job 29:15 JCB
逐节对照
交叉引用
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:12 - 人体には多くの部分がありますが、その各部分が結び合わされて、一つの体が成り立っています。キリストの体についても同じことが言えます。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:13 - 私たちはそれぞれ、キリストの体の一部です。ある者はユダヤ人、ある者は外国人、ある者は奴隷、ある者は自由人です。しかし聖霊は、私たちをみな結び合わせて、一体としてくださいました。私たちは、ただひとりの聖霊によって、キリストの体に結び合わされるバプテスマ(洗礼)を受け、みな同じ神の霊を与えられているのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:14 - 確かに、体はただ一つの部分からではなく、多くの部分から成り立っています。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:15 - たとえ足が、「私は手ではないから、体の一部ではない」と言いはったところで、体の一部でなくなるわけではありません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:16 - また、もし耳が、「私は耳で、目ではないから、体の一部ではない」などと言っても、耳が体から離れることができますか。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:17 - 考えてもごらんなさい。もし体全体が目であれば、聞くことができるでしょうか。もし体全体が巨大な一つの耳なら、においをかげるでしょうか。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:18 - 神様は、私たちの体をそのように造られたのではありません。体を形成するために多くの部分を造り、配置されました。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:19 - もし単一の器官でできていたら、体はどんなものになっていたでしょう。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:20 - ですから、神様は多くの器官を造られましたが、体は一つなのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:21 - 目が手に、「私には、あなたなんか必要じゃない」などとは決して言えません。また、頭が足に、「あなたなんかいらない」とも言えません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:22 - それどころか、弱く、不要と思われている部分が、実は最も必要なものです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:23 - また私たちは、重要でないと思える部分を特に喜ぶのです。そして、人目にさらすべきでない部分は、人に見られないよう注意深く守ります。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:24 - 一方、見られてもよい部分は、特別な注意を要しません。そのように神様は、あまり重要視されない部分が特別に重んじられ、注意深く扱われるように、体を組み立ててくださったのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:25 - それは各部分が生かされ、互いにいたわり合うためです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:26 - もし一つの部分が苦しむなら、すべての部分が共に苦しみます。そして、一つの部分が重んじられれば、すべての部分が喜ぶのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:27 - 私は次のことを言いたいのです。すなわち、あなたがたは共に、キリストという一つの体であり、一人一人がなくてはならない部分であるということです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:28 - キリストは、ご自分の体である教会を形成する個々の部分として、人々を次のように任命されました。使徒、預言者、教師、奇跡を行う者、病気をいやす力のある者、人々を援助する者、人々の働きを管理する者、異言で話す者。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:29 - みなが使徒でしょうか。みなが説教者でしょうか。みなが教師でしょうか。もちろん違います。みなが奇跡を行うでしょうか。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:30 - みなが病気をいやせるでしょうか。神様は全員に、異言で話す能力を与えておられるでしょうか。またそれを、みなが理解し、解き明かすことができるでしょうか。もちろん、そんなことはできません。
  • コリント人への手紙Ⅰ 12:31 - あなたがたは、これらの賜物よりもっと大切なものを、熱心に求めなさい。 私は、これらの賜物よりもすぐれたものについて教えましょう。
  • マタイの福音書 11:5 - 盲人は見えるようになり、足の立たなかった者が今は自分で歩けるようになり、ツァラアトの人が治り、耳の聞こえなかった人も聞こえ、死人が生き返り、そして、貧しい人々が福音を聞いていることなどを。
  • 民数記 10:31 - 「そう言わず、どうかいっしょに来てください。荒野の道にくわしい人がいてくれると、ほんとうに助かるのです。
逐节对照交叉引用