lev 8:8 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 出エジプト記 39:8 - 胸当てもエポデと同じように、金、青、紫、緋色の撚り糸で織った上質の亜麻布で作りました。
  • 出エジプト記 39:9 - これは一あたり(約二十二センチ)四方の布で、二つに折って袋状にしました。
  • 出エジプト記 39:10 - そこには宝石を四列に並べました。最初の列はルビー、トパーズ、エメラルド。
  • 出エジプト記 39:11 - 二列目はトルコ玉、サファイヤ、ダイヤモンド。
  • 出エジプト記 39:12 - 三列目はヒヤシンス石、めのう、紫水晶。
  • 出エジプト記 39:13 - 四列目は緑柱石、しまめのう、碧玉。これらはみな金の台にはめました。
  • 出エジプト記 39:14 - 石には、イスラエルの十二部族の名を、印章と同じように彫りつけました。
  • 出エジプト記 39:15 - 胸当てをエポデに結びつけるために、エポデの肩当てに金の環をつけました。この環と、胸当ての上部の金の留め金とを金の鎖でつなぐのです。
  • 出エジプト記 39:19 - ほかに、胸当ての下のへり、ちょうどエポデと接するところの内側にも、金の環を二個つけました。
  • 出エジプト記 39:20 - 別の金の環を、エポデの肩当ての下部につけました。エポデの上から、美しく織った帯を締めるあたりです。
  • 出エジプト記 39:21 - 胸当ての環とエポデの環とを青いひもでしばり、胸当てを、帯の上にしっかり結びつけました。すべて主の命じたとおりです。
  • テサロニケ人への手紙Ⅰ 5:8 - しかし、私たちは、昼の世界に生きる者らしく、信仰と愛のよろいで身を守り、救いの望みというかぶとをかぶり、慎しみ深く過ごしましょう。
  • 出エジプト記 28:15 - 次に、最もすぐれた技術を用いて、神の託宣を聞くために用いる胸当てを作りなさい。エポデと同じく、金と青と紫と緋色の撚り糸で織った亜麻布を使う。
  • 出エジプト記 28:16 - 大きさは一あたり(親指と小指を広げた間の長さ。約二十二センチ)四方で、二つに折って袋状にする。
  • 出エジプト記 28:17 - それに石を四列に取りつける。最初の列はルビー、トパーズ、エメラルド。
  • 出エジプト記 28:18 - 二列目はトルコ玉、サファイヤ、ダイヤモンド。
  • 出エジプト記 28:19 - 三列目はヒヤシンス石、めのう、紫水晶。
  • 出エジプト記 28:20 - 四列目は緑柱石、しまめのう、碧玉。これらはみな金の台にはめる。
  • 出エジプト記 28:21 - それぞれの石はイスラエルの部族を表し、その部族の名を、印章と同じように彫りつけなければならない。
  • 出エジプト記 28:22 - 二本の純金を撚って鎖を作り、胸当ての縁をエポデにつなぎ合わせなさい。それぞれの鎖の一端は、胸当ての上辺の外側につけた金の環に結びつける。
  • 出エジプト記 28:25 - もう一端は、エポデの両肩に取りつけたしまめのうの台に、外向きに結びつける。
  • 出エジプト記 28:26 - 次に金の環をもう二個作り、胸当ての下のへり、内側の二箇所に取りつける。
  • 出エジプト記 28:27 - また、もう二つ金の環を作り、エポデの肩当てのすその外側、帯を締める位置につける。
  • 出エジプト記 28:28 - 胸当ての下とエポデのすそにある環とを青いひもで結び、胸当てとエポデを、ずれないようにしっかりつなぐ。
  • 出エジプト記 28:29 - アロンは、聖所に入るときはいつでも、胸当てに十二部族の名をつけていることになる。こうして主がイスラエルのことを絶えず心にかけ、神の託宣が下されるようにするのである。
  • 出エジプト記 28:30 - 胸当てのポケットにウリムとトンミム〔神意を伺う一種のくじ〕を入れ、アロンが主の前に出るときはいつも、胸の上にあるようにしなさい。アロンは主の前にいるとき、いつでも神の託宣を胸に入れていることになる。
  • イザヤ書 59:17 - 神は正義のよろいをまとい、救いのかぶとをかぶり、 復讐と激しい怒りの衣を身に覆いました。
  • 雅歌 8:6 - 私をあなたの心に刻みつけて、 どんなことがあっても見捨てないでください。 愛は死のように強く、 ねたみは地獄のようにきびしいからです。 それは炎となって輝く、主の炎です。
  • エペソ人への手紙 6:14 - しかし、そのためには、腰に真理の帯をしめ、神の承認という胸当てをつけなければなりません。
逐节对照交叉引用