ezk 34:5 JCB
逐节对照
交叉引用
  • ヨハネの福音書 10:2 - 羊飼いなら堂々と門から入って来るはずです。
  • エゼキエル書 34:6 - わたしの羊は山々や丘など至るところをさまよったが、捜し出してくれる者も、世話してくれる者もいなかった。
  • エゼキエル書 33:21 - 私たちが捕囚となってから十一年目の第十の月の五日に、エルサレムから逃げて来た者たちの一人が、「エルサレムが陥落した」と私に告げました。
  • 民数記 27:17 - 戦いを指揮し、民を守る指導者を選んでください。どうか、主が特別に目をかけてくださるこの民を、飼い主のない羊のようにしないでください。」
  • エレミヤ書 50:6 - わたしの民は迷った羊だ。羊飼いたちはとんでもない方向に彼らを連れて行き、山の中に置き去りにした。彼らは道に迷い、どうすれば元の場所へ帰れるかと途方にくれた。
  • エレミヤ書 50:7 - 彼らを見つけた者は彼らをさんざん食い物にし、『彼らを好きなように料理しよう。彼らは、正義の神であり、彼らの先祖の望みであった主に罪を犯したのだから』と言った。
  • エレミヤ書 12:9 - わたしの民は倒れた。 わたしは、はげたかと野獣の群れに、 その死体の肉を食べさせる。」
  • エレミヤ書 12:10 - 多くの外国の支配者が来て、私のぶどう園を荒らし、 木を踏みにじり、 美しい地所を草木の生えない荒野にしました。
  • エレミヤ書 12:11 - 彼らはそこを人の住まない地としました。 泣いている悲しげな声が聞こえます。 全地は荒れ果てているのに、 誰ひとり心に留めようとしません。
  • エレミヤ書 12:12 - あらゆるものを破壊する軍隊が、全地を荒らします。 主の剣が国の端から端まで暴れ回るので、 だれも逃げることができません。
  • エゼキエル書 33:28 - わたしはその地を荒廃させ、彼らの高慢の鼻をへし折り、その力にとどめを刺す。イスラエルの山地にある村々は荒れはて、通る人もいなくなる。
  • エゼキエル書 34:28 - もう二度と、他国に征服されたり、野獣に襲われたりしない。だれからも脅かされず、安心して過ごすことができる。
  • ゼカリヤ書 13:7 - 全能の主は言います。 「剣よ、目を覚まして、わたしの仲間、 わたしの同僚である牧者に切りかかれ。 その牧者を打ち倒せ。 そうすれば、羊は散り散りになる。 しかし、わたしは戻って来て、 子羊を慰め、世話をする。
  • イザヤ書 56:9 - 「野の獣よ、来て羊を裂き殺せ。 森の獣よ、来て、わたしの民の骨まで食らえ。
  • ゼカリヤ書 10:2 - そのようなことを偶像に願い求めるのは、 なんと愚かなことでしょう。 占い師の予言することは、ばかばかしい偽りだけです。 実現しない約束に、どんな慰めがあるでしょうか。 ユダとイスラエルは、迷子の羊のように 迷い出てさまよっています。 守ってくれる羊飼いがいないので、 攻撃の的にされているのです。
  • ゼカリヤ書 10:3 - 「わたしの怒りは、あなたがたの『羊飼い』である 指導者たちに向かって燃え上がる。 わたしは、この雄やぎを罰する。 全能の主が、自分の羊の群れであるユダを 助けに来たからだ。 わたしは彼らを強くし、 戦場を誇らしげに駆ける軍馬のようにする。
  • エレミヤ書 23:2 - おまえたちは、群れを安全に導くどころか、置き去りにし、滅びへと追いやった。わたしは、おまえたちが彼らに行った悪のために刑罰を下す。
  • 使徒の働き 20:29 - 私が去ったあと、狂暴な狼のような偽教師たちが忍び込み、群れを荒らし回るでしょう。
  • 使徒の働き 20:30 - それだけではありません。あなたがたの中からも、弟子を自分の側に引き込みたいばかりに真理を曲げる者が出るでしょう。
  • 使徒の働き 20:31 - だから、よく見張っていなさい。私といっしょに過ごした三年間を忘れてはいけません。昼も夜も目を離さず、あなたがたのために流してきた私の涙を思い出してください。
  • エレミヤ書 50:17 - イスラエル人はライオンに追われる羊のようだ。初めはアッシリヤの王がその肉を食い、次にはバビロンのネブカデネザル王が、骨まで食いつくした。」
  • 列王記Ⅰ 22:17 - 「実は私は、イスラエルの民が羊飼いのいない羊のように山々に散らされているのを、幻で見ました。その時、主はこうお語りになりました。『王は死んだ。彼らを家へ帰らせるように』と。」
  • エゼキエル書 34:8 - 神である主はこう語ります。「わたしは生きている。おまえたちはわたしの羊を放り出し、野獣に襲われても助けようとしなかった。おまえたちはほんとうの羊飼いではなかった。だから、いなくなった羊を捜し出そうともしなかったのだ。自分はたらふく食べて、羊を平気で餓死させていた。
  • 歴代誌Ⅱ 18:16 - 「私は幻の中で、すべてのイスラエル人が、まるで羊飼いのいない羊のように、山々に散らされているのを見ました。その時、主は、『彼らの主人は殺されたから、彼らを家に連れ帰れ』と仰せになったのです。」
  • マタイの福音書 9:36 - このように、ご自分のところにやって来る群衆をごらんになって、イエスの心は深く痛みました。彼らは、かかえている問題が非常に大きいのに、どうしたらよいか、どこへ助けを求めたらよいかわからないのです。ちょうど、羊飼いのいない羊のようでした。
逐节对照交叉引用