hab 3:7 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 民数記 31:2 - 「ミデヤン人に報復をしなさい。ほんとうの神でない偶像を拝めとそそのかした罰である。それがすんだら、あなたは天に移される。」
  • 民数記 31:3 - そこで、モーセは人々に言いました。「さあ、主の命令だ。武器を取って、ミデヤン人たちと戦え。
  • 民数記 31:4 - 各部族から千人ずつ兵を出すのだ。」 直ちにこのとおりにされ、一万二千人が戦場に送られました。
  • 民数記 31:6 - 祭司エルアザルの子ピネハスもいっしょです。進軍ラッパを鳴らし、聖具を持っていく役だからです。
  • 民数記 31:7 - 戦いは大勝利でした。敵方の男はみな殺され、
  • 民数記 31:8 - ミデヤン人の五人の王、エビ、レケム、ツル、フル、レバも、あえない最期を遂げました。あのベオルの子バラムも、この戦いで死にました。
  • 民数記 31:9 - イスラエル軍はミデヤン人の女と子どもを全員捕虜にし、牛や羊のほか、いろいろな戦利品を奪い、町や村を一つ残らず焼き払いました。
  • 民数記 31:12 - 捕虜を引っ立てて、戦利品を山ほどかかえて意気揚々と引き揚げて来た一行を、モーセや祭司エルアザルをはじめ指導者たちが迎えました。その時、人々はまだヨルダン川の東側で、エリコに向かい合うあたりのモアブ平原に野営していました。
  • 士師記 7:24 - また、エフライムの山地全域に使者を送り、エフライム人にベテ・バラにあるヨルダン川の渡し場を押さえさせ、ミデヤン軍の退路を閉ざしました。
  • 士師記 7:25 - 彼らはミデヤン軍の二人の将軍、オレブとゼエブを捕らえ、オレブは、今では「オレブの岩」と呼ばれるようになった岩の上で殺され、ゼエブも、「ゼエブの岩」と呼ばれるようになった酒ぶねの中で殺されました。こうしてイスラエル軍は、ヨルダン川の西側にいたギデオンのもとに二人の首を届けました。
  • ヨシュア記 2:10 - だって、イスラエルの人たちがエジプトを出た時、神様が紅海に道をつくられたっていうじゃない。それに、ヨルダン川の東側にいたエモリ人の二人の王様、あのシホン王とオグ王をどんな目に会わせたかということも、みんな聞いてるわ。何でもそこを攻め落とし、住民を皆殺しにしたんですって?
  • ヨシュア記 9:24 - 「私どもがあんなことをしたのは、イスラエルの神様が忠実なしもべモーセ様に、『この全土を征服し、住民を皆殺しにしなさい』とお命じになったことを、はっきり知っていたからです。殺されるのが怖かったのです。お赦しください。
  • 民数記 22:4 - ぐずぐずしてはいられません。そこで王はすぐ、近隣のミデヤン人の指導者たちに相談しました。「いったいどうしたらいいのだ。あの暴徒どもは、まるで牛が草を食い尽くすように回りの者を滅ぼしている。このままでは絶対に助からない。」
  • 創世記 10:6 - ハムの子孫はクシュ、ミツライム、プテ、カナン。
  • 創世記 10:7 - クシュの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラマ、サブテカ。 ラマの子孫はシェバ、デダン。
  • 創世記 25:1 - さて、アブラハムは再婚しました。新しい妻はケトラという名で、子どもも何人か生まれました。ジムラン、ヨクシャン、メダン、ミデヤン、イシュバク、シュアハです。
  • 創世記 25:3 - ヨクシャンには、シェバとデダンという二人の息子が生まれました。デダンの子孫は、のちにアシュル人、レトシム人、レウミム人となりました。
  • 創世記 25:4 - ミデヤンの子はエファ、エフェル、エノク、アビダ、エルダアです。
  • 詩篇 83:5 - これが、彼らの首領たちの 一致した意見でした。 全能の神を敵に回して、彼らは同盟を結んだのです。
  • 詩篇 83:6 - こうして、イシュマエル人、エドム人、 モアブ人、ハガル人、
  • 詩篇 83:7 - ゲバル、アモン、アマレク、 ペリシテ、ツロの住民たち、
  • 詩篇 83:8 - それにアッシリヤも加わって、 このロトの子孫たちとの連合軍ができました。
  • 詩篇 83:9 - どうか彼らを、あのミデヤンと 同じような目に会わせてください。 もしくは、キション川でのシセラやヤビンと 同じ敗北を、なめさせてください。
  • 詩篇 83:10 - また、朽ちた死体が土地の肥やしとなった エン・ドルでの敵のようにしてください。
  • 出エジプト記 15:14 - 国々はこの話を聞いておののく。ペリシテ人は恐れ、
  • 出エジプト記 15:15 - エドムの王たちは驚きまどい、モアブの君たちは震え上がり、カナン人は恐怖のとりことなった。
  • 出エジプト記 15:16 - だれもが驚き恐れた。主の大きな力を恐れ、敵もわれわれを襲わない。主が買い取った国民は、何の心配もなく外国人の間を通る。
逐节对照交叉引用