psa 11:3 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 列王記Ⅱ 22:12 - それから祭司ヒルキヤ、シャファン、王の補佐官アサヤ、シャファンの子アヒカム、ミカヤの子アクボルに命じて、主に尋ねさせたのです。「私たちはどうしたらよろしいでしょう。私たちはこの書の教えを守ってきませんでした。私たちも私たちの先祖も、あなたのご命令に従わなかったので、あなたは激しく怒っておられるに違いありません。」
  • 列王記Ⅱ 22:14 - そこで祭司ヒルキヤ、アヒカム、アクボル、シャファン、アサヤは、エルサレムのミシュネ地区へ行って、女預言者フルダに会いました。彼女は、ハルハスの子ティクワの子で、宮殿の衣装係をしているシャルムの妻でした。
  • 使徒の働き 4:5 - 翌日、ユダヤ人の指導者たちの会議が、エルサレムで開かれました。
  • 使徒の働き 4:6 - 大祭司アンナス、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル、そのほか大祭司の一族もみな顔をそろえています。
  • 使徒の働き 4:7 - ペテロとヨハネは一同の前に引き出され、尋問が行われました。「おまえたちは、何の力で、また、だれの権威でこんなことをしたのか。」
  • 使徒の働き 4:8 - その時、ペテロは聖霊に満たされ、落ち着きはらって答えました。「わが国の名誉ある指導者、ならびに長老の方々。
  • 使徒の働き 4:9 - お尋ねの件は、あの足の悪い男のことで、どのようにして彼が治ったかということでしょうか。
  • 使徒の働き 4:10 - そのことなら、あなたがた、いやイスラエルのすべての人たちに、はっきりお話ししたいのです。この出来事は、あなたがたが十字架につけ、神様が復活させてくださった、あのメシヤ(救い主)、ナザレのイエスの名と力とによるのです。
  • 使徒の働き 4:11 - メシヤのイエスは、まさに『建築士たちの捨てた石が、最も重要な土台石になった』(詩篇118・22)と聖書にある、その石なのです。
  • 使徒の働き 4:12 - この方以外には、だれによっても救われません。天下に、人がその名を呼んで救われる名は、ほかにないのです。」
  • ダニエル書 6:10 - ところが、ダニエルはそのことを知りましたが、家に帰るといつものように、二階の寝室でひざまずきました。エルサレムの方角の窓を開けて、彼は一日に三度、神に祈り、感謝をささげていたのです。
  • ダニエル書 6:11 - 陰謀を企てた者たちがダニエルの家に押しかけてみると、神に哀願し、祈っているダニエルの姿を見つけました。
  • ダニエル書 6:12 - 彼らは王のもとに急ぎ、あの法律について念を押しました。「王は、向こう三十日間、王以外のどんな神にも人にも祈りをささげてはならないという法律に署名なさいました。その法律に背く者は、ライオンの餌食にされるのでしたね。」「そのとおりだ。変更も取り消しもできない『メディヤとペルシヤの法律』だ。」
  • ダニエル書 6:13 - そこで彼らは王に訴えました。「あのユダヤ人捕虜の一人、ダニエルは、王も王の法律も無視して、日に三度、彼の神に祈りをささげているのです。」
  • ダニエル書 6:14 - これを聞いて、王は法律に署名したことを悔やみ、何とかしてダニエルを助けようとしました。そして日が暮れるまで、ダニエルを救い出す手だてはないものかと思い巡らしていました。
  • ダニエル書 6:15 - 夕方になると、陰謀を企てた者たちがまた来て、こう言います。「王様。もう、どうしようもありません。王が署名された法律ですから、変更の余地はございません。」
  • ダニエル書 6:16 - とうとう王は、ダニエルを逮捕するよう命じました。ダニエルは捕らえられ、ライオンの穴に投げ込まれたのです。王はダニエルに呼びかけました。「おまえがいつも礼拝している神が、どうか、おまえを救ってくださるように。」
  • ダニエル書 6:17 - それから一つの石が運んで来られ、穴の口に置かれました。だれもダニエルをライオンの穴から救い出せないようにと、王と政府の公印をもって封じたのです。
  • ダニエル書 6:18 - 王は宮殿に帰ると、食事もせずに寝室に入りました。いつもの余興も受けつけず、一睡もしないで夜を明かしました。
  • ダニエル書 6:19 - 翌日、まだ夜の明けないうちに、王はライオンの穴に駆けつけ、悲痛な声で叫びました。「ダニエル! 生ける神のしもべよ! おまえがいつも礼拝している神は、おまえをライオンから救ってくださったか。」
