mat 11:22 JCB
逐节对照
交叉引用
  • エゼキエル書 26:1 - エホヤキン王が捕囚となって十一年目のその月の第一日、主から新しいことばが示されました。
  • エゼキエル書 26:2 - 「人の子よ。 ツロはエルサレムの滅亡を喜んで、 『それ見たことか。エルサレムは地中海沿岸と、 ヨルダン川沿いの南北に通じる通商路を支配し、 利益を得ていたが、ついに打ち破られた。 あとは私のものだ。 エルサレムが廃墟になったので、 私は金持ちになれる』と言った。」
  • エゼキエル書 26:3 - それゆえ、神である主はこう語ります。 「ツロよ。わたしはおまえを攻める。 波が打ち寄せるように、 たくさんの国が次から次へと攻め寄せる。
  • エゼキエル書 26:4 - 彼らはツロの城壁を破壊し、やぐらを倒す。 わたしは、その土を削り取って、 そこを裸の岩にしよう。
  • エゼキエル書 26:5 - 島には、住む人もなく、 ただ漁師が網をしかける場所となる。」 これを語ったのはわたしであると、 神である主が言います。 「ツロは多くの国のえじきとなる。
  • エゼキエル書 26:6 - 本土にあるツロの町も剣によって滅びる。 その時、彼らはわたしが主であることを知る。」
  • エゼキエル書 26:7 - 神である主はこう語ります。 「北から、王の王であるバビロンの王 ネブカデネザルを連れて来よう。 彼は騎兵と戦車の大軍を率いて、ツロに攻め寄せる。
  • エゼキエル書 26:8 - まず、周辺の村々を攻略し、 それから本土の町を包囲してとりでを築き、 盾を屋根のように掲げて攻撃する。
  • エゼキエル書 26:9 - 破城槌で城壁を突きくずし、 大づちをふるってとりでを粉砕する。
  • エゼキエル書 26:10 - 騎兵隊の巻き上げる土煙で、 町は息もつけないありさまとなるだろう。 打ち破られた城内から、 戦車を引いて疾駆する馬の地響きに、 城壁は震え上がるだろう。
  • エゼキエル書 26:11 - 騎兵たちが町にひしめき、 住民を片っぱしから殺して回る。 あの名高い、大きな柱も倒される。
  • エゼキエル書 26:12 - 財宝も商品も残らず略奪され、城壁も打ち壊される。 快適な家は取り壊され、石も木も、そしてちりまでも、 海に投げ捨てられる。
  • エゼキエル書 26:13 - わたしは、おまえが歌うのをやめさせる。 もう竪琴の音も聞こえなくなる。
  • エゼキエル書 26:14 - おまえを裸岩とし、 漁師たちが網をしかける所とする。 おまえは二度と建て直されることはない。 主であるわたしが言うのだ。
  • エゼキエル書 26:15 - おまえがくずれ落ちる響きで国中が震え、虐殺が続けられる中で、傷ついた者たちが悲鳴を上げる。
  • エゼキエル書 26:16 - その時、海辺の諸国の指導者たちは、王座から降り、王衣も美しい衣服も脱ぎ捨て、あまりに恐ろしい光景に、身を震わせながら地に座り込む。
  • エゼキエル書 26:17 - 彼らはおまえのために嘆き悲しみ、こんな哀歌を口にする。 『ああ、難攻不落を誇った港の町。 その強大な海軍力が本土を恐れさせたのに、 どうして海に消えてしまったのか。
  • エゼキエル書 26:18 - 島々はおまえの滅亡に恐怖に駆られ、 おびえたまなざしで見つめている。』」
  • エゼキエル書 26:19 - 神である主は語ります。「わたしはツロを完全に滅ぼす。ツロは大洪水のような敵の猛攻撃で、その下に沈められる。大海がおまえをのみ込んでしまうのだ。
  • エゼキエル書 26:20 - わたしはおまえを地獄の穴に送り込み、昔の民といっしょに横たえさせる。町は荒れはて、死の町となる。再び人が住むことはなく、その美しさを取り戻すこともない。
  • エゼキエル書 26:21 - わたしはおまえに恐ろしい最期を遂げさせる。いくら捜しても、おまえを見つけることはできない。」このように主が語るのです。
