num 1:47 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 民数記 1:50 - 彼らには幕屋を運び、管理する仕事があるからだ。幕屋の近くに住み、
  • 民数記 8:1 - 主はモーセに語りました。
  • 民数記 8:2 - 「燭台の七つのともしび皿に火をつけるときは、前を明るくするようにアロンに言いなさい。」
  • 民数記 8:3 - アロンはそのとおりにしました。
  • 民数記 8:4 - 燭台は、すべて主がモーセに示した設計図どおり作られ、台座の飾りも枝のように分かれた部分も金箔で覆ってありました。
  • 民数記 8:5 - 続いて主はモーセに告げました。「レビ人を他の部族から分け、彼らをきよめなさい。
  • 民数記 8:7 - まず、きよめの水を注ぎかけて全身をそり、衣服と体を洗わせ、
  • 民数記 8:8 - 若い雄牛一頭と穀物の供え物として油でこねた上等の小麦粉を持って来させる。さらに、罪の赦しのためのいけにえとして別の若い雄牛一頭を持って来させる。
  • 民数記 8:9 - そして、みなが見ている前で、レビ人を幕屋の入口のところに連れて来て、
  • 民数記 8:10 - 族長たちがレビ人の頭に手を置く。
  • 民数記 8:11 - このようにして、アロンはイスラエルすべての民のささげ物として、彼らをわたしにささげなさい。彼らはすべての民に代わってわたしに仕える。
  • 民数記 8:12 - 次に、レビ人の代表が若い雄牛に手を置いて、それをささげる。一頭は罪の赦しのためのいけにえ、もう一頭は焼き尽くすいけにえで、レビ人の罪の償いのためにささげるのである。
  • 民数記 8:13 - それから、ささげ物を祭司の前に置くように、レビ人をアロンとその子らの前に立たせなさい。
  • 民数記 8:14 - 民の中で特別に、レビ人がわたしのものとなるのだ。
  • 民数記 8:15 - こうして彼らをきよめ、わたしにささげてから、彼らに幕屋の仕事をさせなさい。
  • 民数記 8:16 - レビ人は、民の中から特別にわたしのものとされたのである。わたしは、イスラエル人の長男の代わりに、レビ人をわたしのものとする。
  • 民数記 8:17 - イスラエルでは、人も動物も初めに生まれたものは、わたしのものだからだ。エジプト人の長男をすべて殺したあの夜、わたしはイスラエル人の長男や家畜の初子をきよめてわたしのものとした。
  • 民数記 8:18 - だから、イスラエル人の長男の代わりにレビ人をもらうのだ。
  • 民数記 8:19 - 彼らにアロンとその息子たちの手伝いをさせよう。全イスラエルの民の代わりに、幕屋でわたしに仕えさせよう。いけにえをささげ、人々の罪を償わせるのだ。そうすれば、イスラエル人が過って幕屋に入り、罰せられることもないだろう。」
  • 民数記 8:20 - モーセとアロンとイスラエルの民は、主の命令どおり、注意深くレビ人をささげました。
  • 民数記 8:21 - レビ人は体と衣服を洗いきよめ、アロンは彼らを主にささげる儀式ときよめの儀式を行いました。
  • 民数記 8:22 - それが全部終わって、レビ人はアロンとその子らを助けるために、幕屋の仕事に就いたのです。すべて主がモーセに命じたとおりでした。
  • 民数記 8:23 - 主はまた、モーセに告げました。「レビ人は二十五歳になったら奉仕を始め、五十歳で引退する。
  • 民数記 8:25 - 引退後も幕屋での仕事を手伝うことはできるが、責任ある務めはできない。レビ人の務めについて、以上のように指示しなさい。」
  • 歴代誌Ⅰ 21:6 - ただし、ヨアブは王の命令に心を痛めていたので、数の中にレビとベニヤミンの二部族を入れませんでした。
  • 民数記 3:1 - シナイ山で神がモーセに語った当時、
  • 民数記 3:2 - アロンには息子が四人いました。長男ナダブ、次男アビフ、三男エルアザル、四男イタマルです。
  • 民数記 3:3 - 四人とも祭司でした。幕屋で仕えるために選ばれ、任命されたのです。
  • 民数記 3:4 - ところが、ナダブとアビフはシナイの荒野にいた時、幕屋で規定に反して香をたいたために死んでしまいました。二人には跡継ぎの子がいなかったので、アロンを助けて祭司の仕事をするのは、エルアザルとイタマルだけになりました。
  • 民数記 3:5 - その後、主はモーセに命じました。
  • 民数記 3:6 - 「レビ族を集め、アロンの仕事を手伝わせなさい。
