exo 35:12 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 出エジプト記 37:1 - 次に、ベツァルエルは契約の箱を作りました。アカシヤ材で作り、長さ二キュビト半(一・一メートル)、幅一キュビト半、高さ一キュビト半に仕上げました。
  • 出エジプト記 37:2 - 内側にも外側にも純金を張り、周囲に金の縁飾りを巡らせました。
  • 出エジプト記 37:3 - 片側に二つずつ並ぶよう、四隅に金の環を四個つけました。
  • 出エジプト記 37:4 - アカシヤ材でかつぎ棒を作って金をかぶせ、
  • 出エジプト記 37:5 - 箱の側面の環に通します。その棒をかついで箱を運ぶのです。
  • 出エジプト記 37:6 - それから、純金で箱のふたを作りました。これは「恵みの座」と呼ばれます。長さ二キュビト半、幅一キュビト半です。
  • 出エジプト記 37:7 - 両端には、金をつちで打って作ったケルビムの像がついています。
  • 出エジプト記 37:8 - ケルビムはふたの一部分で、切り離すことはできません。
  • 出エジプト記 37:9 - ケルビムは互いに向かい合い、伸ばした翼が「恵みの座」に覆いかぶさって、それを見下ろす形になっていました。
  • 出エジプト記 26:31 - 〔幕屋の内側には〕青と紫と緋色の上等の撚り糸で織った亜麻布で垂れ幕を作り、それにケルビムを織り出しなさい。
  • 出エジプト記 26:32 - これをアカシヤ材の四本の柱の上から、金のかぎ四つを使って垂らす。柱には金をかぶせ、それぞれ銀の土台に立てる。
  • 出エジプト記 26:33 - 幕はかぎから垂らし、その奥に、契約の箱を置きなさい。この幕が聖所と最も神聖な至聖所とを分ける。
  • 出エジプト記 26:7 - 屋根の部分にはやぎの毛皮の防水布をかぶせる。それぞれ長さ三十キュビト(十三・二メートル)、幅四キュビトのものを十一枚用意する。
  • 出エジプト記 36:35 - 天幕内を仕切る垂れ幕は、青、紫、緋色の撚り糸で亜麻布を織り、ケルビムを織り出しました。
  • 出エジプト記 36:36 - 幕は、アカシヤ材の四本の柱に金のかぎを四つ取りつけ、そこから垂らしました。柱には金をかぶせ、四個の銀の土台にはめ込んでありました。
  • 出エジプト記 25:10 - まずはアカシヤ材を使って長さ二キュビト半(一・一メートル)、幅一キュビト半(六十六センチ)、高さ一キュビト半の箱を作りなさい。
  • 出エジプト記 25:11 - 内側にも外側にも純金を張り、周囲に金の縁飾りをつける。
  • 出エジプト記 25:12 - 金の環を四つ作り、箱の下の四隅につける。片側に二個ずつ。
  • 出エジプト記 25:13 - アカシヤ材で棒を作って金をかぶせ、箱の両側につけた金の環に通してかつげるようにする。
  • 出エジプト記 25:15 - 棒は取りはずさず、差し込んだままにしておかなければならない。
  • 出エジプト記 25:16 - わたしが与える十のおきて(十戒)を記した石板を、その箱に納めなさい。
  • 出エジプト記 25:17 - また、純金のふたを作りなさい。長さ二キュビト半、幅一キュビト半にする。これは罪を赦す神の恵みの座となる。
  • 出エジプト記 25:18 - 次にふたの両端に、一対の天使の像を槌で打ち出して作る。
  • 出エジプト記 25:19 - それは『恵みの座』の一部分で、その両端になる。
  • 出エジプト記 25:20 - ケルビムというその天使の像は、互いに向かい合って『恵みの座』を見下ろし、翼が金のふたを覆うようにしなければならない。
  • 出エジプト記 25:21 - ふたができたら箱にかぶせる。箱には十のおきてを記した石板を納めなさい。
  • 出エジプト記 25:22 - わたしはそこであなたに会い、ケルビムにはさまれた『恵みの座』からあなたと語る。箱にはわたしの契約のおきてを納める。わたしはそこから、イスラエルの人々に命じることをあなたに伝える。
逐节对照交叉引用