psa 132:1 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 詩篇 125:1 - 主を信頼する人は、シオンの山のように、 どのような状況でも動じません。
  • 詩篇 122:1 - エルサレムの主の宮に行こうと 誘われた時のうれしさは忘れられません。
  • 詩篇 128:1 - 主を恐れかしこみ、信じて従う人に、 祝福がありますように。
  • 詩篇 127:1 - 主が建てたものでなければ、家を建ててもむだです。 主に町を守っていただかないのなら、 見張りが立つ意味もありません。
  • 詩篇 123:1 - 私は天の王座におられる神を見上げます。
  • 詩篇 129:1 - イスラエルは言う。 「私は若いころから迫害され、
  • 哀歌 5:1 - 主よ、私たちの身に起こったことをみな 思い出してください。 私たちが、どんなに大きな悲しみを 忍ばなければならないかに、目を留めてください。
  • 詩篇 124:1 - イスラエル中の人々は、次のことを知りなさい。 もし主が味方でなかったなら、
  • 出エジプト記 2:24 - 神は、子孫をカナンの地に連れ戻すという、アブラハム、イサク、ヤコブへの約束を思い起こしたのです。
  • サムエル記Ⅰ 18:1 - サウル王がひととおりの質問を終えたあと、ダビデは王子ヨナタンを紹介され、二人はすぐに深い友情で結ばれました。ヨナタンはダビデを血を分けた兄弟のように愛し、
  • サムエル記Ⅰ 18:4 - 自分の上着、よろいかぶと、剣、弓、帯を与えました。王はダビデをエルサレムにとどめ、もはや家に帰そうとはしませんでした。
  • サムエル記Ⅰ 18:5 - ダビデは王の特別補佐官として、いつも任務を成功させたので、とうとう軍の指揮官に任命されました。この人事は、軍部からも民衆からも喜ばれました。
  • サムエル記Ⅰ 18:6 - ところで、ダビデがゴリヤテを倒し、勝利を収めたイスラエル軍が意気揚々と引き揚げて来た時、あることが起きたのです。あらゆる町々から沿道にくり出した女たちが、サウル王を歓迎し、タンバリンやシンバルを鳴らして、歌いながら喜び踊りました。
  • サムエル記Ⅰ 18:7 - 女たちが歌ったのはこんな歌でした。「サウルは千人を打ち、ダビデは一万人を打った。」
  • サムエル記Ⅰ 18:8 - これを聞いて、王は非常に腹を立てました。「何だと。ダビデは一万人で、この私は千人に過ぎないのか。まさか、あいつを王にまつり上げる気ではないだろうな。」
  • サムエル記Ⅰ 18:9 - この時から、王の目は、ねたみを帯びてダビデに注がれるようになりました。
  • サムエル記Ⅰ 18:10 - 翌日から、神からの災いの霊がサウル王を襲うようになり、彼は錯乱状態に陥りました。そんな王の心を静めようと、ダビデはいつものとおり竪琴を奏でました。ところが王は手に持っていた槍を、
  • サムエル記Ⅰ 18:11 - いきなりダビデめがけて投げつけました。ダビデを壁に突き刺そうと思ったのです。しかし、さっと身をかわしたダビデは難を逃れました。一度ならず二度もそんなことがあったのです。それほど王はダビデを恐れ、激しい嫉妬に駆られていました。これもみな、主がサウル王を離れて、ダビデとともにいたからです。
  • サムエル記Ⅰ 18:13 - 王はダビデを恐れ、自分から遠ざけることにし、職務も千人隊の長にまで格下げしました。しかし王の懸念をよそに、ダビデはますます人々の注目を集めるようになっていきました。
  • サムエル記Ⅰ 18:14 - ダビデはその行く所どこででも勝利を収めました。主がともにいたからです。
  • サムエル記Ⅰ 18:15 - サウル王はますますダビデを恐れるようになりました。イスラエルとユダの人々はみな、ダビデを支持しました。ダビデが民の側に立っていたからです。
