psa 119:52 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 詩篇 143:5 - 私はあなたがかつてなさった すばらしい奇跡の数々を思い出しています。
  • 民数記 16:3 - 彼らは徒党を組み、モーセとアロンのところに来て、二人に盾突きました。「分を越えるのもいいかげんにしてほしい。二人の説教はもうたくさんだ、大した人物でもないくせに。われわれだって主に選ばれた者ではないか。主はわれわれみなの主だ。二人だけが特別に偉いのだろうか。そんなに威張る権利がどこにあるんだ。」
  • 民数記 16:4 - これを聞くとモーセは、地にひれ伏しました。
  • 民数記 16:5 - それから、コラとその仲間に言いました。「明日の朝、主は、だれが主の選んだ正しい指導者か、だれがきよく、だれが祭司かをはっきりさせてくださる。
  • 民数記 16:6 - あした香炉を持って来て、主にささげる香をたきなさい。そうすれば、主がだれをお選びになったかわかるはずだ。レビの子たちよ、あなたがたこそ分を越えている。」
  • 民数記 16:8 - さらに、モーセはコラに言いました。「イスラエルの神があなたを選び、おそばで幕屋の仕事をさせ、人々の前で奉仕させてくださるだけでは不足なのか。
  • 民数記 16:10 - この仕事ができるのはレビ族だけだというのに、それでも不満なのか。だから、祭司の職を求めるのか。
  • 民数記 16:11 - 祭司になりたいばかりに、あなたは主に背いているのだ。アロンに不平ばかり並べたてるが、いったい彼が何をしたというのか。」
  • 民数記 16:12 - モーセは続けて、エリアブの子ダタンとアビラムを呼びつけましたが、二人は来ようともしません。
  • 民数記 16:13 - そのうえ、モーセの口まねをして言い返したのです。「あんたこそ、美しいエジプトからわれわれを連れ出して、こんなひどい荒野でのたれ死にさせるだけでは不足なんですか。それだけでは不満で、王様にでもなろうというのですか。とんでもないことだ。
  • 民数記 16:14 - あんたは約束の国とかいうけっこうな地に、ちっとも連れて行ってくれないではないか。畑やぶどう畑をくれるって? もうだまされないぞ。ついて来いと言ったって行くものか!」
  • 民数記 16:15 - モーセは激しく怒り、主に願いました。「あの者たちのいけにえを受け入れないでください。これまで私は、彼らのろば一頭さえ取り上げたこともなく、彼らを傷つけたこともないのに、あんな言いがかりをつけてくるのです。」
  • 民数記 16:16 - それからコラに言いました。「明日、あなたもあなたの仲間全員も、アロンとともに主の前に出なさい。
  • 民数記 16:17 - 香を入れた香炉を忘れてはいけない。一人一つずつ二百五十個を用意し、あなたもアロンも自分のものを持って来なさい。」
  • 民数記 16:18 - 彼らはそのとおりにしました。香炉を持ち、火をつけ、モーセとアロンといっしょに幕屋の入口に立ちました。
  • 民数記 16:19 - 事の成り行きを見ようと、民がみな集まって来ました。コラは人々をけしかけ、モーセとアロンに逆らわせようとしました。と、その時、さっとあたりが明るくなり、
  • 民数記 16:20 - 神の声がとどろきました。
  • 民数記 16:21 - 「モーセとアロン、この者たちから離れなさい。わたしは今すぐこの者たちを滅ぼす。」
  • 民数記 16:22 - しかし、モーセとアロンは主の前にひれ伏して願いました。「ああ、神様。世界にただおひとりの神様。たった一人の罪のために、すべての人を罰するのですか。」
  • 民数記 16:23 - すると主は、モーセに答えました。「わかった。それなら、人々にコラとダタンとアビラムの天幕から離れるように言いなさい。」
  • 民数記 16:25 - モーセは長老たちを従え、ダタンとアビラムの天幕(テント)の方に走って行き、
  • 民数記 16:26 - 叫びました。「急いでその天幕を離れなさい。彼らの持ち物にさわるな。さもないと、仲間ということで殺されてしまうぞ。」
