mat 1:7 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 歴代誌Ⅱ 13:7 - そのうえ、ろくでもない不満分子の集団が加わって、ソロモンの子レハブアムに公然と反抗した。レハブアムはまだ若く、臆病だったので、立ち向かうことができなかった。
  • 歴代誌Ⅱ 12:1 - ところがレハブアムは、彼の人気が高まり、力がついてくると、主を捨ててしまいました。そして民も、王の罪にならいました。
  • 列王記Ⅰ 14:31 - レハブアム王は死んで、先祖たちと同じようにエルサレムに葬られました。彼の母ナアマはアモン人でした。そのあと、息子アビヤムが王となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 9:31 - 王は死んでエルサレムに葬られ、その子レハブアムが新しく王となりました。
  • 列王記Ⅰ 15:8 - アビヤムが死んでエルサレムに葬られると、彼の息子アサが王位につきました。
  • 列王記Ⅰ 15:9 - アサは、イスラエルのヤロブアム王の第二十年にエルサレムでユダの王となり、
  • 列王記Ⅰ 15:10 - 四十一年の間、治めました。王の祖母マアカはアブシャロムの娘でした。
  • 列王記Ⅰ 15:11 - アサ王は先祖ダビデのように、主に喜ばれる生活を送りました。
  • 列王記Ⅰ 15:12 - 神殿男娼を追放し、先祖たちが造った偶像をみな取り除きました。
  • 列王記Ⅰ 15:13 - 祖母マアカをも、偶像を造った罪で、王母の地位から退けました。アサ王はこの偶像を切り倒し、キデロン川で焼きました。
  • 列王記Ⅰ 15:14 - しかし、丘の上の礼拝所だけはそのままになっていました。それが悪いことだと気づかなかったのです。王の心は一生涯、主とともにあり、
  • 列王記Ⅰ 15:15 - 祖父が献納した青銅の盾を、自分が献納した金や銀の器とともに神殿の中にいつも飾っていました。
  • 列王記Ⅰ 15:16 - ユダの王アサとイスラエルの王バシャとの間には、絶えず戦争がありました。
  • 列王記Ⅰ 15:17 - バシャ王は、エルサレムに通じる交易ルートを遮断しようと、ラマに大きな要塞の町を築きました。
  • 列王記Ⅰ 15:18 - 困ったアサ王は、神殿や宮殿の宝物倉に残っていた金銀を全部持たせて、ダマスコに住むシリヤの王ベン・ハダデ(一世)のところへ使いを送りました。
  • 列王記Ⅰ 15:19 - 「父同士がそうしたように、同盟を結びましょう。どうか、この贈り物を納めて、すぐさま、イスラエルのバシャとの同盟を破棄し、彼が私に手出しできなくなるようにしてください。」
  • 列王記Ⅰ 15:20 - ベン・ハダデはこの申し入れを受諾し、軍隊をイスラエルの町々に差し向けて、イヨン、ダン、アベル・ベテ・マアカ、キネレテ全地方、ナフタリの地のすべての町を滅ぼしました。
  • 列王記Ⅰ 15:21 - シリヤ軍襲来の報を受け、あわてたバシャ王は、要塞を建てかけのままにしてティルツァに戻りました。
  • 列王記Ⅰ 15:22 - アサ王はユダ全国に布告を出し、健康な男子に、ラマの要塞を壊し、石材や木材を運び出すよう命じました。アサ王はこの石材や木材を使って、ベニヤミンのゲバの町とミツパの町を建てました。
  • 列王記Ⅰ 15:23 - アサ王のその他の業績や王の建てた町々の名前については、『ユダ諸王の年代記』に記録されています。王は年をとってから足の病気にかかりました。
  • 歴代誌Ⅰ 3:10 - ソロモン王の子孫は次のとおりで、以下のように続きます。 レハブアム、アビヤ、アサ、ヨシャパテ、ヨラム、アハズヤ、ヨアシュ、アマツヤ、アザルヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤ、マナセ、アモン、ヨシヤ。
  • 歴代誌Ⅱ 14:1 - アビヤ王はエルサレムに葬られ、その子アサが新しくユダの王となりました。アサが王になった最初の十年間、この地には平和が続きました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:2 - アサが心から神に従っていたからです。
  • 歴代誌Ⅱ 14:3 - 王は高台の偶像の祭壇を取り壊し、柱を砕き、忌まわしいアシェラ像を切り倒しました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:4 - そして、全国民に、父祖の神、主の教えに従うよう命じ、
  • 歴代誌Ⅱ 14:5 - ユダのすべての町から、高台にある太陽神の像と香の祭壇を取り払いました。それで神は、彼の王国に平和を与えたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 14:6 - こうしてユダに、城壁のある防備の町々を築くことが可能になりました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:7 - 王は民に語りました。「今こそ、要塞の町を建てる時だ。私たちが主に従ったので、主が平和を与えていてくださるからだ。城壁で囲まれ、やぐら、門、かんぬきを備えた要塞の町を築こう。」そしてユダの民はこの計画を見事に実現しました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:8 - アサ王の率いるユダ軍には、盾と槍で武装した三十万の屈強な兵士がおり、ベニヤミン軍には大盾と弓で武装した二十八万を数える兵士がいました。両軍とも十分に訓練された勇士ばかりでした。
  • 歴代誌Ⅱ 14:9 - ところがその後、ゼラフ将軍に率いられた百万ものエチオピヤの大軍が、三百台の戦車とともに、ツェファテの谷にあるマレシャの町にまで進攻して来ました。アサ王は、マレシャの町で迎え撃とうと軍隊を出動させました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:11 - 王は主に叫び、祈りました。「ああ、主よ、私たちを救えるのはあなただけです。私たちはこの大軍を前にして、あまりにも無力です。主よ、どうかお助けください! あなただけに頼り、主の御名によって、この大軍に向かいます。ただの人間にあなたを負かすようなことはさせないでください。」
  • 歴代誌Ⅱ 14:12 - それで主がエチオピヤ軍を打ち負かしたので、エチオピヤ人は逃げ、アサ王とユダの軍勢は勝利を収めました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:13 - ユダ軍は敗走する敵をゲラルまで追撃し、それによって敵は全滅し、生き残った者は一人もいませんでした。主とその軍勢が、彼らを滅ぼしたからです。ユダ軍は山のような戦利品を持ち帰りました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:14 - 勢いをかって、ユダ軍がゲラル周辺のすべての町を攻めると、主からもたらされる恐れが住民を襲いました。そこで彼らは、これらの町からも、さらに大量の戦利品を奪い取りました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:15 - 町を略奪しただけでなく、家畜の天幕も壊して、多くの羊やらくだを奪い、エルサレムに凱旋しました。
逐节对照交叉引用