  • サムエル記Ⅰ 18:17 - ある日、王はダビデを呼んで言いました。「私はおまえに、長女のメラブを嫁として与えてもいいと思っている。そのためにまず、主の戦いを勇敢に戦い、真の勇士である証拠を見せてくれ。」王は内心、「ダビデをペリシテ人との戦いに行かせ、敵の手で殺してしまおう。自分の手を汚すまでもない」と考えたのです。
  • サムエル記Ⅰ 18:18 - ダビデは答えました。「私のような者が王家の婿になるなど考えられません。私の父の家系は取るに足りません。」
  • サムエル記Ⅰ 18:19 - ところが、いよいよ結婚という段になって、王は娘メラブをダビデではなく、メホラ人のアデリエルと結婚させてしまいました。
  • サムエル記Ⅰ 18:20 - そうこうするうち、別の娘ミカルがダビデを恋するようになったのです。それを知って喜んだのはサウル王でした。
  • サムエル記Ⅰ 18:21 - 「あいつをペリシテ人の手で殺す機会が、また巡って来た」とほくそ笑み、さっそくダビデを呼びつけると、「今度こそ婿になってくれ。末の娘をやろう」と言いました。
  • サムエル記Ⅰ 18:22 - その一方でサウル王は家臣たちに、ダビデにこう勧めるようにひそかに命じたのです。「王様はあなたを大そうお気に入りですよ。私たちもみな、あなたを慕っております。お申し出を受けて、婿になられたらいいではありませんか。」
  • サムエル記Ⅰ 18:23 - ダビデは答えました。「私のように名もない家の貧しい者は、逆立ちしたって、王女を妻に迎えられるほどの仕度金は用意できません。」
  • サムエル記Ⅰ 18:24 - 家臣たちがこのことを報告すると、
  • サムエル記Ⅰ 18:25 - 王は答えました。「ダビデに伝えてくれ。私が望んでおる仕度金は、ペリシテ人を百人打って来ることだ。敵に復讐してくれることこそ、私の望みだと。」しかし、王の本心は、ペリシテ人との戦いでダビデが戦死することだったのです。
  • サムエル記Ⅰ 18:26 - ダビデはこの申し出を喜びました。そこで、期限が来る前に、
  • サムエル記Ⅰ 18:27 - 部下を率いて出陣し、ペリシテ人二百人を打ち殺して、その包皮を王に差し出したのです。これで王は、ダビデにミカルを与えないわけにはいかなくなりました。
  • サムエル記Ⅰ 18:28 - 王は、主がダビデとともにいること、また、ダビデがどれほど民の信望を集めているかを思い知らされ、
  • サムエル記Ⅰ 18:29 - ますますダビデを恐れるようになりました。それで、以前にも増して激しくダビデを憎むようになっていったのです。
  • サムエル記Ⅰ 18:30 - ペリシテ軍の攻撃を受けるたびに、ダビデはなみいるサウル王の将校たちをしり目に、はなばなしい戦果を上げました。そのため、ダビデの名声は国中に広がっていきました。
  • 詩篇 126:1 - 主が、捕虜となっていた人々を エルサレムへ連れ戻された時、 私たちは、まるで夢でも見ているようでした。
  • 詩篇 25:6 - 若いころの罪は忘れてください。 ああ主よ。あわれみと赦しの目で、 永遠の愛と恵みの目で、私を見てください。
  • 哀歌 3:19 - どうか、私に突きつけた苦い杯と苦しみとを 思い出してください。
  • 創世記 8:1 - 船の中のノアとすべての生き物を、神は心にかけていました。やがて神が風を吹きつけると、しだいに水は減り始めました。
  • 詩篇 131:1 - 主よ。私は思い上がったり、 横柄な態度をとったりしません。 何でも知っているふりをしたり、 他の者より自分がまさっていると 考えたりすることもしません。
  • 詩篇 130:1 - ああ主よ。私は失意のどん底から、 あなたの助けを叫び求めます。
  • サムエル記Ⅱ 15:1 - このあとアブシャロムは、りっぱな戦車とそれを引く馬を買い入れました。さらに、自分を先導する五十人の馬丁を雇いました。
