hab 3:12 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 使徒の働き 13:19 - また、カナンの七つの民族を滅ぼし、その土地を相続財産として分配なさいました。こうなるまでに約四百五十年もかかりました。そのあとは、預言者サムエルが現れるまで、さばき人が国の秩序を保っていたのです。
  • 民数記 21:23 - しかし、王は承知しませんでした。それどころか軍を集め、わざわざ荒野に出て、ヤハツで戦いをしかけてきたのです。
  • 民数記 21:24 - ところが王は戦死し、勝ったのはイスラエル人のほうでした。結局、アルノン川から、北はヤボク川、東はアモンとの国境までを占領しました。アモンとの国境は地形が険しく、それ以上は進めなかったのです。
  • 民数記 21:25 - こうしてイスラエルはエモリ人の国を占領し、そこに住みつきました。首都だったヘシュボンもイスラエル人のものになりました。シホン王は以前にモアブを治めていた王と戦って勝ち、アルノン川までの全土を占領していたのです。
  • 民数記 21:27 - 昔の詩人が歌っているとおりです。 「シホン王の都、ヘシュボンに来てみるがいい。 岩のように堅い都に。 王は炎のような勢いでモアブの町アルに攻め上り、 完全に滅ぼしてしまった。 アルノン川の高地にそびえるあのアルを。 気の毒なモアブ、ケモシュの神を拝む人たち。 とうとう最期が来たのだ。 息子は外国へ逃げ、 娘はエモリ人の王シホンに捕らえられた。 しかし、今やわれわれが彼らの子孫を滅ぼした。 ヘシュボンからディボンに至るまで、 メデバの近くのノファフまで。」
  • 民数記 21:31 - エモリ人の国にいる間に、モーセはヤゼルのあたりに偵察を送り込みました。よく調べてから攻めようとしたのです。そして、とうとう町々を占領し、エモリ人を追い出しました。
  • 民数記 21:33 - 次の目標はバシャンの都でした。バシャンの王オグはこれに対抗し、エデレイに兵を集めました。
  • 民数記 21:34 - 主はモーセを励ましました。「恐れるな。勝敗はもう決まっている。ヘシュボンでシホン王と戦ったように、オグ王と戦いなさい。」
  • 民数記 21:35 - そして、イスラエルは勝利を収めたのです。オグ王とその子らから部下に至るまですべて打ったので、バシャンもイスラエル人のものとなりました。
  • イザヤ書 41:15 - あなたは新しい鋭い刃のついた打穀機となり、 敵という敵を粉々にし、もみがらの山をつくる。
  • ネヘミヤ 記 9:22 - あなたの助けにより、私たちの先祖は、強大な王国をはじめとする国々を次々と征服し、足を踏み入れました。ヘシュボンの王シホンや、バシャンの王オグの国をも、完全に手中に収めました。
  • ネヘミヤ 記 9:23 - 神様はイスラエル人の人口を爆発的に増やし、私たちの先祖を約束してくださった国へと導かれました。
  • ネヘミヤ 記 9:24 - 彼らの前に、すべての国々は勢いを失い、カナンの王や国民でさえ屈服しました。
  • アモス書 1:3 - 主はこう言います。 「ダマスコの民は何度もくり返して罪を犯し、 わたしはそのことを忘れない。 もうこれ以上、処罰を猶予しない。 彼らは穀物を鉄の打穀棒で打つように、 ギルアデでわたしの民を打った。
  • 詩篇 44:1 - ああ神よ。ずっと昔、あなたはすばらしい奇跡を 行われたと聞いています。 私たちの先祖は話してくれました。 あなたがこの地から異教の民を追い出し、 すみずみまでイスラエルの支配を 行き渡らせてくださったいきさつを。
  • 詩篇 44:3 - 人々は自分の力や腕で この地を手に入れたのではありません。 全能の神が心にかけ、 力を添えくださったおかげなのです。
  • 詩篇 78:55 - 神はこの地に住みついている民族を追い払い、 イスラエルの各部族に、 領地を分配してくださいました。
  • ヨシュア記 6:1 - さて、エリコの町の城門は堅く閉じられていました。だれもがイスラエル人を恐れていたからで、人っ子ひとり出入りできないほどでした。
  • ヨシュア記 6:2 - ところが、主はヨシュアにこう告げたのです。「あなたは、もう勝ったも同然だ。町も人もみな、あなたたちのものだ。
  • ヨシュア記 6:3 - 六日の間、全軍を率いて、日に一度、町の周囲を回りなさい。そのあと、ラッパを手にした七人の祭司と契約の箱が続き、七日目には七度回り、祭司がラッパを吹き鳴らしなさい。
  • ヨシュア記 6:5 - 祭司がラッパをひときわ高く、長く吹き鳴らしたら、全員、大声でときの声を上げなさい。町の城壁はくずれ落ちるだろう。その時、四方八方から町へ攻め込むのだ。」
  • ヨシュア記 6:6 - ヨシュアは祭司たちを召集し、指示を与えました。すなわち、武装した者たちが行進の先頭に立ち、そのあとに七人の祭司がラッパを吹き鳴らしながら続くこと、そのうしろを主の契約の箱をかつぐ祭司が進み、さらに、護衛兵がしんがりを務めることなどです。
  • ヨシュア記 6:10 - ヨシュアは命じました。「ラッパの音以外、音を出してはいけない。一言も発してはならない。私が『ときの声を上げよ』と言ったら、いっせいに大声で叫びなさい。」
  • ヨシュア記 6:11 - その日、主の箱は一度だけ町の周囲を回りました。人々は宿営に帰り、夜を過ごしました。
  • ヨシュア記 6:12 - 翌朝、夜明けとともにもう一度町の周囲を回り、宿営に戻りました。こうして六日間が同じように過ぎたのです。
  • ミカ書 4:12 - だが、彼らは主の考えを知らず、 主の計画を理解してもいない。 主がご自分の民の敵を、 脱穀される麦束のように寄せ集める時がくる。 イスラエルに対して、彼らは全く無力となる。
  • ミカ書 4:13 - シオンの娘よ、立って麦を打て。 わたしが鉄の角と青銅のひづめを与える。 多くの国々を踏みつけ、粉々にせよ。 そして彼らの富を、全地の主の主に、 ささげ物としてささげるのだ。
  • エレミヤ書 51:33 - イスラエルの神である天の軍勢の主が、 こう言ったからです。 「バビロンは打ち場に積まれた麦のようだ。 もうすぐ、からざおで打たれる。」
逐节对照交叉引用