jhn 2:7 JCB
逐节对照
交叉引用
  • マルコの福音書 11:3 - もし、だれかに何をしているのかと聞かれたら、『主がお入用なのです。すぐお返しします』とだけ答えなさい。」
  • マルコの福音書 11:4 - 二人が出かけてみると、なるほど、表通りに面した家の外に、ろばの子がつないであります。さっそく綱をほどきにかかると、そばにいた人たちが見とがめ、「そのろばの子を、いったいどうしようというんだ」と尋ねました。
  • マルコの福音書 11:6 - 二人がイエスに教えられたとおりに答えると、その人たちは納得しました。
  • 民数記 21:6 - これに主は怒り、彼らを毒蛇にかませたので、多くの者が死にました。
  • 民数記 21:7 - 人々は困り果ててモーセに泣きつきました。「赦してください。私たちが間違っていました。主とあなたのおっしゃるとおりにしていればよかったのです。お願いですから、毒蛇がいなくなるように主に祈ってください。」モーセは民のために祈りました。
  • 民数記 21:8 - 主の答えはこうでした。「銅で毒蛇の複製を作り、竿の先に掲げなさい。かまれた者で、わたしの言うとおり、それを見上げる者は助けよう。」
  • 民数記 21:9 - モーセはさっそく蛇の複製を作り、竿の先につけました。かまれた者で、それを見上げた者は一人残らず治りました。
  • マルコの福音書 14:12 - 過越の祭りの最初の日、すなわち、小羊をいけにえとしてささげる日に、弟子たちはイエスに、「どこで過越の食事をなさるおつもりですか」と尋ねました。
  • マルコの福音書 14:13 - そこでイエスは、弟子を二人エルサレムへやり、その準備をさせることにしました。「町を歩いて行くと、水がめを持って来る男に出会うから、その男について行きなさい。
  • マルコの福音書 14:14 - 彼が入った家の主人に、『私どもの先生が、過越の食事をする部屋を見て来るようにと申しました』と言いなさい。
  • マルコの福音書 14:15 - 主人はすっかり用意の整った二階の広間を見せてくれるはずです。そこで食事のしたくをしなさい。」
  • マルコの福音書 14:16 - 二人が町に入って行くと、何もかもイエスの言われたとおりでした。こうして、過越の準備は整いました。
  • マルコの福音書 14:17 - 夕方、イエスと弟子たちは連れ立って、そこにやって来ました。
  • ヨシュア記 6:3 - 六日の間、全軍を率いて、日に一度、町の周囲を回りなさい。そのあと、ラッパを手にした七人の祭司と契約の箱が続き、七日目には七度回り、祭司がラッパを吹き鳴らしなさい。
  • ヨシュア記 6:5 - 祭司がラッパをひときわ高く、長く吹き鳴らしたら、全員、大声でときの声を上げなさい。町の城壁はくずれ落ちるだろう。その時、四方八方から町へ攻め込むのだ。」
  • ヨハネの福音書 2:3 - ところが、祝宴の最中だというのに、ぶどう酒が切れてしまったのです。マリヤは、そのことをイエスに知らせました。
  • 使徒の働き 8:26 - ところで、ピリポはどうしたでしょう。主の使いが現れて、「さあ、エルサレムからガザの荒野へ通じる道に出なさい」と言うではありませんか。
  • 使徒の働き 8:27 - 言われたとおりにすると、エチオピヤの女王カンダケのもとで、大きな権力を持ち、女王の財政を管理していたエチオピヤ人の宦官(宮殿や支配者の後宮に仕える、去勢された男性の役人)が向こうから来ます。この人は、神殿で礼拝するためにエルサレムへ行き、
  • 使徒の働き 8:28 - いま馬車で帰るところで、ちょうど預言者イザヤの書を声に出して読んでいました。
  • 使徒の働き 8:29 - 聖霊がピリポをうながしました。「さあ、あの馬車に近づいて、いっしょに行きなさい。」
  • 使徒の働き 8:30 - ピリポが走り寄ると、イザヤの書を読んでいるのが聞こえます。そこで、「失礼ですが、その意味がおわかりですか」と尋ねました。
  • 使徒の働き 8:31 - 「残念ながら、だれかが教えてくれないとわかりません。」こう答えると、その人はピリポに、馬車に乗ってそばに座ってほしいと頼みました。
