exo 25:7 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 出エジプト記 28:7 - その両方に肩当てをつけ、両端を留める。
  • 出エジプト記 28:8 - 同じ生地、金と青と紫と緋色の撚り糸で織った亜麻布で、あや織りの帯を作る。
  • 出エジプト記 28:9 - 二個のしまめのうに、イスラエルの十二部族の名を彫りなさい。
  • 出エジプト記 28:10 - それぞれに六つずつの名を彫り、全部族の名が誕生順になるようにする。
  • 出エジプト記 28:11 - 名前を彫る時は、印章を彫る技術を用いる。その二つの石を金の台にはめ、
  • 出エジプト記 28:12 - エポデの肩に縫いつけて、イスラエル国民を記念する石とする。アロンは主の前に出るとき、いつも全部族の名を身につけ、絶えずそのことが頭から離れないようにする。
  • 出エジプト記 28:13 - また、純金を撚って二本の鎖を作り、エポデの肩の部分で金の留め金につける。
  • 出エジプト記 28:15 - 次に、最もすぐれた技術を用いて、神の託宣を聞くために用いる胸当てを作りなさい。エポデと同じく、金と青と紫と緋色の撚り糸で織った亜麻布を使う。
  • 出エジプト記 28:16 - 大きさは一あたり(親指と小指を広げた間の長さ。約二十二センチ)四方で、二つに折って袋状にする。
  • 出エジプト記 28:17 - それに石を四列に取りつける。最初の列はルビー、トパーズ、エメラルド。
  • 出エジプト記 28:18 - 二列目はトルコ玉、サファイヤ、ダイヤモンド。
  • 出エジプト記 28:19 - 三列目はヒヤシンス石、めのう、紫水晶。
  • 出エジプト記 28:20 - 四列目は緑柱石、しまめのう、碧玉。これらはみな金の台にはめる。
  • 出エジプト記 28:21 - それぞれの石はイスラエルの部族を表し、その部族の名を、印章と同じように彫りつけなければならない。
  • 出エジプト記 28:22 - 二本の純金を撚って鎖を作り、胸当ての縁をエポデにつなぎ合わせなさい。それぞれの鎖の一端は、胸当ての上辺の外側につけた金の環に結びつける。
  • 出エジプト記 28:25 - もう一端は、エポデの両肩に取りつけたしまめのうの台に、外向きに結びつける。
  • 出エジプト記 28:26 - 次に金の環をもう二個作り、胸当ての下のへり、内側の二箇所に取りつける。
  • 出エジプト記 28:27 - また、もう二つ金の環を作り、エポデの肩当てのすその外側、帯を締める位置につける。
  • 出エジプト記 28:28 - 胸当ての下とエポデのすそにある環とを青いひもで結び、胸当てとエポデを、ずれないようにしっかりつなぐ。
  • 出エジプト記 28:29 - アロンは、聖所に入るときはいつでも、胸当てに十二部族の名をつけていることになる。こうして主がイスラエルのことを絶えず心にかけ、神の託宣が下されるようにするのである。
  • 出エジプト記 28:30 - 胸当てのポケットにウリムとトンミム〔神意を伺う一種のくじ〕を入れ、アロンが主の前に出るときはいつも、胸の上にあるようにしなさい。アロンは主の前にいるとき、いつでも神の託宣を胸に入れていることになる。
  • 出エジプト記 28:4 - 祭司が着る服は、胸当て、エポデ(ひざ下までの、そでなしの上着)、青い上着、市松模様(チェック柄の一種)の長服、ターバン、飾り帯である。このほかアロンの子らのためにも、特別あつらえの服を作りなさい。
逐节对照交叉引用