mat 17:3 JCB
逐节对照
交叉引用
  • へブル人への手紙 3:1 - そういうわけですから、神によって天国の市民として選び出された、愛する皆さん。お願いです。どうか、私たちが告白する信仰の使徒であり、大祭司であるイエスに目をとめてください。
  • へブル人への手紙 3:2 - 「神の家」で忠実に奉仕したモーセと同じように、イエスも、大祭司としてご自分を任命された神に忠実な方です。
  • へブル人への手紙 3:3 - しかしイエスは、モーセよりはるかにまさった栄光をお受けになりました。豪華な家よりも、その家を建てる人のほうが賞賛されるのです。
  • へブル人への手紙 3:4 - 家を建てる人はたくさんいますが、世界のすべてのものを造られたのは神です。
  • へブル人への手紙 3:5 - 確かにモーセは、神の家のために賞賛に値する仕事をしましたが、モーセの果たした役割は後に起こることを指し示すことでした。
  • へブル人への手紙 3:6 - しかし、キリストは神の忠実な御子として、神の家のいっさいを治められるのです。もし、最後まで揺るがない確信を持ち続け、喜びと主への信頼を失わなければ、私たちも神の家となるのです。そして、神がそこに住んでくださるのです。
  • マタイの福音書 11:13 - すべての律法と預言者(旧約聖書を指す)とは、メシヤ(救い主)を待ち望んできたからです。そして、ヨハネが現れました。
  • マタイの福音書 11:14 - ですから、わたしの言うことを喜んで理解しようとする人なら、ヨハネこそ、天国が来る前に現れると言われていた、あの預言者エリヤだとわかるでしょう。
  • ヨハネの福音書 5:45 - しかし、このことであなたがたを父に訴えるのはわたしではありません。それはモーセです。あなたがたはモーセの律法にひたすら天国への望みをかけていますが、律法を与えた当のモーセがあなたがたを訴えるのです。
  • ヨハネの福音書 5:46 - それもみな、あなたがたがほんとうはモーセを信じていないからです。なぜなら、モーセはわたしのことを書いたのです。そのモーセを信じないなら、わたしをも信じないのです。
  • ヨハネの福音書 5:47 - モーセの書を信じないくらいだから、わたしのことばを信じないのも不思議はありません。」
  • マタイの福音書 17:10 - そこで、弟子たちが尋ねました。「どうしてユダヤ人の指導者たちは、メシヤが来る前に、エリヤが必ず戻って来ると主張しているのでしょうか。」
  • マタイの福音書 17:11 - 「彼らの言うとおりです。まずエリヤが来て、すべての準備をするのです。
  • マタイの福音書 17:12 - 実際、エリヤはもう来たのです。しかし人々は彼を認めず、ひどい目に会わせました。そればかりか、メシヤのわたしもまた、彼らの手で苦しめられるのです。」
  • マタイの福音書 17:13 - その時、弟子たちは、イエスがバプテスマのヨハネのことを言っておられるのだと気づきました。
  • 申命記 34:5 - モーセは生涯、神に忠実に仕え、主が言われたとおりモアブの国で死にました。
  • 申命記 34:6 - 主はモーセをモアブのベテ・ペオルの近くの谷に葬りましたが、その正確な場所を知る者はいません。
  • コリント人への手紙Ⅱ 3:7 - けれども、死に通じる、石板に刻まれた文字による方法(出エジプト31・18)も、初めは輝かしい栄光をおびていたのです。その栄光のまばゆさに、イスラエルの人々は、モーセの顔をまともに見られないほどでした。従うべき神の律法を示した時のモーセの顔は、神の栄光そのもので光り輝いていたからです。――もっとも、その輝きは、やがて消え去る運命にあったのですが。
  • コリント人への手紙Ⅱ 3:8 - とすれば、御霊がいのちを与えてくださる、この今の時には、はるかにすばらしい栄光を期待できるのではないでしょうか。
  • コリント人への手紙Ⅱ 3:9 - 死に通じる計画にも栄光があったのなら、人々を神との正しい関係に導く計画には、なおさら栄光が満ちあふれるのです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 3:10 - 事実、モーセの顔の最初の栄光は、新しい契約の圧倒的な栄光に比べれば、取るに足りないものです。
  • コリント人への手紙Ⅱ 3:11 - もし消え去ってゆく古い方法にも天の栄光が満ちていたとすれば、私たちの救いのために立てられた、永遠に続く神の新しい契約には、はるかにまさった栄光があるはずです。