  • サムエル記Ⅱ 15:2 - 彼は、毎朝早く起きて町の門へ出かけました。王のところへ訴えを持ち込む者を見つけると、そのつど呼び止めて、さも関心があるように訴えを聞くのです。
  • サムエル記Ⅱ 15:3 - だれに対しても、こんなふうに気をそそるのでした。「この件では、君のほうが正しいようだな。しかし、気の毒だが、王の側には、こういう訴えに耳を貸してくれる者はいないだろう。
  • サムエル記Ⅱ 15:4 - 私が裁判官だったら、訴えのある人はみな、私のところへ来れるし、もちろん、公平な裁判もできるのだが。」
  • サムエル記Ⅱ 15:5 - アブシャロムはまた、だれか頭を下げてあいさつする者がいると、決してそのままやり過ごさず、素早く手を差し伸べて握りしめました。
  • サムエル記Ⅱ 15:6 - こうして、アブシャロムは巧みにイスラエル中の人たちの心をとらえていったのです。
  • サムエル記Ⅱ 15:7 - それから四年後、アブシャロムは王に願い出ました。「主にいけにえをささげるため、ヘブロンへ行かせてください。ゲシュルにいた時、『もしエルサレムにお帰しくださるなら、いけにえをささげて感謝します』と誓願を立てていたのです。それを果たしたいのです。」
  • サムエル記Ⅱ 15:9 - 王は、「いいだろう。誓願を果たしに行くがいい」と許可しました。 アブシャロムはヘブロンへ発ちました。
  • サムエル記Ⅱ 15:10 - ところが、ヘブロン滞在中にイスラエル各地に密使を送り、王への反逆をそそのかしたのです。密書には、こう書かれていました。「ラッパが吹き鳴らされたら、アブシャロムがヘブロンで王になったとご承知ください。」
  • サムエル記Ⅱ 15:11 - アブシャロムはエルサレムを出る時、客として二百人を招待し、同伴して来ていました。もちろん、彼らはアブシャロムのもくろみなど全く知らなかったのです。
  • サムエル記Ⅱ 15:12 - アブシャロムは、いけにえをささげている間に、ダビデの顧問の一人で、ギロに住むアヒトフェルを呼び寄せました。アヒトフェルは、増え広がる他の賛同者と同様に、アブシャロムを支持すると表明しました。それで、この謀反は非常に大きなものになりました。
  • サムエル記Ⅱ 15:13 - エルサレムのダビデ王のもとには、すぐに急使が送られました。「全イスラエルがアブシャロムになびいて、謀反を企てています!」
  • サムエル記Ⅱ 15:14 - ダビデは即座に命じました。「では、すぐに逃げるのだ。早くしないと手遅れになる。アブシャロムが来る前に町から抜け出せば、われわれもエルサレムの町も助かるだろう。」
  • サムエル記Ⅱ 15:15 - 家臣たちは、「あなたにお従いします。お考えどおりになさってください」と答えました。
  • サムエル記Ⅱ 15:16 - 王とその家族は、すぐに宮殿から出ました。宮殿には、留守番として十人の若いそばめを残しただけでした。
  • サムエル記Ⅱ 15:17 - ダビデは町はずれでひと息つき、その間に、あとに従ってガテからついて来た六百人のガテ人と、ケレテ人、ペレテ人の外国人部隊を、先導役として王の前を進ませるようにしました。
  • サムエル記Ⅱ 15:19 - ところが、だしぬけに、王はガテ人六百人の隊長イタイにこう言ったのです。「どうして、われわれと行動を共にするのだ。部下を連れてエルサレムのあの王のもとにいるほうがよいぞ。君らは亡命中の外国人で、イスラエルには寄留しているだけなのだから。しかも、昨日来たばかりだというではないか。なのに、今日、行く先の定まらぬ放浪の旅に誘い出すには忍びない。部下を連れて戻るがよい。神様の恵みがあるよう祈っている。」
  • 詩篇 120:1 - 苦しみの底から助けを呼び求めると、 主は救いの手を差し伸べてくださいました。
  • 詩篇 121:1 - 私は山の神々に助けを仰ぐべきなのでしょうか。
逐节对照交叉引用