exo 40:34 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 出エジプト記 25:8 - わたしがイスラエルの民の中に住めるよう、聖なる住まい(幕屋)を造りなさい。
  • 出エジプト記 25:21 - ふたができたら箱にかぶせる。箱には十のおきてを記した石板を納めなさい。
  • 出エジプト記 25:22 - わたしはそこであなたに会い、ケルビムにはさまれた『恵みの座』からあなたと語る。箱にはわたしの契約のおきてを納める。わたしはそこから、イスラエルの人々に命じることをあなたに伝える。
  • ヨハネの黙示録 21:23 - 都には、太陽も月もいりません。神と小羊との栄光が、明るく照らしているからです。
  • ヨハネの黙示録 21:24 - その光は全世界に及ぶのです。世界中の支配者たちが、それぞれの栄光を携えてやって来ます。
  • イザヤ書 4:5 - その時、主はイスラエル中の家と会合の場所に、昼は煙と雲の覆いをかけ、夜は火の雲の覆いをかけて、栄光の国を、
  • イザヤ書 4:6 - 日中の暑さや風雨から守ります。
  • 詩篇 18:10 - 主は力ある天使にまたがり、風を翼とし、 矢のように速く、助けに来てくださいました。
  • 詩篇 18:11 - 暗闇を身にまとい、 一寸先もわからない濃い黒雲に覆われて、 近づいてくださいました。
  • 詩篇 18:12 - 突然、いなずまと雹の嵐を伴った御姿が、 雲間から輝きました。
  • ヨハネの黙示録 21:3 - 私は、王座から大声で叫ぶ声を聞きました。「ごらんなさい。神の住まいが人々の間にあります。神は人々と共に住み、人々は神の国民となります。神ご自身が人々の中に住み、
  • エゼキエル書 43:4 - 主の栄光は、東の門を通って神殿に入って行きました。
  • エゼキエル書 43:5 - それから、私は御霊によって引き上げられ、内庭に連れて行かれました。神殿は主の栄光に包まれていました。
  • エゼキエル書 43:6 - すると、神殿の中から主が私に語りかける声を聞いたのです。神殿を測っていたあの人は、まだ私のそばに立っていました。
  • エゼキエル書 43:7 - 主はこう語りました。「人の子よ。ここはわたしの王座、わたしの足台、わたしが永遠にイスラエルの民の間に住む場所である。民も王たちも、無節操にほかの神々を礼拝したり、王たちの墓を拝んだりして、わたしの聖なる名を汚すことはもうしなくなる。
  • 出エジプト記 14:24 - 明け方になって、主は火と雲の柱の間からエジプトの軍勢をごらんになり、彼らを攪乱しました。
  • 出エジプト記 14:19 - その時、いつも人々の前を進んでいた神の使いがうしろに移ったので、雲の柱も、
  • 出エジプト記 14:20 - ちょうどイスラエル人とエジプト軍の間に立ちふさがるように、うしろに移りました。突然、真っ黒な雲が垂れ込めました。あたりは夜のように暗くなり、エジプト人にはイスラエル人が見えなくなってしまったのです。
  • 出エジプト記 33:9 - 中に入ると雲の柱が降りて来て、主がモーセと話している間、入口に雲がかかるのです。
  • 歴代誌Ⅱ 5:13 - 合唱隊と演奏隊は一つとなって、「主はなんとすばらしい方! そのいつくしみはとこしえまで!」と主を賛美し、感謝をささげました。すると、主の栄光がまぶしく光る雲となって神殿を包んだので、祭司たちはその務めを果たすことができなくなりました。
  • 出エジプト記 29:43 - また、そこでイスラエルの民と会う。幕屋はわたしの栄光によってきよめられる。
  • 出エジプト記 13:21 - 神が昼間は雲の柱、夜は火の柱を立て、進む道をはっきり示してくれたので、彼らは昼も夜も旅を続けることができました。
  • 出エジプト記 13:22 - 雲の柱と火の柱は、その後もずっと、見えなくなることはありませんでした。
  • イザヤ書 6:4 - このすばらしい合唱のために神殿は土台から揺らぎ、聖所はたちまち煙でいっぱいになりました。
  • 列王記Ⅰ 8:10 - 祭司たちが至聖所から出て来ると、雲が神殿に満ちました。
  • 列王記Ⅰ 8:11 - 主の栄光が神殿に満ちあふれたので、祭司たちは外に出なければなりませんでした。
  • ハガイ書 2:7 - すべての国を揺り動かす。すべての国の望みである者がこの神殿に来て、わたしはここをわたしの栄光で満たす。
  • 民数記 9:15 - 幕屋ができたその日、幕屋はすっぽりと雲に覆われました。夕方になると雲は火のように赤くなり、夜通しあかあかと輝いていました。
  • 民数記 9:16 - いつも、昼間は雲、夜間は火のようなものが幕屋を覆いました。
  • 民数記 9:17 - 雲が上ると人々も移動し、雲がとどまると、そこで野営しました。
  • 民数記 9:18 - すべて神の命令によって旅を進めたのです。雲がとどまっている間は、人々もとどまりました。
  • 民数記 9:19 - 雲が長い間とどまるときは、人々も長くとどまり、二、三日のときは、やはり人々も二、三日とどまるといったぐあいでした。
  • 民数記 9:20 - 時には、真っ赤な雲が夜の間だけとどまり、翌朝には動きだすこともありました。昼であろうが夜であろうが、雲が動くと、人々は急いで天幕(テント)をたたみ、雲について行きました。
  • 民数記 9:22 - 二日でも、一か月でも、一年でも、雲がとどまっている間は人々もとどまり、雲が動くと人々も移動したのです。
  • 民数記 9:23 - 野営をするのも旅をするのも、みな主の御心のままでした。人々は、主がモーセに命じたことは何でも、そのとおりにしました。
  • ヨハネの黙示録 15:8 - 聖所には、神の栄光と力から立ちのぼる煙が一面に漂い、七人の天使が七つの災害を下し終えるまで、だれも、そこに入ることが許されませんでした。
逐节对照交叉引用