psa 60:2 JCB
逐节对照
交叉引用
  • マタイの福音書 27:51 - すると、神殿の至聖所を仕切っていた幕が、上から下まで真っ二つに裂けたのです。大地は揺れ動き、岩はくずれました。
  • サムエル記Ⅱ 2:8 - しかし、サウルの将軍(司令官)であったアブネルは、サウルの子イシュ・ボシェテを王位につかせようと、マハナイムに移り住んでいました。
  • サムエル記Ⅱ 2:9 - その支配は、ギルアデ、アシュル、イズレエルをはじめ、エフライムやベニヤミンの部族、その他の全イスラエルに及んでいました。
  • サムエル記Ⅱ 2:10 - イシュ・ボシェテは四十歳で王位につき、二年間、マハナイムでイスラエルを治めました。一方ダビデは、七年半にわたり、ヘブロンでユダの王として支配しました。
  • サムエル記Ⅱ 2:12 - ある日、将軍アブネルはイシュ・ボシェテの軍を率いて、マハナイムからギブオンに向かっていました。
  • サムエル記Ⅱ 2:13 - 一方、ツェルヤの子、将軍ヨアブも、ダビデの部隊を率いてギブオンに出向きました。両者はギブオンの池のほとりで、池をはさんで向かい合ったのです。
  • サムエル記Ⅱ 2:14 - アブネルはヨアブに提案しました。「若い者同士で、剣の腕を競わせようではないか。」 ヨアブも異存はありません。
  • サムエル記Ⅱ 2:15 - 十二人ずつの兵士が選ばれ、死闘を演じることになりました。
  • サムエル記Ⅱ 2:16 - 互いが敵の髪の毛をつかんでは相手のわき腹に剣を突き刺して、結局、全員が死にました。以来、ここはヘルカテ・ハツリム〔剣が原〕と呼ばれるようになりました。
  • サムエル記Ⅱ 2:17 - これが口火となって両軍は戦闘状態となり、その日のうちに、アブネルとイスラエル軍は、ヨアブの率いるダビデ軍に敗れました。
  • サムエル記Ⅱ 2:18 - ヨアブの兄弟アビシャイとアサエルも、戦いに参加していました。かもしかのように足の速いアサエルが、
  • サムエル記Ⅱ 2:19 - 逃げるアブネルを追いかけました。ほかのものには目もくれず、一人逃げるアブネルをひたすら追い続けました。
  • サムエル記Ⅱ 2:20 - アブネルは、追いかけて来る敵を見て、振り向きざまに「アサエルではないか」と呼びかけました。 「そうだ。」
  • サムエル記Ⅱ 2:21 - 「ほかのやつを追え!」と、いくらアブネルが言っても、アサエルは耳を貸さず、なおもアブネルへの追撃の手をゆるめません。
  • サムエル記Ⅱ 2:22 - もう一度、アブネルは言いました。「あっちへ行け! もしおまえを殺すことにでもなれば、おまえの兄ヨアブに顔向けができない。」
  • サムエル記Ⅱ 2:23 - それでも、アサエルは向きを変えようとしません。とうとうアブネルは、槍の石突きをアサエルの下腹に突き刺しました。槍は背を貫通し、アサエルはばったり倒れ、息絶えました。彼が倒れている場所に来た者はみな、そこに立ち尽くしました。
  • サムエル記Ⅱ 2:24 - 今度は、ヨアブとアビシャイがアブネルを追います。ギブオンの荒野の道沿いにあるギアハの近くのアマの丘まで来た時、ちょうど太陽が沈み始めました。
  • サムエル記Ⅱ 2:25 - ベニヤミン族から召集されたアブネルの部隊は、丘の上で隊列を整えていました。
  • サムエル記Ⅱ 2:26 - アブネルは、ふもとのヨアブに向かって叫びました。「いつまでも殺し合いを続けてはいられない。いつになったら、同胞同士で争うのをやめさせるつもりだ。」
  • サムエル記Ⅱ 2:27 - ヨアブは答えました。「神にかけて誓うが、もしおまえがそう言わなかったら、われわれはみな、明日の朝まで追撃を止めなかっただろう。」
  • サムエル記Ⅱ 2:28 - ヨアブがラッパを吹くと、兵士たちはイスラエル軍の追跡をぴたりとやめました。
  • サムエル記Ⅱ 2:29 - その夜、アブネルと兵士たちは、ヨルダン渓谷伝いに退却し、ヨルダン川を渡って翌朝まで歩き続け、ようやくマハナイムに帰り着きました。
  • サムエル記Ⅱ 2:30 - ヨアブの部隊も宿営に戻り、死傷者を数えてみると、欠けたのは兵士十九人とアサエルだけでした。
  • サムエル記Ⅱ 2:31 - 一方、全員がベニヤミン族であったアブネル側では、戦死者は三百六十人に上りました。
