amo 1:4 JCB
逐节对照
交叉引用
  • アモス書 1:10 - だから、ツロの城壁に火を放ち、 とりでも宮殿も灰にする。」
  • 歴代誌Ⅱ 16:2 - これを知ったアサ王は、神殿と王宮から金銀を持ち出し、ダマスコにいるシリヤ(アラム)の王ベン・ハダデに送り届けて、こう頼みました。
  • アモス書 2:2 - 今、その報いとしてモアブに火を放ち、 その火はケリヨテの宮殿をすべて破壊する。 勇士が叫び、角笛が鳴り響くうちに、 モアブは混乱の中で倒れる。
  • ホセア書 8:14 - イスラエルは大きな宮殿を多く建て、 ユダは町々の防備を固めた。 しかし、自分たちを造った方を忘れてしまった。 だから、わたしはそれらの宮殿に火を送り、 それらの要塞を燃やしてしまう。
  • アモス書 1:12 - だから、テマンに火をかけ、 ボツラのとりでをすべて灰にする。」
  • エゼキエル書 30:8 - わたしがエジプトに火をつけ、 その同盟国をも滅ぼす時、 彼らは、わたしが主であることを知る。
  • エゼキエル書 39:6 - 「わたしは、マゴグや沿岸地域に安住しているおまえの同盟国すべてに、火の雨を降らせる。その時、彼らもわたしが主であることを知る。
  • アモス書 1:14 - だから、ラバの城壁に火を放ち、 とりでと宮殿は灰となる。 嵐の時のつむじ風のように、 戦いのものすごい叫び声が上がる。
  • 列王記Ⅰ 20:1 - シリヤ(アラム)の王ベン・ハダデ二世は全軍を率い、三十二の同盟国の戦車や騎兵の大軍とともに、イスラエルの首都サマリヤを包囲しました。
  • 列王記Ⅰ 20:2 - 王はサマリヤの町に使者を立て、イスラエルのアハブ王にこう伝えました。「あなたの金銀は私のものだ。あなたの美しい妻たちも、器量よしの子どもたちも。」
  • 列王記Ⅰ 20:4 - アハブは、「王よ。仰せのとおり、私が持っているものはみなあなたのものです」と答えました。
  • 列王記Ⅰ 20:5 - やがてベン・ハダデ王の使者が再び来て、別のことづけを伝えました。「金銀、妻子をもらうだけではすまない。明日の今ごろ、私の家臣を差し向ける。宮殿とあなたの家来の家とを家捜しし、欲しいものを手当たりしだい持ち帰ることにする。」
  • 列王記Ⅰ 20:7 - そこで、アハブは相談役の長老たちを呼び、窮状を訴えました。「あの男が何をしようとしているか、ぜひとも知ってくれ。私は彼の要求どおり妻子や金銀を与えると言ったのに、図に乗って難題を吹っかけてきた。」
  • 列王記Ⅰ 20:8 - 「これ以上、要求を聞かないでください」と、彼らは言いました。
  • 列王記Ⅰ 20:9 - そこでアハブは、ベン・ハダデがよこした使者に言いました。「王にお伝え願いたい。『初めにあなたが要求なさったものはすべて差し上げます。ですが、このたびのことはできません』と。」使者はベン・ハダデのもとへ帰って報告しました。
  • 列王記Ⅰ 20:10 - するとシリヤの王は、またことづけを送ってきました。「もし私が、サマリヤを一つかみのちりに変えてしまわなかったら、どうか神々が、私がおまえにしようとしている以上のことを、私にしてくださるように。」
  • 列王記Ⅰ 20:11 - イスラエルの王は答えました。「あまり大きなことを言うものではない。」
  • 列王記Ⅰ 20:12 - このアハブ王の返事がベン・ハダデをはじめ同盟軍の王たちに届いた時、彼らはテントの中で酒をくみ交わしていました。そこでベン・ハダデは、「何をこしゃくな。よし、攻撃の準備だ!」と、将校たちに命じました。
  • 列王記Ⅰ 20:13 - そのころ、一人の預言者がアハブ王に会いに来て、主のことばを伝えました。「主は言われます。『あの敵の大軍を見たか。わたしは今日、敵をあなたの手に渡そう。そうすれば、いかにあなたでも、わたしこそ神であると思い知るだろう。』」
  • 列王記Ⅰ 20:14 - 王が、「どのようにして、そうなるのか」と尋ねると、預言者は、「『外国人部隊によって』と、主は言っておられます」と答えました。 「こちらから攻撃をしかけるのか。」 「そうです。」
  • 列王記Ⅰ 20:15 - そこで王は、二百三十二人の外国人部隊と、七千人のイスラエル軍を召集しました。
  • 列王記Ⅰ 20:16 - 真昼ごろ、アハブ王の先頭部隊はサマリヤを出陣しました。そのころ、ベン・ハダデ王と三十二人の同盟軍の王はまだ酒を飲んでいました。
