psa 102:23 JCB
逐节对照
交叉引用
  • ヨハネの黙示録 12:13 - 竜は自分が地上に投げ落とされたことに気づくと、男の子を産んだ女を追いかけました。
  • ヨハネの黙示録 12:14 - しかし女は、大わしのような翼を二つ与えられ、荒野へ飛んで行きました。そこには、彼女のために場所が用意されており、そこで三年半の間、竜である大蛇を避けて、安全に暮らすことができたのです。
  • ヨハネの黙示録 12:15 - ところが、大蛇は水を洪水のように吐き出し、女を殺そうと迫りました。
  • ヨハネの黙示録 12:16 - しかし、大地は口を開けて水を飲み干し、女を助けたのです。
  • ヨハネの黙示録 12:17 - 怒り狂った竜は、今度は女の子孫(創世3・15)の残りの者、すなわち神の戒めを守り、主イエスをはっきり告白した者たちに、攻撃のほこ先を向けました。
  • ヨハネの黙示録 11:2 - さらに、こう注意されました。「神殿の外庭は測る必要はありません。そこは外国人に任せられるからです。彼らは四十二か月の間、この聖なる都を踏みにじって荒らします。
  • ヨハネの黙示録 11:3 - それからわたしは二人の証人を任命し、特別な力を授けて、荒布を着たまま千二百六十日間、預言させます。」
  • ヨハネの黙示録 11:4 - この二人の預言者とは、全地の神の前にある二本のオリーブの木、また二つの燭台(教会)のことです。
  • ヨハネの黙示録 11:5 - もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から吹き出した火で焼き滅ぼされてしまいます。
  • ヨハネの黙示録 11:6 - 彼らは、その三年半の預言のあいだ中、大空を閉じて雨を降らせない力を与えられます。また、川や海を血に変えたり、思いのままに何度でも、あらゆる災害を地上に下す力も持っています。
  • ヨハネの黙示録 11:7 - しかし、三年半にわたる証言の期間が終わると、底なしの穴から出て来る独裁者の挑戦を受け、殺されることになります。
  • ヨハネの黙示録 11:8 - その死体は、三日半、あのいまわしいソドムやエジプトと並び称される都エルサレムの大通りにさらしものにされます。彼らの主もこの都で、十字架につけられて殺されました。彼らの死体を葬る人はなく、諸国からエルサレムを訪れた人々が、その死体に群がって見物します。
  • ヨハネの黙示録 11:10 - 彼らが殺されたことで、世界中が喜び合うでしょう。なぜなら、この二人の預言者によって、非常に痛めつけられたからです。
  • ヨハネの黙示録 11:11 - ところが、どうでしょう。三日半たって、神からのいのちの霊がその二つの死体に入ると、彼らは立ち上がるのです。それを見て、すべての人が恐怖におののきます。
  • ヨハネの黙示録 11:12 - その時、天から、「のぼって来なさい」という大きな声が響きます。すると二人の預言者は、敵の目の前で雲に包まれ、天にのぼって行きました。
  • ヨハネの黙示録 11:13 - ちょうどその時刻に、恐ろしい地震が起こって、都の十分の一の建物が破壊され、死者は七千人にのぼりました。生き残った人も、恐怖に打ちひしがれて、天の神をあがめました。
  • ヨハネの黙示録 11:14 - 第二の災いが過ぎ去りました。しかし、第三の災いが待ちかまえています。
  • ヨハネの黙示録 11:15 - 第七の天使がラッパを吹き鳴らすと、天から大きな声が響きました。「世界はすべて、主とキリストの手に渡った。主は永遠に支配者である。」
  • ヨハネの黙示録 11:16 - すると、神の前の席にいた二十四人の長老が、地にひれ伏して礼拝し、声をそろえて神を賛美しました。
  • ヨハネの黙示録 11:17 - 「今も、昔も存在される全能の神、主に心から感謝します。あなたが偉大な力を発揮して、世界を支配する王となられたからです。
  • ヨハネの黙示録 11:18 - 諸国の民はあなたに怒りを燃やしましたが、今度は、あなたの怒りが下される番です。今や、地を滅ぼす原因となった者たちが滅ぼされる時が来たのです。死者がさばかれ、あなたに忠実に仕えた者が報いを受ける時です。預言者も、クリスチャンも、すべてあなたの名をほめたたえる者は、小さい者も大きい者も、あなたから報いを受けるのです。」
  • ヨハネの黙示録 11:19 - その時、天にある神の神殿が開け放たれ、中に契約の箱が見えました。いなずまが走り、雷鳴がとどろき、大粒の雹が降って、全世界は大地震で揺れ動きました。
  • ヨブ 記 21:21 - そして死んで、 二度と家族と楽しむこともできなくなるのだ。
  • テモテへの手紙Ⅰ 4:1 - しかし、聖霊がはっきりと予告されたように、終末の時代には悪霊の教えを広める教師が現れ、教会の中からも、キリストから離れてその熱心な弟子になる者が出ます。
  • テモテへの手紙Ⅰ 4:2 - そのような教師は平気でうそをつき、しかもそれを何度もくり返すので、良心が完全にまひしています。
  • テモテへの手紙Ⅰ 4:3 - 彼らは結婚を禁じたり、肉を食べることを禁じたりします。しかし食物は、神が私たちに喜び楽しむようにと備えてくださったものです。
  • 詩篇 89:38 - このようにおっしゃった神が、 どうして彼を拒絶し、お捨てになるのですか。 なぜ、王として選んでおきながら、 こんなにもお怒りになるのですか。
  • 詩篇 89:39 - あなたは、ダビデとの契約を解消なさったのでしょうか。 その王冠をはく奪しておられるではありませんか。
  • 詩篇 89:40 - あなたは城壁をくずし、 要塞を一つ残らず破壊なさいました。
  • 詩篇 89:41 - 行きずりの者たちがその廃墟を物色してあさり、 近隣の者もあざけって見ています。
  • 詩篇 89:42 - あなたは、むしろ敵を勇気づけ、 喜ばせておられるのです。
  • 詩篇 89:43 - 戦場では、王の手から剣をたたき落とし、 見殺しになさいました。
  • 詩篇 89:44 - その勢いにとどめを刺し、 その王座をくつがえされました。
  • 詩篇 89:45 - 彼を実際の年齢以上に老いさせ、 公衆の面前で恥をかかせられました。
  • 詩篇 89:46 - ああ主よ、いつまでこんな状態が続くのですか。 いつまで顔をそむけて、 燃えさかる怒りを注がれるのですか。
  • 詩篇 89:47 - あなたが人間の一生を、どんなに短く、 むなしいものにお定めになったか 思い起こしてください。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:1 - テモテよ。これから書くことを、よく心にとめておきなさい。終末の時代には、クリスチャンになることが非常にむずかしくなります。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:2 - 自分だけを愛し、また、お金がすべてだと考える風潮がはびこります。その時人々は、高慢な者、大言壮語する者、神をあざける者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、神を恐れない者になり、