  • 民数記 16:27 - 驚いた人々は、コラとダタンとアビラムの天幕から離れました。ダタンとアビラムは、妻や子どもたちを連れて天幕を出て入口に立ちました。
  • 民数記 16:28 - モーセは宣言しました。「これから起こることを見れば、主が私を遣わされたことが、はっきりわかるだろう。私はこれまで、自分の考えでやってきたのではない。
  • 民数記 16:29 - いいか、もしこの者たちがよくある事故や病気で死んだのなら、うそをついたのは私のほうだ。
  • 民数記 16:30 - しかし、主が奇跡を起こして地面を裂き、地が彼らを天幕もろとものみ込み、生きたまま地獄に落とされたなら、主を冒瀆したのは彼らのほうだ。」
  • 民数記 16:31 - こう言い終わるか終わらないうちに、なんと、コラたちの足もとの地面がぱっくりと裂け、
  • 民数記 16:32 - いっしょにいた家族、友人を、天幕もろとものみ込みました。
  • 民数記 16:33 - 彼らは一人残らず生きたまま地獄に落ち、地の底に閉じ込められたのです。
  • 民数記 16:34 - 彼らの回りにいた人々はみな、彼らの絶叫を聞いて、自分たちものみ込まれると思って、逃げ惑いました。
  • 民数記 16:35 - その時、天から火が下り、香をささげていた二百五十人を焼き殺しました。
  • 詩篇 105:5 - 主がどれほど大きいことをしてくださったか、 考えてみなさい。 それは、私たちが主のしもべアブラハムと ヤコブの子孫であり、選ばれた民だからです。 さあ、どのようにして敵を滅ぼしていただいたか、 思い起こしなさい。
  • 出エジプト記 14:29 - イスラエル人は、両側に水の壁がそそり立つ中を歩いて、海の中の乾いた地を渡ったのです。
  • 出エジプト記 14:30 - こうして主はその日、イスラエル人をエジプト軍の手から救い出されました。イスラエル人は岸に流れついたエジプト人の死体を見ました。
  • 申命記 4:3 - 主が偶像バアル・ペオルになさったことを見たでしょう。そんな偽りの神を拝んだ者はみな、罰せられて死んでしまいました。
  • 申命記 4:4 - しかし、主に忠実だった者たちは、今もまだ元気です。
  • 申命記 1:36 - ただ、エフネの息子カレブは別です。主に従い通したほうびに、自らが偵察して潜入した地の一部を相続地として与えられることになったのです。
  • 詩篇 77:11 - ずっと昔、主のなさった多くの奇跡を思い起こします。
  • 詩篇 77:12 - あのころのすばらしい恵みが、 いつまでも頭から離れないのです。 どうして、忘れることができましょうか。
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:4 - 神は天使でさえ、罪を犯した場合は少しも手加減せず、地獄に投げ込み、審判の日まで、ほら穴の暗闇に閉じ込めました。
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:5 - また、神は昔、神を恐れない世界を赦さず、ノアとその家族の八人を除いて、大洪水によって滅ぼしました(創世6―8章)。
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:6 - また、ソドムとゴモラの町を灰の山と変え、地上から消し去りました(創世19章)。それは、後世の不敬虔な者への見せしめであり、それによって、彼らが神を恐れるようになるためでした。
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:7 - しかし、同時に神は、正しい人であったロトをソドムから救い出しました。ソドムに住んでいた彼は、毎日、人々の不道徳なふるまいを見て、良心を痛めていたからです。
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:9 - このように、主は敬虔な者たちを誘惑から救い出し、神を恐れない人々には、最後の審判の日まで閉じ込めておかれるのです。
  • 詩篇 77:5 - 私は、とうに終わった 古き良き時代のことを思い起こします。
逐节对照交叉引用