  • ルカの福音書 10:14 - さばきの日には、ツロとシドンのほうが、あなたがたより罰が軽いのです。
  • アモス書 1:9 - 主はこう言います。 「ツロの民は何度もくり返して罪を犯し、 わたしはそのことを忘れない。 もうこれ以上、処罰を猶予しない。 彼らは兄弟であるイスラエルとの協定を破り、 攻撃をしかけて征服し、奴隷としてエドムに渡した。
  • アモス書 1:10 - だから、ツロの城壁に火を放ち、 とりでも宮殿も灰にする。」
  • エゼキエル書 29:18 - 「人の子よ。バビロンの王ネブカデネザルの軍隊がツロを激しく攻撃した。兵士たちは、土をいっぱい入れた重いバケツを載せて運んだために頭がはげ、肩は包囲攻撃に使う石の重さですりむけ、手にはまめができた。そうまでしても、ネブカデネザル王は何の戦利品も得られず、兵士たちに何も報いることができなかった。」
  • エレミヤ書 27:3 - それから、エドムの王、モアブの王、アモンの王、ツロの王、シドンの王に、エルサレム在住の大使を通じてメッセージを送れ。
  • ペテロの手紙Ⅱ 3:7 - しかし神は、今の天と地を、不敬虔な者たちのさばきの日に火で焼き滅ぼすため、そのまま残しておくようにされたのです。
  • へブル人への手紙 6:4 - あなたがたが、いったん福音(イエス・キリストによる救いの知らせ)の光に浴し、天からの恵みを味わい、聖霊をいただく特権を与えられ、また、神のすばらしいことばと来るべき世界の力を知った上で、なお神に背を向けるとしたら、もう主に立ち返ることはできません。それは、神のひとり子をもう一度十字架につけ、人前でさらしものにすることだからです。そんな人は、もはや悔い改めようがありません。
  • へブル人への手紙 6:7 - 十分に雨を吸い込んでよく潤った畑が、農夫に大豊作をもたらしたとしたら、その畑は神の祝福をむだにしなかったことになります。
  • へブル人への手紙 6:8 - しかし、いばらやあざみばかりを生えさせるなら、その畑は役立たずとして焼き払われてしまいます。
  • へブル人への手紙 2:3 - そうであれば、主イエスご自身の口から語られ、それを聞いた人たちが伝えたこのすばらしい救いの教えを無視したなら、どうして罰を逃れることができるでしょう。
  • ゼカリヤ書 9:2 - 「ダマスコに近いハマテにも、 抜け目のないツロやシドンにも審判が下される。
  • ゼカリヤ書 9:3 - ツロは完全武装し、大金持ちになったので、 ツロにとって銀は泥のようなもの、 純金は道のほこりのようなものだ。
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:9 - このように、主は敬虔な者たちを誘惑から救い出し、神を恐れない人々には、最後の審判の日まで閉じ込めておかれるのです。
  • エレミヤ書 25:22 - またツロとシドンのすべての王、海の向こうにある地方の王、
  • イザヤ書 23:1 - これは、ツロへの神のことばです。 「遠い国から来るタルシシュの船よ、 なくなった母港のために泣きなさい。 キプロスで聞いたうわさは全部ほんとうだったのです。
  • イザヤ書 23:2 - どこも死の静寂が覆っています。 海の向こうから、 また、エジプトとナイル川沿いの地から 品々を運んで来たシドンの船でいっぱいになり、 にぎわっていたかつての貿易中心地は、 今ではひっそり静まり返っています。
  • イザヤ書 23:4 - 海の要塞であるシドンよ、 今はもう子(ツロ。シドンの植民地)がいないのだから 恥じなさい。
  • イザヤ書 23:5 - エジプトがこのことを聞いたら、 悲しみにくれるでしょう。
  • イザヤ書 23:6 - ツロの人たちよ、泣きながらタルシシュへ逃げなさい。