  • 民数記 3:7 - 彼らはアロンのもとで、全国民に代わって幕屋の仕事をするのだ。主に幕屋の祭具の管理や修理をする。
  • 民数記 3:10 - 祭司の仕事をするのはアロンとその子らだけで、ほかに近づく者はみな死ぬこととなる。」
  • 民数記 3:11 - さらに、主は命じました。「レビ人を、イスラエル人の長男全員の身代わりとする。
  • 民数記 3:13 - だから、レビ人はわたしのものとなる。エジプト人の長男をすべて殺した日、イスラエル人の長男を家畜の子も含め、一人残らずわたしのものとしたように、彼らの長男はみなわたしのものだ。すべてのものを造ったのは、神であるわたしである。」
  • 民数記 3:14 - 主はまた、シナイの荒野でモーセに命じました。「レビ人で生後一か月以上の男の数を、氏族ごとに調べなさい。」
  • 民数記 3:16 - モーセはそのとおりにしました。 レビ族は、ゲルション族、ケハテ族、メラリ族の三氏族。 そのうち、ゲルション族はリブニ族とシムイ族から成り、族長はラエルの子エルヤサフ。幕屋の西側に宿営し、人数は七、五〇〇人。
  • 民数記 3:25 - このゲルション族は幕屋を管理します。その覆い、入口の垂れ幕(カーテン)、さらに庭の柵の垂れ幕、天幕と祭壇を囲む庭の入口の垂れ幕、それに、天幕を結び合わせる綱の管理です。 次に、ケハテ族は、アムラム族、イツハル族、ヘブロン族、ウジエル族から成り、族長はウジエルの子エリツァファン。幕屋の南側に宿営し、人数は八、六〇〇人。
  • 民数記 3:31 - このケハテ族の仕事は、契約の箱(十戒を記した石板を納めた箱)、テーブル、燭台、祭壇と幕屋の中で使ういろいろな祭具、覆いなどの管理と修理です。この仕事は、アロンの子エルアザルが責任者として、レビ人の家長たちを監督しました。 最後に、メラリ族は、マフリ族とムシ族から成り、族長はアビハイルの子ツリエル。幕屋の北側に宿営し、人数は六、二〇〇人。
  • 民数記 3:36 - このメラリ族の仕事は、幕屋の骨組みに必要な柱、土台、付属の部品類と、庭の回りの柱、その土台、釘、綱などの管理です。
  • 民数記 3:38 - モーセとアロンとその子らは、いつも幕屋の東側に天幕を張りました。彼らはイスラエルの人々に代わって、幕屋で仕事をするのです。祭司でもレビ人でもない者が一歩でも幕屋に近づいたら、その者は殺されます。
  • 民数記 3:39 - 主の命令によって、モーセとアロンが登録した生後一か月以上のレビ族の男の数は、二万二、〇〇〇人でした。
  • 民数記 3:40 - その後また、主はモーセに命じました。「イスラエル人で生後一か月以上の長男の数を調べなさい。
  • 民数記 3:41 - イスラエル人の長男の代わりに、レビ人をわたしのものとする。同じように、家畜の初子の代わりに、レビ人の家畜をわたしのものとする。」
  • 民数記 3:42 - モーセは主に命じられたとおり、イスラエル人の長男の数を調べました。
  • 民数記 3:43 - その結果、二万二、二七三人いることがわかりました。
  • 民数記 3:44 - そこで、主はモーセに告げて言いました。
  • 民数記 3:45 - 「イスラエル人の長男全員の代わりにレビ人を、家畜の初子の代わりにレビ人の家畜を、わたしにささげなさい。レビ人はわたしのものだ。わたしは主である。
  • 民数記 3:46 - イスラエル人の長男の数が二七三人超過しているので、その分は金銭でささげなさい。
  • 民数記 3:47 - 一人につき五シェケル(一シェケルは十一・四グラム)をアロンとその子らが取りなさい。」
  • 民数記 3:49 - モーセは二七三人から代金を徴収しました。〔他の者は、レビ人が身代わりになったので、金を払う必要はありません。〕
  • 民数記 26:57 - さて、レビ族で氏族ごとに登録された者は、次の三つです。ゲルション族、ケハテ族、メラリ族。
  • 民数記 26:58 - レビ族諸氏族は、次のとおりです。リブニ族、ヘブロン族、マフリ族、ムシ族、コラ族。レビには、かつてエジプトでヨケベデという娘が生まれました。この娘がのちに、ケハテの子アムラムの妻になったのです。こうして、アロン、モーセ、ミリヤムが生まれました。
  • 民数記 26:60 - アロンの息子は、ナダブ、アビフ、エルアザル、イタマルの四人です。
  • 民数記 26:61 - しかしナダブとアビフは、主の前で規定に反した火をささげたために死にました。
  • 民数記 26:62 - この調査では、レビ族の生後一か月以上の男の数は、全部で二万三千人でした。レビ族は他のイスラエル人とともには登録されませんでした。彼らには土地が与えられていなかったからです。
