外の南東の隅に置きました。
  • 歴代誌Ⅱ 4:11 - フラム・アビは、いけにえをささげる時に用いる鉢、十能、灰つぼを作りました。こうして彼は、ソロモン王から受けた仕事を完成させたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 4:12 - それらは、二本の柱、二本の柱の上にある二つの柱頭、柱頭に取りつけられた二組の鎖、二組の柱頭の鎖から垂れ下がる四百個のざくろ、洗盤の台と、洗盤の本体、大洗盤と、それを載せる十二頭の牛、鉢、十能、肉刺し。 熟練した職工のフラム・アビは、ソロモン王のために、これらすべてのものをみがき上げた青銅で作りました。
  • 歴代誌Ⅱ 4:17 - スコテとツェレダとの間にあるヨルダン渓谷の粘土層の地で、これらのものを鋳造したのです。用いられた青銅はあまりに大量で、重さを量りきれないほどでした。
  • エゼキエル書 47:16 - ダマスコとハマテの境にあるベロタとシブライムを経て、ハウランの境にあるハツェル・ハティコンに至る。
  • 歴代誌Ⅰ 22:14 - 私は苦労して、金十万タラント、銀百万タラント、それに量りきれないほど多くの鉄や青銅を集めた。壁用の木材や石材も集めた。これだけあれば、工事の第一段階は間に合うだろう。
  • 歴代誌Ⅰ 22:16 - 彼らはみな金や銀の細工人、鉄や青銅を扱う専門家ばかりだ。さあ、仕事にかかるがよい。主が共におられるように。」
  • 歴代誌Ⅰ 18:8 - 同時に、ハダデエゼルの町ティブハテとクンから大量の青銅を奪いました。のちにソロモンはこの青銅を溶かして、神殿用の大洗盤や柱、祭壇でいけにえをささげるための種々の道具を作りました。
逐节对照交叉引用