  • ダニエル書 6:21 - すると、ダニエルの声がするではありませんか。「王様。永遠に生き長らえられますように。
  • ダニエル書 6:22 - 私の神が御使いを送り、ライオンの口をふさいでくださったので、ライオンは何もできませんでした。それは、神の前で、私に罪のないことが認められたからです。また、王に対しても、何も悪いことをしていないからです。」
  • ダニエル書 6:23 - 王は我を忘れて喜び、ダニエルを穴から引き上げるよう命じました。ダニエルは神に信頼していたので、体にはかすり傷一つ負いませんでした。
  • ダニエル書 6:24 - 王は、ダニエルを訴えた者たちを妻子ともども捕らえ、ライオンの穴に投げ込みました。すると、彼らが穴の底に落ちないうちにライオンが飛びかかり、引き裂いてしまいました。
  • ダニエル書 6:25 - そののち、ダリヨス王は国中の全国民に、次のような声明文を書き送りました。 「すべての民に告ぐ。私の国のどこでも、ダニエルの神の前に、震えおののくようにせよ。 彼の神こそ、変わることのない生ける神であり、 その国は滅びることがなく、 その力は尽きることがない。
  • ダニエル書 6:27 - この神はご自分の民を救い出し、 危険から守られる。 天と地において、驚くべき奇跡を行われる。 ライオンからダニエルを救い出してくださったのは、 実に、この神だ。」
  • ダニエル書 6:28 - こうしてダニエルは、ダリヨス王の治世とペルシヤ人クロス王の治世に栄えました。
  • ヨハネの福音書 11:8 - ところが、もうれつな反対が返ってきたのです。「なんてことを、先生! つい先日、ユダヤ人の指導者たちが先生を殺そうとしたのをお忘れですか。それなのに、またのこのこと出かけて行くおつもりですか。」
  • ヨハネの福音書 11:9 - 「昼間は十二時間あります。その間に歩けば安全で、つまずくこともありません。
  • ヨハネの福音書 11:10 - ところが、夜歩いたらとても危険です。暗くて足を踏みはずすかもしれませんから。」イエスはこう言って、
  • 歴代誌Ⅱ 32:13 - いいか、私をはじめ歴代のアッシリヤの王が、いったん攻撃しようとした国を征服しなかったことは一度もない。征服された国の神々は、その国を救えなかったのだ!
  • 歴代誌Ⅱ 32:14 - いったい、どの神がどこで、われわれの攻撃を阻むことができたか。そんな例があったら、その神の名を挙げてみよ。それでも、おまえたちの神をあてにする気か。
  • 歴代誌Ⅱ 32:15 - ヒゼキヤにだまされるな。やつを信じるな。もう一度、はっきり言おう。どの国の神も、アッシリヤの王の手から国民を救えなかったのだ。おまえたちの神も例外ではない。』」
  • エレミヤ書 26:11 - すると、祭司と偽預言者たちは、役人と集まった全員に、「この男は死刑にすべきだ。こいつがどんなにひどい裏切り者かは、お聞きのとおりだ。今まで、この都に不利な預言ばかりしてきた」と告訴しました。
  • エレミヤ書 26:12 - エレミヤは次のように自分を弁護しました。「主が、この神殿とこの町に不利な預言をせよと、私にお命じになったのです。私の話したことはみな、神のおことばです。
  • エレミヤ書 26:13 - もし、あなたがたが罪を犯すのをやめて主に従うなら、神はすでに宣告されたいっさいの刑罰を思いとどまるでしょう。
  • エレミヤ書 26:14 - 私は無力で、しかもあなたがたの手中にあるのですから、好きなようにしてください。
  • エレミヤ書 26:15 - ただし、ひと言だけ言っておきます。私を殺したら、罪のない者のいのちを奪ったことになります。その責任はあなたがたと、この町の全住民がとらなければなりません。主は確かに、あなたがたの聞いたことを残らず話すようにと、私にお命じになったからです。」
  • ネヘミヤ 記 6:10 - 数日後、私は、メヘタブエルの孫でデラヤの子シェマヤを訪ねました。神からのお告げがあったと聞いたからです。「神殿に身を隠して、扉を閉めなさい。今晩、彼らはあなたを殺しにやって来ます」と、彼は警告しました。
  • ネヘミヤ 記 6:11 - 私は言いました。「総督たる者が、危険だからといってどうして逃げ出せましょう。それに、祭司でもない私が神殿に入ったりすれば、いのちを失います。」
  • ネヘミヤ 記 6:12 - そのとき、私は悟りました。それは神のお告げではなく、トビヤとサヌバラテの陰謀だったのです。彼らはシェマヤを買収して私を脅し、神殿に逃げ込むような罪を犯させて、非難のほこ先を私に向けようとしたのでした。