  • イザヤ書 23:7 - もの言わぬ廃墟が、 かつては喜びにあふれていた地の、 ただ一つの名残りです。 輝かしい歴史を振り返り、 遠くにあった植民地の一つ一つを思い出しなさい。
  • イザヤ書 23:8 - だれが、大帝国を築き上げて 世界貿易の王者にのし上がったツロを、 こんな悲惨な目に会わせたのでしょう。
  • イザヤ書 23:9 - 天の軍勢に命令を下す主が、 その思い上がりをたたきのめし、 人間の偉大さなど取るに足りないことを示そうと、 このようにしたのです。
  • イザヤ書 23:10 - タルシシュの船よ、 母港がなくなってしまったのだから、 あてもなく航海を続けなさい。
  • イザヤ書 23:11 - 主は海の上に御手を伸ばし、 地上の国々を縮み上がらせます。 この偉大な商都を滅ぼせと命じた神は、 こう語りします。 『ああ、名誉を傷つけられたシドンの娘よ、 二度と小躍りして喜ぶな。 おまえはたといキプロスに逃げ伸びても、 休むことはできない。』
  • イザヤ書 23:13 - 見なさい。 バビロンもアッシリヤ人に滅ぼされ、 野獣の住みかになっています。 彼らはしつこく攻撃して宮殿を壊し、 瓦礫の山にしました。
  • イザヤ書 23:14 - 大洋をわがもの顔で走る船よ、 母港は無残に壊されたのだから泣き叫びなさい。
  • イザヤ書 23:15 - ツロは七十年の間忘れられます。そのあと別の王が治めるようになって、町は息を吹き返し、娼婦が久しく会わない恋人を捜して、甘い歌を歌いながら通りを歩くように恋の歌を歌います。
  • イザヤ書 23:17 - 七十年たって、主がツロを生き返らせても、ツロは昔のままです。世界中で同じ悪事を重ねるのです。
  • イザヤ書 23:18 - ところが、ずっとのちになって、その利益は主のために使われるようになり、祭司の食卓を潤し、上等の服で着飾らせるようになります。
  • へブル人への手紙 10:26 - もし罪の赦しの真理を知ってから、救い主を拒否して、罪を犯し続ける人がいるとしたら、その人はキリストの死によっても赦されません。もはや、その罪を消す方法はどこにもないのです。
  • へブル人への手紙 10:27 - その人には、敵対する者を一人残らず焼き尽くす、神の激しい怒りと恐ろしい刑罰が待っているだけです。
  • へブル人への手紙 10:28 - モーセの律法に従わなかった者たちは、その罪に対する二、三人の証言が得られれば、死刑に処せられました。
  • へブル人への手紙 10:29 - それならなおさら、神の御子を踏みつけ、罪をきよめるキリストの血を汚れたものとし、神のあわれみを人々にもたらす聖霊を拒絶する者に、どんなに恐ろしい刑罰が下るか、よく考えてみなさい。
  • へブル人への手紙 10:30 - 私たちは、「正義はわたしのものである。復讐はわたしがする」(申命32・35)、また、「主がその民をさばかれる」(申命32・36)と言われた方をよく知っています。
  • へブル人への手紙 10:31 - 生ける神の手の中に陥ることは、なんと恐ろしいことでしょう。
  • マタイの福音書 12:36 - 言っておきますが、やがてさばきの日には、あなたがたは今まで口にしたむだ口を、一つ一つ釈明しなければならないのです。
  • ルカの福音書 12:47 - 自分の義務を心得ながら、果たそうとしなかった罰です。
  • ルカの福音書 12:48 - しかし、自分でも気がつかないうちに悪いことをした人の罰は、軽くてすみます。だれでも多く与えられた者は多く求められ、多く任された者は多く要求されるのです。
  • マタイの福音書 11:24 - いいですか、さばきの日には、ソドムのほうがあなたより、まだましなものとされるのです。」
  • マタイの福音書 10:15 - よく言っておきますが、さばきの日には、あの邪悪なソドムとゴモラの町(悪行のため、神に滅ぼされた町)のほうが、その町よりまだ罰が軽いのです。
逐节对照交叉引用