act 7:46 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 列王記Ⅰ 8:17 - それが、父ダビデだ。父は、イスラエルの神、主のために神殿を建てたかった。
  • 列王記Ⅰ 8:18 - しかし主はそれをお許しにならず、『あなたの志はうれしい。
  • 列王記Ⅰ 8:19 - だが、わたしの神殿を建てるのはあなたの息子だ』と言われた。
  • 詩篇 132:11 - 主は私の息子が後継者となって王座につくと 約束してくださいました。 あなたが約束を破られるはずはありません。
  • サムエル記Ⅰ 16:12 - エッサイはすぐに彼を迎えにやりました。連れて来られたのは、見るからに健康そうで、きれいな目をした少年でした。その時、「この者だ。彼に油を注ぎなさい」と、主の声がありました。
  • サムエル記Ⅰ 16:13 - サムエルは、その少年ダビデを兄弟たちの真ん中に立たせて、持って来たオリーブ油を取り、彼の頭に注ぎました。すると、主の霊がダビデに下り、その日から彼には卓越した力が与えられたのです。こののち、サムエルはラマへ帰って行きました。
  • 詩篇 89:19 - 神は幻の中で、預言者にこう告げました。 「わたしは国民の中から、 一人のすぐれた若者を選んで王とした。
  • 詩篇 89:20 - それは、わたしのしもべダビデだ。 わたしは彼に、きよい油を注いだ。
  • 詩篇 89:21 - わたしは彼をしっかり支えて、強めよう。
  • 詩篇 89:22 - だから彼は、決して敵に優位に立たれたり、 悪者にひけをとったりすることはない。
  • 詩篇 89:23 - わたしは敵を打ち倒し、 彼を憎む者の息の根を止めよう。
  • 詩篇 89:24 - 常に彼を守り、祝福し、愛で包もう。 彼はわたしのゆえに、偉大な者となる。
  • 詩篇 89:25 - 彼はユーフラテス川から地中海に至るまでを支配する。
  • 詩篇 89:26 - 彼はわたしを『あなたはわたしの父、わたしの神、 わたしの救いの岩』と呼ぶだろう。
  • 詩篇 89:27 - わたしは彼を長男として迎え、 地上で最強の王としよう。
  • 詩篇 89:28 - いつまでも愛を注ぎ、常に恵みを与えよう。 彼との間に立てた契約は、決して破棄されはしない。
  • 詩篇 89:29 - 彼の跡継ぎは絶えることがなく、 王座は永遠に受け継がれる。
  • 詩篇 89:30 - しかし、もし彼の子孫が わたしのおきてを無視して守らなくなれば、 罰が下ることになる。
  • 詩篇 89:33 - とはいえ、恵みを根こそぎ奪ったり、 約束を破ったりはしない。
  • 詩篇 89:34 - わたしは契約を破りはしない。 前言を翻すようなこともしない。
  • 詩篇 89:35 - わたしはダビデに、その王朝はいつまでも続き、 王座も、この世界が続く限り途切れることはない、と誓ったからだ。 きよい神は決してうそをつかない。
  • 詩篇 89:37 - 大空にかかる忠実な証人である月のように、 彼の王座はいつまでも続く。」
  • 詩篇 78:68 - ユダ族を選んで、シオン山をいとおしまれました。
  • 詩篇 78:69 - そこに、山のようにそびえ立つ 不動の神殿をお建てになりました。
  • 詩篇 78:70 - そして、ダビデをしもべとして選び、 彼を羊飼いの仕事場から、
  • 詩篇 78:71 - 子羊を連れた雌羊の番をしていた場所から 召し出されました。 イスラエルの羊飼いとなったダビデは、 すぐれた手腕と真心をもって、 人々を導きました。
  • サムエル記Ⅱ 6:21 - 「私は、おまえの父やその一族にまさって、神の民イスラエルの指導者として選んでいただいた主の前で踊ったのだ。その主の前で喜びを表すためなら、たとえ気がおかしくなったと言われてもかまわない。
  • 歴代誌Ⅰ 22:7 - 「私はかねがね神殿を建てたいと思っていたが、そうしてはならないと主が仰せられたのだ。『あなたは大きな戦いで多くの人を殺し、わたしの前に大地を血で染めてきた。だから、わたしの神殿を建てることはできない。
  • サムエル記Ⅰ 15:28 - サムエルはサウルに言いました。「よく見るがよい。主は、今日、あなたからイスラエルの王国を取り上げて、さらにすぐれた人物にお渡しになった。
  • 歴代誌Ⅰ 29:2 - 私は、あらゆる手を打って建築資材を集めた。金、銀、青銅、鉄、木材は十分あり、そのほか、しまめのう、宝石、大理石も大量に用意した。
  • 歴代誌Ⅰ 29:3 - それから、神殿が建つのを私がどれほど喜んでいるかというしるしに、私財を全部ささげる。それを、私がすでに集めた建築資材に加えてほしい。
