mat 7:19 JCB
逐节对照
交叉引用
  • マタイの福音書 21:19 - ふと見ると、道ばたにいちじくの木があります。さっそくそばへ行き、実がなっているかどうかをごらんになりましたが、葉ばかりです。それで、イエスはその木に、「二度と実をならせるな」と言われました。すると、いちじくの木はみるみる枯れていきました。
  • マタイの福音書 21:20 - 「先生。どうしたことでしょう。こんなにもすぐに枯れるとは……。」すっかり驚いた弟子たちに、
  • エゼキエル書 15:2 - 「人の子よ。 森の中のぶどうの木に、どれだけの価値があるか。 ほかの木のように役に立つだろうか。 その枝の一本ほどの価値があるだろうか。
  • エゼキエル書 15:3 - いや、ぶどうの木は、 食器を掛ける木くぎにさえできない。
  • エゼキエル書 15:4 - 役に立つことといえば、たきぎにするぐらいだが、 それも、燃えがよくない。
  • エゼキエル書 15:5 - だから、たきぎにして燃やす前も、 燃やしたあとも、大して役に立たない。」 これは次のようなことを意味していると、 主は語ります。 「エルサレムの住民は森のぶどうの木のようなものだ。 火に投げ入れられる前も、投げ入れられたあとも、 まるきり役に立たない。
  • エゼキエル書 15:7 - わたしは敵のように、彼らの前に立ちはだかり、 彼らが一度は火から逃れても、 次には必ず火に追い込む。 その時、あなたがたは、 わたしが主であることを知る。
  • ルカの福音書 13:6 - そして、次のようなたとえを話されました。「ある人が、ぶどう園にいちじくの木を植えました。そして、実がなっているかどうか、何度も見に行きました。ところが、期待はいつも裏切られてばかりです。
  • ルカの福音書 13:7 - とうとう主人は怒って、『こんなろくでもない木は切り倒してしまいなさい』と番人に命じました。『三年も待ったのに、一つも実がなったためしがない。もうこれ以上、手をかけることはない。何のために土地をふさいでいるのか。』
  • ルカの福音書 13:8 - すると番人は、何とか思いとどまらせようと、なだめにかかりました。『ご主人様。もう一年だけお待ちください。念入りに肥料をやってみましょう。
  • ルカの福音書 13:9 - それで来年実がなれば、もうけものです。だめなら、それから切り倒しても遅くはありません。』」
  • イザヤ書 5:5 - さくを壊し、ぶどう園を牧場にして、 家畜や羊の踏みにじるままにするほかない。
  • イザヤ書 5:6 - 枝を下ろしたり雑草を除いたりせず、 いばらのはびこるままにしておこう。 もう二度と雨を降らせないよう、雲に命じよう。」
  • イザヤ書 5:7 - このぶどう園というのは神の民のことです。 イスラエルとユダは、神のお気に入りの土地でした。 神はそこが正義の国となるのを期待していたのに、 実際に目にしたのは流血でした。 正しいことが行われるようにと願っていたのに、 実際に耳にしたのは、 しいたげられた人たちの叫びでした。
  • イザヤ書 27:11 - 私の国民は枯れ枝のように折られ、 猟師用のたきぎになります。 彼らは鈍い民で頭の回転が遅く、 思考力に欠けています。 それは神に背いているからです。 だから、彼らをお造りになった方は、 少しもあわれみをかけません。
  • ユダの手紙 1:12 - こういう者たちが、教会での愛の会食に加われば大きな汚点を残します。彼らは、他人のことなどおかまいなしに大声で笑ったり、ふざけたりしながら、むさぼり食うのです。まるで、からからに乾ききった大地の上を、一滴の雨も降らせずに通り過ぎる雲のようです。大いに期待させるだけで、何の役にも立ちません。また、彼らは収穫の時期になっても、実一つつけない木に似ています。その状態はただの死ではなく、二重の死を意味します。彼らは根こそぎ引き抜かれて、焼かれるしかないのですから。
  • ヨハネの福音書 15:2 - 父は、実のならない枝をみな切り落とし、実のなる枝はもっとたくさんなるように、余分な枝を整理なさるのです。
  • ヨハネの福音書 15:3 - 父は、すでにあなたがたの枝を整理し、きれいに手入れをすまされたのです。
  • ヨハネの福音書 15:4 - ですから、わたしのうちに生きるよう心がけなさい。またわたしが、あなたがたのうちに生きられるようにしなさい。枝は幹につながっていなければ、実を結べないでしょう。同じようにあなたがたも、わたしから離れたら、実を結ぶことはできません。
  • ヨハネの福音書 15:5 - わたしはぶどうの木で、あなたがたはその枝です。人がわたしのうちに生き、わたしもその人のうちに生きているなら、その人は多くの実を結びます。わたしを離れては何もできません。
  • ヨハネの福音書 15:6 - わたしから離れる者はだれでも、役に立たない枝のように投げ捨てられ、枯れてしまいます。最後には、ほかの枝といっしょに積み上げられ、焼かれてしまうのです。
  • ルカの福音書 3:9 - 今の今でも、神のさばきの斧はふりかぶられ、あなたがたを根もとから切り倒そうと待ちかまえている。だから、良い実を結ばない木はすぐにも切り倒され、火に投げ込まれるのだ。」
  • へブル人への手紙 6:8 - しかし、いばらやあざみばかりを生えさせるなら、その畑は役立たずとして焼き払われてしまいます。
  • マタイの福音書 3:10 - 今にでも、神はさばきの斧をふり上げ、実のならない木を切り倒そうと待ちかまえておられる。そんな木はすぐにも切り倒され、燃やされるのだ。
逐节对照交叉引用