  • ルカの福音書 24:44 - イエスは言われました。「以前、いっしょにいた時、モーセや預言者の書いたこと、それに聖書の詩篇にあることは、必ずそのとおりになると話して聞かせたはずです。忘れてしまったのですか。」
  • ルカの福音書 16:16 - バプテスマのヨハネが現れて教えを説き始めるまで、モーセの律法と預言者たちのことば(旧約聖書)が、あなたがたの指針でした。しかしヨハネ以後は、神の国の福音が宣べ伝えられ、大ぜいの人がむりにでも入ろうと、押し合いへし合いしています。
  • ルカの福音書 9:30 - その時、二人の人が現れ、親しげにイエスと話し始めました。なんとモーセとエリヤで、
  • ルカの福音書 9:31 - 彼らの姿も輝いていました。三人は、イエスがエルサレムで最期を遂げることについて話し合っていたのです。
  • ルカの福音書 9:33 - その二人が立ち去ろうとするのを見て、すっかり動転していたペテロは、何を言ってよいのかもわからないまま、思わず口走りました。「先生。なんとすばらしいのでしょう! そうだ。幕屋(神がイスラエルの民と会う聖所)を三つ建てましょう。一つは先生のために。それから、モーセとエリヤのためにも一つずつ。」
  • 列王記Ⅱ 2:11 - 二人が話しながら歩いていると、突然、火の馬に引かれた火の戦車が、二人の間に割り込みました。そして、エリヤはたつまきに乗って天に上って行ったのです。
  • 列王記Ⅱ 2:12 - エリシャはその姿をじっと見つめ、「わが父! わが父! イスラエルの戦車と騎兵よ!」と叫び、エリヤの姿が見えなくなると、自分の着物を二つに引き裂きました。
  • 列王記Ⅱ 2:13 - それから、エリヤが脱いだ外套を拾い上げ、ヨルダン川のほとりに引き返しました。そして、彼がその外套でヨルダン川の水を打ち、「エリヤの神、主はどこにおられますか」と言うと、水が両側に分かれたので、彼は歩いて川を渡りました。
  • 申命記 18:18 - イスラエル人の中から、あなたのような預言者を立てよう。わたしが言いたいことはみな、その者に語らせる。
  • ルカの福音書 24:27 - それからイエスは、創世記から始めて、聖書(旧約)全体にわたって次々と預言者のことばを引用しては、救い主についての教えを説き明かされました。
  • ヨハネの福音書 1:17 - モーセはきびしい命令と戒めとを与えましたが、イエス・キリストはその上に、愛に満ちた赦しの道を備えてくださったのです。
  • 列王記Ⅰ 17:1 - ギルアデのティシュベ出身の預言者エリヤは、アハブ王にこう宣告しました。「私がお仕えしているイスラエルの神、主は、確かに生きておられる。私が告げるまで、数年の間、一滴の雨も降らず、露も降りないだろう。」
  • 列王記Ⅰ 18:36 - 夕方のささげ物をささげる時刻に、エリヤは祭壇に歩み寄り、祈りました。「アブラハム、イサク、イスラエル(ヤコブ)の主よ。あなたこそイスラエルの神です。私があなたのしもべであることを、今日こそはっきり証明してください。私がこのようにしたのは、あなたのご命令によるということを、人々にわからせてください。
  • 列王記Ⅰ 18:37 - 主よ、私の祈りに答えてください! ここにいる民が、あなたこそ神であり、あなたが彼らをご自分のもとへ立ち返らせてくださることを知るように、どうか、私の祈りを聞き届けてください!」
  • 列王記Ⅰ 18:38 - すると、突然、火のかたまりが天から降って来て、いけにえの若い雄牛、たきぎ、石、ちりを焼き尽くし、溝にたまった水をすっかり蒸発させてしまったのです。
  • 列王記Ⅰ 18:39 - それを見た民は、その場にひれ伏し、「主こそ神だ! 主こそ神だ!」と叫びました。
  • 列王記Ⅰ 18:40 - そこでエリヤは彼らに、「バアルの預言者を一人残らず捕らえよ」と命じました。エリヤは、捕らえられたバアルの預言者をキション川へ連れて行き、そこで殺しました。
  • 申命記 34:10 - モーセのような預言者はもう二度と現れませんでした。実に主が、面と向かって彼と話したのです。
  • ルカの福音書 1:17 - 昔の預言者(神に託されたことばを伝える人)エリヤのように、たくましい霊と力にあふれて、メシヤ(ヘブル語で、救い主)の来られる前ぶれをし、人々にメシヤを迎える準備をさせます。大人には子どものような素直な心を呼び覚まし、逆らう者には信仰心を起こさせるのです。」
  • マラキ書 4:5 - 見よ。 わたしは、神の大いなる恐るべき審判の日がくる前に、 エリヤのような預言者を遣わす。
  • マルコの福音書 9:4 - そこへ、なんとエリヤとモーセが現れ、イエスと親しく話し始めたではありませんか。
逐节对照交叉引用