  • 歴代誌Ⅰ 28:2 - 王は立ち上がって、彼らを前に演説しました。 「愛する同胞の人たち。主の契約の箱を安置する神殿を建てることは、私の長年の夢だった。神のお住まいを建てようと、前もって必要な資材を集めておいたほどだ。
  • 歴代誌Ⅰ 28:3 - だが、神はこう仰せられた。『あなたが神殿を建ててはならない。あなたは勇敢な戦士として、あまりにも多くの血を流してきたからだ。』
  • 歴代誌Ⅰ 28:4 - けれども主は、父の家系から私を選び、永久にイスラエルを治める王朝を起こしてくださった。ユダ族を選び、その中から父の家族をお選びになったのだ。そして、兄弟の中でも、特に私に目をかけ、全イスラエルを治める王としてくださった。
  • 歴代誌Ⅰ 28:5 - また、大ぜい授かった息子の中から、特にソロモンを選び、私の世継ぎとしてくださった。
  • 歴代誌Ⅰ 17:1 - 新しい宮殿に住むようになってからしばらくして、ダビデは預言者ナタンに言いました。「私が杉材のりっぱな家に住んでいるというのに、畏れ多くも神の契約の箱は天幕に置かれたままだ。」
  • 歴代誌Ⅰ 17:2 - すると、ナタンは答えました。「あなたのお考えどおりなさったらよろしいかと思います。それが主の御心でしょう。」
  • 歴代誌Ⅰ 17:3 - ところが、その夜、ナタンに神のことばがありました。
  • 歴代誌Ⅰ 17:4 - 「ダビデに言いなさい。『神殿を建ててはならない。
  • サムエル記Ⅱ 7:18 - するとダビデは、幕屋に入って主の前にひざまずき、祈りました。「主なる神よ。私のように取るに足りない者に、どうしてこれほどまでの祝福を下さったのですか。
  • サムエル記Ⅱ 7:19 - そして今、これまでの祝福に加えて、私の王朝が永遠に続くと約束してくださいました。主の寛大さは、人間の標準をはるかに超えています。
  • サムエル記Ⅱ 7:8 - さあ、わたしのことばをダビデに告げなさい。『わたしは、牧場で羊を飼う、ただの牧童にすぎなかったあなたを、わたしの民イスラエルの指導者としたのだ。
  • サムエル記Ⅱ 7:9 - どこへでも、あなたとともに行き、敵を滅ぼした。また、あなたの名声をいっそう高めた。あなたの名は世界中に知れ渡るだろう。
  • サムエル記Ⅱ 7:10 - ここがイスラエル人の母国だ。もう、二度とこの地を離れることはない。ここはわたしの民の地だ。あの士師たちが治めた時代のように、わたしを知らない外国人に圧迫されることもない。もう、戦いを挑んでくる者もいない。あなたの子孫は、代々この地を治めるだろう。
  • サムエル記Ⅱ 7:12 - あなたが世を去っても、息子の一人を王座につかせ、わたしは王国を強固にしよう。
  • サムエル記Ⅱ 7:13 - 彼が、わたしのために神殿を建てる。王国は永遠に続き、
  • サムエル記Ⅱ 7:14 - わたしが父となり、彼が息子となる。もし彼が罪を犯せば、外国人を用いて罰する。
  • サムエル記Ⅱ 7:15 - しかし、先の王のサウルにしたように、愛と恵みを取り去ったりはしない。
  • サムエル記Ⅱ 7:16 - あなたの家系は、永遠にわたしの王国を治める。』」
  • サムエル記Ⅰ 16:1 - 主はサムエルに言いました。「いつまでサウルのことでくよくよしているのか。もうわたしは、彼をイスラエルの王位から退けてしまったのだ。さあ、つぼいっぱいにオリーブ油を満たして、ベツレヘムへ行き、エッサイという人を探しなさい。わたしは、その息子の一人を新しい王に選んだ。」
  • サムエル記Ⅱ 7:1 - 主がついにこの地に平和をもたらし、もはや周囲の国々と戦わなくてもよい日がきました。
  • サムエル記Ⅱ 7:2 - そうなった時、ダビデは預言者ナタンを呼んで言いました。「見なさい。私はこんなりっぱな家に住んでいるのに、神の箱は天幕に置かれたままだ。」するとナタンは言いました。
  • サムエル記Ⅱ 7:3 - 「どうぞ、お考えのままになさってください。主があなたとともにおられるのですから。」
  • サムエル記Ⅱ 7:4 - その夜のことです。主はナタンに言われました。
  • サムエル記Ⅱ 7:5 - 「わたしのしもべダビデに、わたしのために家を建てる必要はない、と言いなさい。
  • 使徒の働き 13:22 - しかし、そのサウロも神に退けられ、代わりにダビデが王になりました。このダビデのことを神様は、『エッサイの息子ダビデこそ、わたしの心にかなう者、わたしの意思に完全に従う者だ』と言われました。
  • 詩篇 132:1 - 主よ。あなたは、私の心が騒ぎ立っていたころのことを 覚えておられますか。
  • 詩篇 132:2 - 契約の箱を納める、イスラエルの全能の主の神殿を どのように建てればよいかと思い巡らし、 休むことも、眠ることもできない日々でした。 あの時、私は、どんなことがあっても 神の宮を建てようと誓ったのです。
逐节对照交叉引用