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:3 - また、他人を理解しようとしない者、人をだます者、節度のない者になります。彼らは乱暴で残忍な行動をし、善良な人をあざ笑います。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:4 - 人を裏切り、すぐに思い上がり、神を礼拝するよりも自分の快楽に心を奪われます。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:5 - 教会に出席していたとしても、聞いたことを何一つ信じようとしないのです。目をしっかり開けて、そんな人たちには近寄らないようにしなさい。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:6 - そういう人たちの中には、うまく他人の家に入り込み、愚かな女たちにつけ入って、新しい教えを吹き込む者がいます。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:7 - 彼女たちは、新しい教師にはすぐ飛びつきますが、いつまでたっても真理がわかりません。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:8 - また、そうした教師も、モーセに逆らったヤンネとヤンブレ(ユダヤの伝承に登場する)のように、真理に逆らっているのです。彼らは心の腐った、信仰の失格者です。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:9 - しかし、いつまでもそんなことが続くわけではありません。ヤンネとヤンブレの罪がだれの目にも明らかになったように、いつかは、彼らの愚かさも明白になるのです。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:10 - しかしあなたは、私が何を信じ、何を望み、どのように生活しているか、よく知っています。キリストに対する私の信仰も、苦しみも、そして、あなたへの愛と忍耐も知っています。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:11 - 福音を伝えたために、私がどれだけ痛めつけられたかも知っています。アンテオケ、イコニオム、ルステラで受けた迫害の一部始終も知っているはずです。しかし主は、私を守ってくださいました。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:12 - 確かに、キリスト・イエスの教えにそって、神を敬う生活を送ろうとする人はみな、敵対する者から苦しめられ、迫害されます。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:13 - しかし、人をだます悪人や偽教師は、自分も悪魔にだまされて、ますます悪の深みにはまり込むのです。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:14 - あなたは、真理を教えた私たちを信頼していなさい。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:15 - また、小さいころから、自分がどのように聖書を教えられてきたか覚えているでしょう。この聖書こそ、キリスト・イエスを信じることによって救われるための知恵を与えてくれるのです。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:16 - 神の霊感によって書かれた聖書は、何が真理であり、何が悪であるかをよく教えてくれます。また、私たちの生活をまっすぐにし、正しいことを行う力を与えてくれます。
  • テモテへの手紙Ⅱ 3:17 - こうして神は、私たちをあらゆる点で整え、どんな良い働きをも行う力を、十分に与えてくださるのです。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:3 - どんなことを言われても、惑わされたり、だまされたりしないように気をつけなさい。なぜなら、主の日は、次の二つの現象が起こるまでは実現しないからです。まず、世をあげて神に逆らう時代が来ます。それから、反逆者である反キリスト、すなわち滅びの子が現れます。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:4 - 彼は、神と名のつくものにはことごとく反抗し、また、礼拝の対象をすべて打ちこわします。そして神殿に入って神の座につき、自分こそ神だと宣言します。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:5 - このことについては、そちらに滞在中、何度も話しておいたのを覚えていますか。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:6 - あなたがたは、定められた時が来ると姿を現そうとする彼を、引き止めている者がだれかを知っているはずです。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:7 - この、反逆と滅びの子が現れるきざしは、すでにあちこちに見られます。しかし、引き止めている者が身を引くまでは、姿を現せません。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:8 - 時が来れば、いよいよこの反キリストが現れることになりますが、主イエスが来られ、御口の息と輝きによって、彼を滅ぼしてしまわれます。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:9 - この反キリストは悪魔の手先であり、悪魔のあらゆる力を与えられてやって来ます。不思議なわざを見せては人々をだまし、力ある奇跡を行う者であるかのように見せかけるのです。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:10 - こうして、真理を拒んで滅びへの道を走る者たちを、すっかりとりこにします。その人たちは、真理を信じることも愛することもせず、救われようなどとは考えもしませんでした。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:11 - そこで神は、彼らがだまされるままに放っておかれるのです。
  • テサロニケ人への手紙Ⅱ 2:12 - 真理を信じないで、罪を犯すことを楽しんでいた彼らに、さばきが下るのは当然です。
逐节对照交叉引用