deu 4:41 JCB
逐节对照
交叉引用
  • ヨシュア記 20:2 - 「モーセに指示しておいたことだが、避難用の町を設けるようにイスラエルの人々に言いなさい。
  • ヨシュア記 20:3 - 知らずに人を殺してしまった場合、その町に逃げ込み、被害者の身内の復讐を逃れるためである。
  • ヨシュア記 20:4 - 過って人を殺した者は、町に着いたら長老に会って事情を説明しなさい。彼らはその者を迎え入れ、町で暮らせるように一区画を与えてくれる。
  • ヨシュア記 20:5 - たとえ被害者の身内が復讐しようと追いかけて来ても、偶発事故だったのだから、無実の殺人者を引き渡してはならない。
  • ヨシュア記 20:6 - 過って人を殺してしまった者は、正式の裁判まで、あるいは事故当時の大祭司が死ぬまでは、そこで暮らさなければならない。ただし、その後は自分の町や家に帰ることは自由である。」
  • ヨシュア記 20:7 - 避難用の町として選ばれたのは、ナフタリの山地にあるガリラヤのケデシュ、エフライムの山地にあるシェケム、ユダの山地にあるキルヤテ・アルバすなわちヘブロンです。
  • ヨシュア記 20:8 - 主はまた、エリコ付近のヨルダン川の東側にも、同じ目的で三つの町を設けるよう命じました。ルベン族の荒野にあるベツェル、ガド族の領地ギルアデのラモテ、マナセの半部族の領地バシャンのゴランです。
  • ヨシュア記 20:9 - 避難用の町は、イスラエル人だけでなく、在留外国人にも適用されました。だれであろうと、過って人を殺した者は、正当な裁判を受けるためにそこへ逃げ込むことができ、復讐の犠牲になることはなかったのです。
  • 民数記 35:15 - イスラエル人だけでなく、外国人や旅行者でも、過って人を殺したときはいつでも、この町に逃げ込んでよい。
  • 民数記 35:6 - レビ族に与える町は、過って人を殺した者が逃げ込める、避難用の六つの町のほかに四十二だ。
逐节对照交叉引用