num 35:7 JCB
逐节对照
交叉引用
  • ヨシュア記 21:3 - そこで、征服したばかりの幾つかの町が、放牧地も含めて、レビ人に与えられることになりました。
  • ヨシュア記 21:4 - 町は十三でしたが、初めにユダ、シメオン、ベニヤミンの各部族に割り当てられたものです。これらの町は、レビ族の中でも、アロンの子孫であるケハテ氏族の祭司たちに与えられました。
  • ヨシュア記 21:5 - このほかのケハテの人々には、エフライム、ダン、マナセの半部族の各領地から十の町が与えられました。
  • ヨシュア記 21:6 - 同様にゲルション氏族は、くじによってバシャンにある十三の町を譲り受けました。その町は初め、イッサカル、アシェル、ナフタリの各部族と、マナセの半部族に与えられたものでした。
  • ヨシュア記 21:7 - メラリ氏族は、ルベン、ガド、ゼブルンの各部族から十二の町を譲り受けました。
  • ヨシュア記 21:8 - モーセへの主のご命令どおり、これらの町と放牧地は、くじによって、レビ人に割り当てられたのです。
  • ヨシュア記 21:9 - 最初に割り当てを受けたのは、祭司、つまりレビ人のうちでもケハテ氏族の中のアロンの子孫でした。その領地の内訳を見ると、ユダとシメオンの部族から、次にあげる九つの町が、周囲の放牧地とともに与えられたのでした。まず、ユダの山地内の、避難用の町でもあるヘブロン。別名を、アナクの父アルバの名にちなんで、キルヤテ・アルバともいいます。ただし、町の畑と周辺の村々は、エフネの子カレブのものです。ほかに、リブナ、ヤティル、エシュテモア、ホロン、デビル、アイン、ユタ、ベテ・シェメシュ。
  • ヨシュア記 21:17 - また、次にあげる四つの町と放牧地が、ベニヤミン族から譲られました。ギブオン、ゲバ、アナトテ、アルモン。
  • ヨシュア記 21:19 - 以上の合計十三の町が、アロンの子孫である祭司に与えられたのです。
  • ヨシュア記 21:20 - ケハテの他の諸氏族は、エフライム族から、次の四つの町と放牧地を譲り受けました。避難用の町シェケム、ゲゼル、キブツァイム、ベテ・ホロン。
  • ヨシュア記 21:23 - ダン部族からは、次にあげる四つの町と放牧地が譲られました。エルテケ、ギベトン、アヤロン、ガテ・リモン。
  • ヨシュア記 21:25 - マナセの半部族は、タナク、ガテ・リモンの町と周囲の放牧地を譲りました。
  • ヨシュア記 21:26 - 以上、ケハテの他の諸氏族が受けた町と放牧地の数は、全部で十に上ります。
  • ヨシュア記 21:27 - レビ人に属するゲルション氏族は、マナセの半部族から、次の二つの町と放牧地を譲り受けました。バシャンにある避難用の町ゴラン、ベエシュテラ。
  • ヨシュア記 21:28 - イッサカル族は、次の四つの町と放牧地を譲りました。キシュヨン、ダベラテ、ヤルムテ、エン・ガニム。
  • ヨシュア記 21:30 - アシェル族は、次の四つの町と放牧地を譲りました。ミシュアル、アブドン、ヘルカテ、レホブ。
  • ヨシュア記 21:32 - ナフタリ族は、次の三つの町と放牧地を譲りました。ガリラヤにある避難用の町ケデシュ、ハモテ・ドル、カルタン。
  • ヨシュア記 21:33 - こうして、合計十三の町と放牧地がゲルション氏族の所有となったのです。
  • ヨシュア記 21:34 - レビ人のもう一つの氏族であるメラリ氏族には、ゼブルン部族から、次の四つの町と放牧地が譲られました。ヨクネアム、カルタ、ディムナ、ナハラル。
  • ヨシュア記 21:36 - ルベン族は、次の四つの町と放牧地を譲りました。ベツェル、ヤハツ、ケデモテ、メファアテ。
  • ヨシュア記 21:38 - ガド族は、次にあげる四つの町と放牧地を譲りました。避難用の町ラモテ、マハナイム、ヘシュボン、ヤゼル。
  • ヨシュア記 21:40 - これでメラリ氏族は、合計十二の町を与えられたことになります。
  • ヨシュア記 21:41 - レビ人に与えられた町と放牧地の数は、全部で四十八でした。
  • 歴代誌Ⅰ 6:54 - ケハテ氏族に属するアロンの子孫に、くじで割り当てられた町と土地は次のとおり。
  • 歴代誌Ⅰ 6:55 - ユダにある避難用の町ヘブロンとその周辺の牧草地。ただし、畑と町の周辺の村はエフネの子カレブに与えられました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:58 - 周囲に牧草地のある町は次のとおり。リブナ、ヤティル、エシュテモア、ヒレズ、デビル、アシャン、ベテ・シェメシュ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:60 - そのほか、ベニヤミン族からゲバ、アレメテ、アナトテの町と周辺の牧草地が贈られました。全部で十三の町が祭司たちに与えられたことになります。
  • 歴代誌Ⅰ 6:61 - ケハテの残りの子孫には、くじ引きで、マナセの半部族の領土にある十の町が与えられました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:62 - ゲルショムの諸氏族には、イッサカル、アシェル、ナフタリ、バシャンに住むマナセ族から、くじ引きで十三の町が与えられました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:63 - メラリの諸氏族は、ルベン、ガド、ゼブルンの各部族から、くじ引きで十二の町が与えられました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:64 - くじ引きで、ユダ、シメオン、ベニヤミンの各部族からレビ人に与えられる町と牧草地の名が読み上げられました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:66 - エフライム族は、次の町と周辺の牧草地を、ケハテの諸氏族に与えました。 エフライムの山地にある避難用の町シェケム、ゲゼル、ヨクメアム、ベテ・ホロン、アヤロン、ガテ・リモン。
  • 歴代誌Ⅰ 6:70 - マナセの半部族は、アネル、イブレアムの町と周辺の牧草地を、ケハテの諸氏族に与えました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:71 - マナセの残りの半部族は、次の町と周辺の牧草地を、ゲルショム氏族に与えました。バシャンにある避難用の町ゴラン、アシュタロテ。
  • 歴代誌Ⅰ 6:72 - イッサカル族は、ケデシュ、ダベラテ、ラモテ、アネムと周辺の牧草地を、
  • 歴代誌Ⅰ 6:74 - アシェル族は、マシャル、アブドン、フコク、レホブと周辺の牧草地を、
  • 歴代誌Ⅰ 6:76 - またナフタリ族は、ガリラヤにあるケデシュ、ハモン、キルヤタイムと周辺の牧草地を、それぞれゲルショム氏族に与えました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:77 - ゼブルン族は、リモノとタボルをメラリ氏族に与えました。
  • 歴代誌Ⅰ 6:78 - ルベン族は、エリコの対岸のヨルダン川東岸から、荒野の町ベツェル、ヤハツ、ケデモテ、メファアテと周辺の牧草地を、
  • 歴代誌Ⅰ 6:80 - ガド族は、ギルアデにあるラモテ、マハナイム、ヘシュボン、ヤゼルと周辺の牧草地を、それぞれメラリ氏族に与えました。
逐节对照交叉引用