  • 列王記Ⅱ 19:13 - ハマテの王とアルパデの王は、どんな目に会ったか。セファルワイム、ヘナ、イワの王たちは、どうなったか。」
  • 列王記Ⅱ 19:14 - ヒゼキヤ王はこの手紙を受け取って目を通すと、神殿に上り、それを主の前に広げ、こう祈りました。「ケルビム(契約の箱を守る天使の像)の上に座しておられるイスラエルの神、主よ。あなただけが、全世界を支配する神様でいらっしゃいます。あなたは天と地とを創造なさいました。
  • 列王記Ⅱ 19:16 - 主よ。どうか御顔をこちらに向け、よくごらんください。耳を傾け、生ける神に反抗するこの男のことばを、しっかりとお聞きください。
  • 列王記Ⅱ 19:17 - 主よ。確かに、アッシリヤの王は、あらゆる国々を滅ぼし、
  • 列王記Ⅱ 19:18 - その国々の偶像を焼き払いました。それらの偶像はもともと神ではなく、人間が木や石で造ったものにすぎなかったので当然です。
  • 使徒の働き 4:24 - これを聞いた信者たちはみな、心を一つにして祈りました。「ああ、天と地と海と、その中にあるすべてのものを造られた主よ。
  • 使徒の働き 4:25 - あなたは、はるか昔、あなたのしもべである先祖ダビデの口を通し、聖霊によって、こう語られました。 『なぜ異教徒どもは主に怒りを燃やし、 愚かな国々は全能の神に、むだな抵抗をするのか。 地上の王たちは一つとなり、 神とキリストに戦いをしかける。』(詩篇2・1-2)
  • 使徒の働き 4:27 - まさに、この預言どおりのことが、今エルサレムで起こっています。ヘロデ王と総督ピラト、それにローマ人たちが、イスラエルの民と手を組み、あなたが油を注いだ聖なるしもべイエスに反逆しました。
  • 使徒の働き 4:28 - 何もかも、あなたのお考えのとおりです。彼らのやっていることは一つ残らず、知恵ある力によって、あなたが行わせているのです。
  • 使徒の働き 4:29 - ああ主よ、どうか今、彼らの脅しを聞かれ、私たちが忠実に、しかも大胆に、あなたの教えを語れるように、私たちをお守りください。
  • 使徒の働き 4:30 - 私たちに病気をいやす力を与え、あなたの聖なるしもべイエスの名によって、奇跡を行わせてください。」
  • 使徒の働き 4:31 - こう祈った時、集まっていた家が激しく揺れ動き、一同はたちまち聖霊に満たされて、大胆に神の教えを語り始めました。
  • 使徒の働き 4:32 - さて、イエスを信じた人たちは、心と思いを一つにし、だれ一人財産を惜しむ者がなく、すべてのものを平等に分け合っていました。
  • 使徒の働き 4:33 - 使徒たちは主イエスの復活を力強く語り、すべての者の上に恵みがありました。
  • ダニエル書 3:15 - もう一度チャンスを与えよう。奏楽が始まったら、ひれ伏して像を拝めばよし、さもなければ、直ちに火の燃える炉に投げ込むぞ。どのような神が、私の手からおまえたちを救い出せるというのか。」
  • ダニエル書 3:16 - シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴは答えました。「王よ。私たちの身にどんなことが起ころうと、ご心配には及びません。
  • ダニエル書 3:17 - たとえ燃えさかる炉に投げ込まれても、私たちの神は、私たちを王の手から救い出すことがおできになります。
  • ダニエル書 3:18 - たとえそうでなくても、ご承知ください。私たちはどんな状況に置かれても、決して王の神々に仕えたり、王の立てた金の像を拝んだりはいたしません。」
  • 詩篇 75:3 - 地が揺れ動き、人々が大混乱に巻き込まれても、 地の柱は揺るがない。 それは、わたしが据えつけたものだからだ。
  • イザヤ書 58:12 - 息子たちは、長い間人の住んでいなかった 町々の廃墟を建て直し、 「城壁と町を造り直す恩人」と呼ばれます。
  • テモテへの手紙Ⅱ 2:19 - しかし神の真理は、巨大な岩のようにしっかり立っていて、だれも揺るがすことはできません。この土台となる石には、次のようなことばが刻まれています。「主は、真に自分に属する者を知っておられる。」また、「主を告白するすべての人は、悪から遠ざかりなさい。」
  • 詩篇 82:5 - ところが、おまえたちは、何も知らない愚か者なのだ。 おまえたちが暗闇に閉じ込められているため、 社会の土台は根本から揺らいでいる。
逐节对照交叉引用