isa 17:4 JCB
逐节对照
交叉引用
  • エゼキエル書 34:20 - それゆえ、神である主はこう語ります。「わたしは、この肥えた羊飼いとやせこけた羊との間をさばいて、黒白をはっきりさせる。
  • イザヤ書 10:4 - わたしは助けない。 道は二つ。 囚人となって、よろめきながら引かれて行くか、 虐殺されて横たわるかだ。 それでもわたしの怒りは収まらない。 なお打ちのめそうと、こぶしを振り上げる。
  • イザヤ書 24:13 - 国中どこでも、わずかな生存者しかいません。
  • ゼパニヤ書 2:11 - 主は彼らをひどい目に会わせる。 外国の勢力の神々をことごとく餓死させ、 全世界ですべての人々が自分の住む地で 主を礼拝するようになる。
  • イザヤ書 9:8 - われわれの国は廃墟となったが、 やがて、前よりりっぱに再建してみせると言う、 大ぼら吹きのイスラエルを主はたしなめます。 いちじく桑の木は切り倒されたが、 代わりに杉の木を植えようと、 イスラエルは考えているのです。
  • イザヤ書 9:21 - マナセとエフライムは争いが絶えませんでしたが、 その時ばかりはいっしょになってユダを襲います。 それでも、神の怒りは去らず、 その手はまだ振り上げられています。
  • 申命記 32:15 - イスラエルはじきに満腹し、丸々と太った。 ぜいたくに慣れて高慢になり、 自分を造った神を捨て、 救いの岩を軽んじた。
  • 申命記 32:16 - イスラエルは外国の神々のあとを追い、 神の激しい怒りを燃えさせた。
  • 申命記 32:17 - あろうことか、外国の神々、 それまで拝んだこともない神々に いけにえをささげた。
  • 申命記 32:18 - 生みの親である岩をけとばし、 いのちを与えてくれた神を忘れるとは。
  • 申命記 32:19 - 神は憎しみに燃えた。 自分の息子、娘たちに侮辱されたのだ。
  • 申命記 32:20 - ついに神は言われた。 「強情で不信仰な者ども、 もうわたしは知らない。 どんなことになるか見ているがいい。
  • 申命記 32:21 - 恨みを買ってでも、まやかし物の偶像を拝みたいのか。 ならば報いを与えよう。 あなたを捨て、 無知な異教の諸国民に救いを与えるから、 さんざん恨みごとを言うがいい。
  • 申命記 32:22 - わたしの怒りの炎は燃え上がり、 地とその産物を焼き尽くし、 山々をなめ尽くす。
  • 申命記 32:23 - 息つくまもなく災いを下し、 次々と矢を放ち、射倒そう。
  • 申命記 32:24 - 飢えと熱病と不治の病で痛めつけてもかまわない。 滅ぼしてしまおう。 野獣が彼らを八つ裂きにし、 毒蛇は獲物を求めて地をはい回る。
  • 申命記 32:25 - 外には敵の剣、内には恐れ。 老人も若者も、乳飲み子さえも逃れられない。
  • 申命記 32:26 - あげくは、遠い国へ散り散りに追いやる。 そこに彼らがいたことさえ忘れさせるために。
  • 申命記 32:27 - だが、それでは敵の思うつぼだ。 『われわれがイスラエルを滅ぼした。 主なんかじゃない』と大言壮語させることになる。」
  • イザヤ書 10:16 - あなたのおごりのゆえにアッシリヤの王よ、 天の軍勢の主は負け知らずのあなたの軍隊に 疫病をはやらせ、兵を打ちます。
逐节对照交叉引用