mic 7:11 JCB
逐节对照
交叉引用
  • ネヘミヤ 記 3:1 - 大祭司エルヤシブはじめ祭司たちは、メアのやぐらとハナヌエルのやぐらまでの城壁を再建し、次に羊の門を再建して扉を取りつけ、それを奉献しました。
  • ネヘミヤ 記 3:2 - その隣はエリコ出身の者たちが引き受け、続いてその向こうはイムリの子ザクルの組が工事を担当しました。
  • ネヘミヤ 記 3:3 - 魚の門はセナアの子らが築き、梁、扉、かんぬき、横木の取りつけなど、すべての作業を行いました。
  • ネヘミヤ 記 3:4 - コツの孫でウリヤの子メレモテは、それに続く城壁を再建し、その隣は、メシェザブエルの孫でベレクヤの子メシュラムが、さらにバアナの子ツァドクが担当しました。
  • ネヘミヤ 記 3:5 - 次の部分にはテコア出身の者が工事に当たりましたが、身分の高い人々は怠けて手伝いませんでした。
  • ネヘミヤ 記 3:6 - エシャナの門はパセアハの子エホヤダと、ベソデヤの子メシュラムが修理し、梁、扉、かんぬき、横木を取りつけました。
  • ネヘミヤ 記 3:7 - その続きは、ギブオン出身のメラテヤと、メロノテ出身のヤドン、それに、ほかの管轄領の住民であるギブオンとミツパの人たちが引き受けました。
  • ネヘミヤ 記 3:8 - ハルハヤの子で金細工人のウジエルも、城壁の工事を行いました。その続きは、香料作りの職人ハナヌヤが受け継ぎ、広い城壁のところまで修理しました。
  • ネヘミヤ 記 3:9 - 続いて、フルの子で、エルサレム半区の区長をしていたレファヤが工事に当たりました。
  • ネヘミヤ 記 3:10 - ハルマフの子エダヤは自宅付近の城壁を修理し、ハシャブネヤの子ハトシュが続きを受け持ちました。
  • ネヘミヤ 記 3:11 - ハリムの子マルキヤと、パハテ・モアブの子ハシュブは、城壁の続きと炉のやぐらを修理しました。
  • ネヘミヤ 記 3:12 - ロヘシュの子シャルムとその娘たちが、続きの部分の修理に当たりました。シャルムはエルサレムの残り半区の区長です。
  • ネヘミヤ 記 3:13 - ザノアハ出身の人々は、ハヌンの監督のもとで谷の門を再建し、扉、かんぬき、横木を取りつけ、続いて、糞の門までの城壁五百メートルを修理しました。
  • ネヘミヤ 記 3:14 - 糞の門は、レカブの子マルキヤが修理しました。マルキヤはベテ・ハケレム地区の区長です。糞の門ができ上がると、扉、かんぬき、横木が取りつけられました。
  • ネヘミヤ 記 3:15 - ミツパ地区の区長である、コル・ホゼの子シャルンは、泉の門を修理しました。シャルンは門ができ上がると、屋根をふき、扉、かんぬき、横木を取りつけました。続いて、シロアムの池から王の庭まで、つまりエルサレムのダビデの町から下る石段までの城壁を修理しました。
  • ネヘミヤ 記 3:16 - 続いて、ベテ・ツル半区の区長である、アズブクの子ネヘミヤは、ダビデ王の墓地と人工貯水池、勇士たちの家までの城壁を修理しました。
  • ネヘミヤ 記 2:8 - また、王室の森林管理人アサフに手紙を書いて、材木を提供するようお命じになってください。神殿付近の城門の梁と、城壁と、私の住まいを建てるために必要なのです。」神の深いお恵みのおかげで、願いはかなえられました。
  • ネヘミヤ 記 4:6 - 誰もが一生懸命に工事をしたおかげで、高さは以前の半分でしたが、ついに全市を囲む城壁が完成しました。
  • ネヘミヤ 記 2:17 - しかし、時が来たので、私は人々に呼びかけました。「この町はごらんのとおりの惨状です。荒れ果てたまま、門も焼け落ちたままです。さあ、エルサレムの城壁を再建しようではありませんか。この恥ずべき事態を解決しましょう。」