  • 使徒の働き 8:32 - 読んでいたのは、こういうところでした。 「その方は、 殺されるために引かれて行く羊のように、 また、 毛を刈る者たちの前で黙っている小羊のように、 口を開かなかった。 その方は卑しい者と見なされ、 正しいさばきも受けなかった。 だれが、この時代の人々の邪悪さを語れよう。 その方のいのちが地上から取り去られたからには。」(イザヤ53・7-9)
  • 使徒の働き 8:34 - 宦官はピリポに尋ねました。「その方とは、いったいだれのことですか。イザヤは自分のことを言っているのでしょうか。それとも、だれかほかの人のことを言っているのでしょうか。」
  • 使徒の働き 8:35 - ピリポはこのイザヤのことばから始めて、旧約聖書のあちこちを引用し、イエスのことをくわしく説明しました。
  • 使徒の働き 8:36 - さて、道を進んで行くうちに、水のある所に来ました。すると宦官は、「見てください。水があります。ここでバプテスマを受けることはできないでしょうか」と言いました。
  • 使徒の働き 8:37 - 「心から信じておられるなら、もちろんかまいませんよ。」「私はイエス・キリストを神の子と信じます。」
  • 使徒の働き 8:38 - 宦官がはっきり告白したので、馬車を止めさせ、二人して水の中に入り、ピリポはバプテスマを授けました。
  • 使徒の働き 8:39 - 二人が水から上がった時、主の霊が、あっという間にピリポを連れ去りました。宦官はもう二度とピリポの姿を見ることはできませんでしたが、喜びに胸をはずませ、旅を続けました。
  • 使徒の働き 8:40 - 一方、ピリポはアゾトの町に姿を現し、そこから町々で福音を伝えながら、カイザリヤに向かいました。
  • 列王記Ⅱ 5:10 - エリシャは使いの者をやって、言いました。「ヨルダン川へ行って、体を七回洗いなさい。そうすれば、ツァラアトは跡形もなくなり、完全に治ります。」
  • 列王記Ⅱ 5:11 - これを聞いたナアマンは、ひどく腹を立て、不きげんそうに言いました。「なんということだ。預言者がじきじきに出て来てあいさつし、患部に手をあて、彼の神の名を呼んでツァラアトを治してくれると思ったのに。
  • 列王記Ⅱ 5:12 - 川で洗えだと? それなら、ダマスコのアマナ川やパルパル川のほうが、イスラエルの川よりよっぽどきれいじゃないか。どうしても川で洗わなければならないというのなら、故郷の川でやったほうがまだましだ。」彼は憤慨しながらそこを去りました。
  • 列王記Ⅱ 5:13 - その時、部下がこう説き伏せたのです。「もしあの預言者に、何か難しいことをせよと言われたら、そうなさるおつもりだったのでしょう。それなら、体を洗って、きよくなれと言われただけのことですから、そのとおりになさってみたらいかがですか。」
  • 列王記Ⅱ 5:14 - それももっともです。ナアマンはヨルダン川へ下って行き、言われたとおり、七回、水に身を浸しました。すると、彼の皮膚は幼子のようにつやつやしてきて、すっかり治ったのです。
  • ヨハネの福音書 2:5 - マリヤは手伝いの者たちに、「この人の言うとおりにしてください」と言いました。
  • 列王記Ⅰ 17:13 - 「心配することはありません。さあ、行って、最後の食事を作りなさい。ただし、まず、私のために小さなパンを焼いてください。そうしたあとも、あなたと息子さんのために十分なパンが焼けるはずです。
  • 列王記Ⅱ 4:2 - エリシャは彼女に言いました。「はて、どうしてあげたらいいのか。家には、どんな物があるのか?」 彼女は答えました。「油のつぼが一つあるだけで、ほかには何もありません。」
  • 列王記Ⅱ 4:3 - 「では、近所の人々から、空っぽのかめや鉢をたくさん借りて来なさい。
  • 列王記Ⅱ 4:4 - 帰ったら戸に鍵をかけ、子どもたちと家に閉じこもって、つぼにある油をかめや鉢にどんどんつぎなさい。」
  • 列王記Ⅱ 4:5 - 女は言われたとおり、子どもたちが借りて来たかめや鉢に油をついでいきました。
  • 列王記Ⅱ 4:6 - まもなく、どの入れ物も口まであふれるほど、いっぱいになりました。「もっともっと、かめを持っておいで」と女は子どもに言いました。子どもが、「もうないよ」と言うと、そのとたんに油が止まりました。
逐节对照交叉引用