isa 38:7 JCB
逐节对照
交叉引用
  • イザヤ書 38:22 - するとヒゼキヤは、「病気が必ず治る保証として、主はどんなしるしを与えてくださいますか」と尋ねてきました。
  • イザヤ書 7:11 - 「アハズよ、わたしはおまえの敵を粉砕すると言った。この約束の確かなしるしを求めよ。天でも地でも、望みどおりのものを。」
  • イザヤ書 7:12 - 「とんでもないことです。そんなことで主を煩わすことなどできません。」王は首を振りました。
  • イザヤ書 7:13 - その返事を聞き、イザヤは言いました。「ダビデの家よ。あなたがたは私の忍耐を切らせるだけで満足せず、神の忍耐まで切らせようとするのですか。
  • イザヤ書 7:14 - それならそれでいいでしょう。しるしは主が決めます。見ていなさい。処女が男の子を産みます。彼女は生まれた子にインマヌエル(「神が私たちとともにいる」の意)という名前をつけます。
  • 列王記Ⅱ 20:8 - ヒゼキヤはイザヤにこう言いました。「主が私を癒やされ、三日後にまた神殿に行けるという証拠を見せてください。」
  • 列王記Ⅱ 20:9 - イザヤは言いました。「よろしい。主はあなたにしるしを見せてくださいます。日時計の上の影を十度進ませるか、それとも十度引き戻すか、どちらを選びますか。」
  • 列王記Ⅱ 20:10 - 「影は進むと決まっているから、あとに戻るようにしてください。」
  • 列王記Ⅱ 20:11 - イザヤはそのように祈りました。すると、主は日時計の影を十度後戻りさせたのです。
  • 列王記Ⅱ 20:12 - そのころ、バルアダンの子、バビロンの王メロダク・バルアダンは、ヒゼキヤ王が病気だというので、見舞いの使者を送り、手紙と贈り物を届けました。
  • 列王記Ⅱ 20:13 - ヒゼキヤは使者を喜んで迎え、宝物として大事にしまってある金、銀、香料、香油、武器などをすべて見せました。
  • 列王記Ⅱ 20:14 - そこでイザヤは、ヒゼキヤに会って尋ねました。「あの人たちは何を求めたのですか。どこから来たのですか。」 ヒゼキヤは、「はるばるバビロンから来られました」と言いました。
  • 列王記Ⅱ 20:15 - イザヤが、「彼らは宮殿で何を見たのですか」と聞くと、「私の宝物倉にある物は全部見せました」とヒゼキヤは答えました。
  • 列王記Ⅱ 20:16 - すると、イザヤはヒゼキヤに言いました。「主のおことばを聞きなさい。
  • 列王記Ⅱ 20:17 - 『この宮殿にある物が、一つ残らずバビロンに運ばれる時がくる。先祖の宝物はすべて持ち去られ、何も残らない。
  • 列王記Ⅱ 20:18 - あなたの息子のうちから、捕虜になって、バビロン王の宮殿で宦官として仕える者が出る。』」
  • 列王記Ⅱ 20:19 - 「よくわかりました。主のお望みなら、それもけっこうです。」実を言うと王は、自分が生きている間は平和と安全が保証されると考えていたのです。
  • 列王記Ⅱ 20:20 - ヒゼキヤ王のその他の業績、貯水池と水道を造って町に水を引いたことなどは、『ユダ諸王の年代記』に記録されています。
  • 列王記Ⅱ 20:21 - こうして王は死んで、その子マナセが新しく王となりました。
  • 創世記 9:13 - 雲の中に虹をかけよう。この約束は、あなたたちと全世界に対し、この世の終わりまで効力を持つ。
  • 士師記 6:17 - 「もしそれがほんとうなら、その証拠にしるしを見せてください。今、語りかけてくださっているあなたが主であることを見せてほしいのです。
  • 士師記 6:18 - でも、少し待っていてくださいませんか。あなたに贈り物を差し上げたいのです。」 「わかった。あなたが戻るまで待っていよう。」
  • 士師記 6:19 - ギデオンは大急ぎで家に駆け込んで子やぎを一匹焼き、一エパ(約二十二リットル)の粉で種を入れないパンをこしらえました。次いで肉をかごに詰め、スープをなべに入れて、樫の木の下にいる御使いのところに持って来て差し出しました。
  • 士師記 6:20 - すると、御使いはギデオンに言いました。「肉とパンをあそこの岩の上に置いて、スープをかけてみなさい。」ギデオンが言われたとおりにすると、
  • 士師記 6:21 - 御使いは手にしていた杖で肉とパンにさわりました。すると、たちまち岩から火が燃え上がり、肉とパンを焼き尽くしてしまったのです。その瞬間、御使いの姿は見えなくなりました。
  • 士師記 6:22 - ギデオンは、ほんとうにそれが主の使いであったと知って、思わず叫びました。「ああ、主なる神様! 私は面と向かって主の使いを見てしまいました。」
  • イザヤ書 37:30 - 続いて神は、ヒゼキヤに言いました。 「この都をアッシリヤの王から救い出すのはわたしであるという証拠を見せよう。 今年、彼は包囲を解く。 種をまくには遅すぎるので、今年の秋は落ち穂から生えたもので我慢しなければならない。 だが来年は、まずまずのところまで持ち直し、二年先には、以前のように豊かな暮らしができる。
  • 士師記 6:37 - 今夜、打ち場に羊の毛を置いておきますから、明日の朝、羊の毛だけが露でしめり、土が乾いているようにしてください。そうすれば、あなたがついていてくださるのだと確信できます。」
  • 士師記 6:38 - すると翌朝、そのとおりのことが起こりました。ギデオンが早く起きて羊の毛をしぼると、鉢いっぱいの水がしたたり落ちたのです。
  • 士師記 6:39 - ギデオンはまた主に願いました。「どうか、お怒りにならないでください。もう一度だけ試させていただきたいのです。今度は反対に、羊の毛だけを乾かして、地面全体をしめらせてください。」
逐节对照交叉引用