  • イザヤ書 54:11 - 「嵐にもてあそばれ、苦しみ悩んできた わたしの民よ。 わたしはあなたをサファイヤの土台の上に建て替え、 回りの壁を宝石で造る。
  • エズラ記 4:12 - 恐れながら、あなたの国から帰国したユダヤ人たちは、エルサレムの復興を図っております。この町がいかに反抗的で邪悪であったかは、歴史の証明するところです。すでに城壁が築かれ、神殿の土台も補修されました。
  • エズラ記 4:13 - しかし、町の再建はあなたのためにはならないとご承知おきください。ユダヤ人が納税を拒否するのは目に見えております。
  • エズラ記 4:14 - 私どもはあなたのおかげで安らかに暮らせるのです。こんなことでご威信が傷つくのを見て、どうして黙っていられましょう。それで、こうしてお耳に入れようとしたしだいです。
  • エズラ記 4:15 - なにとぞ、古い文書をお調べください。この町が過去にどれほど反抗的であったか、また事実、支配下に収めようとした王や国の手にかみつくような騒ぎばかりを起こし続けたため、ついに滅ぼされてしまったことをおわかりいただけると存じます。
  • エズラ記 4:16 - 万一この町が復興し、城壁が完成したが最後、もはやユーフラテス川の西方の領土はないものと、おあきらめいただかなければならないでしょう。」
  • エズラ記 4:17 - 王からは、行政官レフム、書記官シムシャイ、そのほかサマリヤおよびユーフラテス川西方に住む、主だった人々に返書が送られました。
  • エズラ記 4:18 - 「あなたがたの手紙は読ませてもらった。
  • エズラ記 4:19 - 記録も調べさせた。確かにエルサレムは、歴代の王に対して暴動の温床となり、反抗や騒乱が日常化した町であることがわかった。
  • エズラ記 4:20 - また同時に、かつてエルサレムでは偉大な王たちが君臨し、ユーフラテス川西方の全地域を治め、ばく大な貢ぎ物、関税、税金を手にしていたこともわかった。
  • エズラ記 4:21 - そういうわけで、さらに詳細な調査を終えるまで、町の再建の中止を命じることにする。
  • エズラ記 4:22 - 手遅れになって、事態の収拾も危ぶまれるようにはならないよう、くれぐれも気をつけよ。」
  • エズラ記 4:23 - 王の手紙に目を通したレフムとシムシャイはエルサレムへ急行し、武力で強引に再建作業を中止させました。
  • エズラ記 4:24 - 結局、工事はペルシヤ王ダリヨスの第二年まで中断されたのでした。
  • ネヘミヤ 記 4:3 - サヌバラテのかたわらではトビヤが、「きつねが一匹乗っかっただけでも崩れそうだ」と悪態をつきました。
  • ダニエル書 9:25 - さあ、よく聞け。エルサレム再建の命令が出てから油を注がれた方が来るまで、四十九年に加えて四百三十四年かかる。それは苦しい時代だが、その間にエルサレムの城壁も町も再建される。
  • アモス書 9:11 - その時には、今は荒れ果てたままになっている ダビデの町を再建し、以前のように栄えた町にする。
  • アモス書 9:12 - イスラエルは、エドムの残りの者と、 私に属するすべての国の残りの者とを所有する。」 このすべてを計画した主が、このように言うのです。
  • アモス書 9:13 - 「大豊作で、やっと収穫が終わると思ったら、 息つく暇もなく別の種をまく有様で、 イスラエルの丘のぶどう畑は 甘いぶどう酒をしたたらせる時がくる。
  • アモス書 9:14 - わたしは、わたしの民イスラエルの繁栄を回復する。 彼らは荒れた町々を建て直し、 再びそこに住んで、ぶどうや果樹を栽培する。 自分たちの収穫した物を食べ、ぶどう酒を飲む。
  • アモス書 9:15 - わたしは彼らを、 わたしが与えた地にしっかり植えつける。 彼らは、再び引き抜かれることがない。」 あなたの神、主がこう言うのです。
逐节对照交叉引用