  • サムエル記Ⅱ 2:32 - ヨアブの部隊は、アサエルの遺体をベツレヘムへ運び、父親のかたわらに葬りました。それから夜通し歩いて、夜明けごろにヘブロンに帰りました。
  • サムエル記Ⅱ 22:8 - すると、地が揺れ動いた。 天の基もおののき震える。 主はお怒りになったのだ。
  • 詩篇 114:7 - 大地よ、主の前におののきなさい。
  • ヨブ 記 9:6 - 大地さえ土台から揺り動かす。
  • イザヤ書 5:25 - だからこそ、主は イスラエルに向かって怒りを燃え上がらせ、 御手を下して彼らを打ったのです。 丘々は震え、 人々のしかばねがごみのように町の中に捨てられます。 それでもまだ神の怒りが収まったわけではありません。 御手はなおも重くのしかかります。
  • エレミヤ書 10:10 - しかし、主はただ一人の生けるまことの神、 永遠の王です。 ひとたび主が怒れば、全地は震えます。 このお方の不興を買えば、 世界は御前から隠れます。
  • サムエル記Ⅱ 3:11 - イシュ・ボシェテはもはやことばを返せませんでした。アブネルを恐れたのです。
  • サムエル記Ⅱ 3:12 - アブネルはダビデに使者を立て、一つの申し入れをしました。全イスラエルを引き渡すのと交換に、自分をイスラエルとユダの連合軍の司令官にしてほしいというのです。
  • サムエル記Ⅱ 3:13 - ダビデは答えました。「よいだろう。ただし、私の妻である、サウルの娘ミカルを連れて来てくれ。それが条件だ。」
  • サムエル記Ⅱ 3:14 - それからダビデは使者を立て、イシュ・ボシェテに伝えました。「私の妻ミカルを返してほしい。ペリシテ人百人のいのちと引き替えにめとった妻だから。」
  • イザヤ書 7:8 - ダマスコはシリヤの首都で終わり、 レツィン王の領土はこれ以上増えないからだ。 またイスラエルも、六十五年以内に跡形もなくなる。
  • アモス書 8:8 - この地は、滅びを目前にして震えおののき、 だれもが嘆き悲しむ。 この地は、増水したナイル川のように盛り上がり、 激しく揺れ動き、再び沈む。
  • エレミヤ書 30:17 - わたしはおまえの傷を治し、元の健康な体にする。 今は、おまえは『捨てられた者』 『だれも欲しがらないエルサレム』と呼ばれている。」
  • エレミヤ書 4:24 - 山々は震え、揺れ動いていました。
  • エレミヤ書 14:17 - だから、彼らにこう言いなさい。 『私の目からは、夜となく昼となく涙があふれる。 同胞が剣で刺され、重傷を負って 地面に転がっているからだ。
  • ヨブ 記 5:18 - 神は傷つけても包帯を巻き、治してくださる。
  • ハガイ書 2:6 - 全能の主は語ります。『しばらくして、わたしは天と地を、また海も、そして乾いた地を揺り動かし始める。
  • ハガイ書 2:7 - すべての国を揺り動かす。すべての国の望みである者がこの神殿に来て、わたしはここをわたしの栄光で満たす。
  • ハバクク書 3:10 - 山々はそれを見て、震えました。 激流が走り、 深い淵が叫んで、主への降伏を告げました。
  • 哀歌 2:13 - 今までこんな悲惨なことがあったでしょうか。 エルサレムよ。 あなたの苦悩を何にたとえたらよいでしょう。 どのようにして慰めたらよいのでしょう。 その傷は海よりも深く、だれにもいやせません。
  • 詩篇 104:32 - 主に見つめられると、大地はすくみ上がり、 神の手が少しでも触れれば、山は噴火するのです。
  • 詩篇 89:40 - あなたは城壁をくずし、 要塞を一つ残らず破壊なさいました。
  • 詩篇 18:7 - その時、大地は揺れ動き、 山々は震えわななきました。 主の御怒りのためです。
  • エレミヤ書 48:38 - どのモアブ人の家からも、路上からも、泣き悲しむ声が聞こえます。 「わたしがモアブを、だれも見向きもしない古い器のように割ったからだ」と、主は言います。
  • ホセア書 6:1 - 『さあ、主に帰ろう。 私たちを引き裂いたのは主だ。 その方が治してくださる。 主は傷つけたが、手当てしてくださる。
  • イザヤ書 30:26 - 主がご自分の民の傷をいやすときには、月は太陽のように明るくなり、太陽の光は七倍も明るく輝くのです。
  • 歴代誌Ⅱ 7:14 - もし、わたしの民がへりくだって祈り、悪い道から離れてわたしに立ち返るなら、天からその祈りを聞き、彼らの罪を赦し、この地を元どおりにしよう。
逐节对照交叉引用