  • 列王記Ⅰ 20:17 - 外国人部隊を見た彼らの斥候は、「少数の敵が攻めて来ます」と報告しました。
  • 列王記Ⅰ 20:18 - ベン・ハダデ王は、「休戦のために来たにしろ、戦うために来たにしろ、生け捕りにしてしまえ」と命じました。
  • 列王記Ⅰ 20:19 - そのころには、すでにアハブ王の全軍が攻撃に加わり、
  • 列王記Ⅰ 20:20 - 手当たりしだいにシリヤ兵を殺したので、シリヤ軍はパニック状態に陥り、いっせいに逃げ出しました。イスラエル軍は追撃し、ベン・ハダデ王と少数の者だけが馬で逃げ延びました。
  • 列王記Ⅰ 20:21 - こうして、イスラエル軍はシリヤ軍の大半を虐殺し、おびただしい数の馬と戦車を分捕ったのです。
  • 列王記Ⅰ 20:22 - そののち、あの預言者がアハブ王に近づいて来て、「シリヤ王の二度目の襲来に備えなさい」と忠告しました。
  • 列王記Ⅰ 19:15 - 「さあ、ダマスコに通じる荒野の道へ引き返すのだ。ダマスコに着いたら、ハザエルに油を注いで、シリヤの王としなさい。
  • アモス書 1:7 - だから、ガザの城壁に火を放ち、 とりではすべて破壊される。
  • アモス書 2:5 - だから、ユダを火で滅ぼし、 エルサレムの宮殿もとりでもすべて灰にする。」
  • 士師記 9:19 - これがギデオンとその家族とに対する正しい態度であるなら、あなたたちもアビメレクも末長く幸福だろう。
  • 士師記 9:20 - だが、もし正しくないなら、アビメレクはシェケムやベテ・ミロの住民と、互いを滅ぼし合うことになるだろう。」
  • 列王記Ⅱ 6:24 - ところが、のちにシリヤ(アラム)のベン・ハダデ王は、全軍を召集してサマリヤを包囲しました。
  • 列王記Ⅱ 13:25 - エホアハズの子でイスラエルの王ヨアシュは、三度の勝利によって、父が失った町々をベン・ハダデから取り返しました。
  • 列王記Ⅱ 13:3 - 主はそんなイスラエルを激しく怒り、シリヤの王ハザエルとその子ベン・ハダデが、イスラエルを侵略するがままにまかせておきました。
  • エレミヤ書 17:27 - しかし、わたしの言うことを聞かず、安息日を汚し、ほかの日と同じように、エルサレムの門の中に商品の荷を運び込むなら、わたしはこれらの門に火をつける。火は宮殿にまで燃え広がり、それを灰にする。しかも、燃えさかる炎はだれにも消すことができない。」
  • 列王記Ⅱ 8:7 - そののち、エリシャはシリヤの首都ダマスコへ行きました。時に、シリヤの王ベン・ハダデ(二世)は病床に伏していましたが、「あのイスラエルの預言者が来た」と告げる者がありました。
  • 列王記Ⅱ 8:8 - それを聞いた王は、ハザエルに言いました。「その預言者に贈り物を持って行き、私の病気が治るかどうか、主に伺いを立ててもらってくれ。」
  • 列王記Ⅱ 8:9 - ハザエルは、贈り物として、土地の最上の産物をらくだ四十頭に載せて行き、エリシャに尋ねました。「ベン・ハダデ王が、病気が治るかどうか、お伺いを立ててほしいと申しております。」
  • 列王記Ⅱ 8:10 - 「『治ります』と伝えなさい。しかし、主は私に、王はきっと死ぬと告げられた。」
  • 列王記Ⅱ 8:11 - そう言うとエリシャは、ハザエルが恥じ入るほどじっと彼の顔を見つめ、急に泣きだしました。
  • 列王記Ⅱ 8:12 - 「先生、いったい、どうなさったのですか?」とハザエルが聞くと、エリシャは答えました。「あなたが、イスラエル人に恐ろしいことをしようとしているのがわかるのだ。あなたは要塞を焼き払い、若い男を殺し、赤ん坊を岩に投げつけ、妊婦の胎を切り裂くだろう。」
  • 列王記Ⅱ 8:13 - ハザエルは言いました。「ただ仕えるだけの飼い犬のような私が、そんな大それたことなどできるわけがありません。」しかし、エリシャは言いました。「いや、主は私に、あなたがシリヤの王になると示された。」
  • 列王記Ⅱ 8:14 - ハザエルが帰って来ると、彼の帰りを待ちかねていた王は尋ねました。「エリシャは何と申した。」彼は、「あなたは治ると申されました」と言いました。
  • 列王記Ⅱ 8:15 - ところが、翌日、ハザエルは水に浸した毛布を王の顔にかぶせて窒息死させ、自分が王に取って代わったのです。
  • エレミヤ書 49:27 - 「わたしはダマスコの城壁に火をつける。 その火で、ベン・ハダデの宮殿は焼け落ちる。」
逐节对照交叉引用