  • 歴代誌Ⅰ 6:1 - レビの子はゲルション、ケハテ、メラリ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:2 - ケハテの子はアムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。
  • 歴代誌Ⅰ 6:3 - アムラムの子はアロン、モーセ、ミリヤム。 アロンの子はナダブ、アビフ、エルアザル、イタマル。
  • 歴代誌Ⅰ 6:4 - アロンの家系の長男をたどると、エルアザル、ピネハス、アビシュア、ブキ、ウジ、ゼラヘヤ、メラヨテ、アマルヤ、アヒトブ、ツァドク、アヒマアツ、アザルヤ、ヨハナン、ソロモンがエルサレムに建てた神殿の大祭司アザルヤ、アマルヤ、アヒトブ、ツァドク、シャルム、ヒルキヤ、アザルヤ、セラヤ、神がネブカデネザルの手でユダとエルサレムの住民を捕虜として移された時、捕虜の一人であったエホツァダクへと続きます。
  • 歴代誌Ⅰ 6:16 - 先に挙げたように、レビの子はゲルショム、ケハテ、メラリ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:17 - ゲルショムの子はリブニ、シムイ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:18 - ケハテの子はアムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。
  • 歴代誌Ⅰ 6:19 - メラリの子はマフリ、ムシ。 レビ人の諸氏族は次のとおり。 ゲルショム氏族ではリブニ、ヤハテ、ジマ、ヨアフ、イド、ゼラフ、エオテライ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:22 - ケハテ氏族ではアミナダブ、コラ、アシル、エルカナ、エブヤサフ、アシル、タハテ、ウリエル、ウジヤ、サウル。
  • 歴代誌Ⅰ 6:25 - エルカナの氏族は、さらに子どもたちの代に家族に分かれました。アマサイ、アヒモテ、エルカナ、ツォファイ、ナハテ、エリアブ、エロハム、エルカナ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:28 - サムエルの氏族の諸家族は、次のサムエルの子を長としています。長男ヨエル、次男アビヤ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:29 - メラリの氏族の諸家族は、次のメラリの子孫を長としています。マフリ、リブニ、シムイ、ウザ、シムア、ハギヤ、アサヤ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:31 - ダビデは契約の箱を神の天幕に納めたのち、そこで神を賛美する合唱隊の指揮者を任命しました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:32 - ソロモン王がエルサレムに神殿を建てるまで、合唱隊は幕屋で勤務していました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:33 - 次に挙げるのは、合唱隊の指揮者とその家系です。歌手ヘマンはケハテ氏族の出身で、その系図は順次さかのぼると次のとおり。ヨエル、サムエル、エルカナ三世、エロハム、エリエル、トアハ、ツフ、エルカナ二世、マハテ、アマサイ、エルカナ一世、ヨエル、アザルヤ、ゼパニヤ、タハテ、アシル、エブヤサフ、コラ、イツハル、ケハテ、レビ、イスラエル。
  • 歴代誌Ⅰ 6:39 - ヘマンの助手は同僚のアサフで、その系図は順次さかのぼると次のとおり。ベレクヤ、シムア、ミカエル、バアセヤ、マルキヤ、エテニ、ゼラフ、アダヤ、エタン、ジマ、シムイ、ヤハテ、ゲルショム、レビ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:44 - ヘマンの第二助手はメラリ氏族の代表エタンで、ヘマンの左側に立ちました。メラリの家系は順次さかのぼると次のとおりです。キシ、アブディ、マルク、ハシャブヤ、アマツヤ、ヒルキヤ、アムツィ、バニ、シェメル、マフリ、ムシ、メラリ、レビ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:48 - そのほかのレビ人は、天幕での各種の奉仕に当たりました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:49 - ただし、祭司の務めに当たったのはアロンとその子孫だけです。彼らは、焼き尽くすいけにえをささげ、香をたくなど、至聖所(幕屋の奥で、契約の箱が置かれている所)のすべての仕事を一手に引き受け、毎年、イスラエルの民の贖いの日には務めを果たしました。これらすべてのことは、モーセが命じたとおりに、誤りなく行われました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:50 - アロンの子孫は次のとおり。エルアザル、ピネハス、アビシュア、ブキ、ウジ、ゼラヘヤ、メラヨテ、アマルヤ、アヒトブ、ツァドク、アヒマアツ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:54 - ケハテ氏族に属するアロンの子孫に、くじで割り当てられた町と土地は次のとおり。
  • 歴代誌Ⅰ 6:55 - ユダにある避難用の町ヘブロンとその周辺の牧草地。ただし、畑と町の周辺の村はエフネの子カレブに与えられました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:58 - 周囲に牧草地のある町は次のとおり。リブナ、ヤティル、エシュテモア、ヒレズ、デビル、アシャン、ベテ・シェメシュ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:60 - そのほか、ベニヤミン族からゲバ、アレメテ、アナトテの町と周辺の牧草地が贈られました。全部で十三の町が祭司たちに与えられたことになります。
  • 歴代誌Ⅰ 6:61 - ケハテの残りの子孫には、くじ引きで、マナセの半部族の領土にある十の町が与えられました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:62 - ゲルショムの諸氏族には、イッサカル、アシェル、ナフタリ、バシャンに住むマナセ族から、くじ引きで十三の町が与えられました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:63 - メラリの諸氏族は、ルベン、ガド、ゼブルンの各部族から、くじ引きで十二の町が与えられました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:64 - くじ引きで、ユダ、シメオン、ベニヤミンの各部族からレビ人に与えられる町と牧草地の名が読み上げられました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:66 - エフライム族は、次の町と周辺の牧草地を、ケハテの諸氏族に与えました。 エフライムの山地にある避難用の町シェケム、ゲゼル、ヨクメアム、ベテ・ホロン、アヤロン、ガテ・リモン。
  • 歴代誌Ⅰ 6:70 - マナセの半部族は、アネル、イブレアムの町と周辺の牧草地を、ケハテの諸氏族に与えました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:71 - マナセの残りの半部族は、次の町と周辺の牧草地を、ゲルショム氏族に与えました。バシャンにある避難用の町ゴラン、アシュタロテ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:72 - イッサカル族は、ケデシュ、ダベラテ、ラモテ、アネムと周辺の牧草地を、
  • 歴代誌Ⅰ 6:74 - アシェル族は、マシャル、アブドン、フコク、レホブと周辺の牧草地を、
  • 歴代誌Ⅰ 6:76 - またナフタリ族は、ガリラヤにあるケデシュ、ハモン、キルヤタイムと周辺の牧草地を、それぞれゲルショム氏族に与えました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:77 - ゼブルン族は、リモノとタボルをメラリ氏族に与えました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:78 - ルベン族は、エリコの対岸のヨルダン川東岸から、荒野の町ベツェル、ヤハツ、ケデモテ、メファアテと周辺の牧草地を、
  • 歴代誌Ⅰ 6:80 - ガド族は、ギルアデにあるラモテ、マハナイム、ヘシュボン、ヤゼルと周辺の牧草地を、それぞれメラリ氏族に与えました。
  • 民数記 2:33 - この中に、主の命令で兵役が免除されたレビ族は含まれていません。
逐节对照交叉引用