psa 66:11 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 哀歌 3:2 - 主は暗闇の底に私を連れて行き、 いっさいの明かりを吹き消しました。
  • 哀歌 3:3 - 私に襲いかかる主の御手は、 昼も夜も重くのしかかっています。
  • 哀歌 3:4 - 私は憔悴しきって、すっかり老け込んでしまいました。
  • 哀歌 3:5 - 主は私の前にとりでを築き、 苦しみと悩みで私を取り囲みました。
  • 哀歌 3:6 - 私を、ずっと前に死んだ者のように、 暗がりに埋めました。
  • 哀歌 3:7 - 主が私を閉じ込めたので、 どんなにもがいても逃げられません。 主は私を重い鎖でつなぎました。
  • 哀歌 3:8 - 私がどんなに声を張り上げても、 主は祈りを聞こうとされません。
  • 哀歌 3:9 - 私は、高い崖が周囲にそそり立つ所に閉じ込められ、 どんなに急いでも、道を先へ進めません。
  • 哀歌 3:10 - 主は熊やライオンのように、 私に襲いかかろうと待ち伏せています。
  • 哀歌 3:11 - 主は私をやぶに引きずり込み、 前足でずたずたに引き裂いて、置き去りにしました。
  • 哀歌 3:12 - 主は弓を引きしぼり、私にねらいをつけました。
  • 哀歌 3:13 - その矢は、私の心臓に突き刺さりました。
  • 哀歌 3:14 - 同胞は私を笑い者にし、 一日中、下品な歌であざけります。
  • 哀歌 3:15 - 主は私に悲しみの杯を飲ませたので、 口の中が苦くなりました。
  • 哀歌 3:16 - 小石を食べさせられ、歯が折れました。 主は、私が灰とちりの中を転げ回るようにしました。
  • 哀歌 3:17 - 主よ、平和も繁栄も、ずっと前に姿を消しました。 あなたが取り去ったからです。 私は、楽しみとはどんなことか、すっかり忘れ、
  • 哀歌 3:18 - 夢も希望もなくなりました。 もう気力さえ残っていません。 主が私を置き去りにしたからです。
  • 哀歌 3:19 - どうか、私に突きつけた苦い杯と苦しみとを 思い出してください。
  • 哀歌 3:20 - 私は身のすくむような恐ろしい年月を、 忘れようにも忘れられません。 私のたましいは屈辱に沈んだままなのです。
  • 哀歌 3:21 - それでもなお、一つの望みが残っています。
  • 哀歌 3:22 - 主の恵みは決してなくなることがない、 ということです。 私たちが滅亡しなかったのは、 主の恵みによります。
  • 哀歌 3:23 - 神の真実は限りなく、 その恵みは朝ごとに新しくなります。
  • 哀歌 3:24 - 主こそ私の受ける分で、私は主に望みを置きます。
  • 哀歌 3:25 - 主は、ご自分を待ち望む者、ご自分を求める者を いつくしみます。
  • 哀歌 3:26 - 主の救いだけに望みを置いて、 静かに待つのは良いことです。
  • 哀歌 3:27 - 若い時にきびしく訓練されるのは良いことです。
  • 哀歌 3:28 - その人は主から命令があったとき、 黙ってそれを受け止め、
  • 哀歌 3:29 - 下を向きますが、 ついには希望を見いだすようになります。
  • 哀歌 3:30 - 自分を打つ者にもう一方の頬を向け、 ひどい侮辱を受けなさい。
  • 哀歌 3:31 - 主がいつまでも見捨てておくはずがないからです。
  • 哀歌 3:32 - たとえ、彼に悩みを与える場合でも、 主は恵み深いお方ですから、 忘れずにあわれみをかけてくれます。
  • 哀歌 3:33 - 主は意味もなく人を苦しませ、 悲しませたりはしません。
  • 哀歌 3:34 - しかし、あなたは身分の低い者を踏みつけ、 神に与えられた彼らの権利を奪い、 公平に扱いませんでした。 だから今、主がつらく当たるのは当然のことです。
  • 哀歌 3:37 - 主の許しがなければ、だれもあなたに、 あれほどひどい仕打ちをするはずがありません。
  • 哀歌 3:38 - ある人を助け、ほかの人に災いを下すのは主です。
  • 哀歌 3:39 - どうしてただの人間にすぎない私たちは、 自分の罪のために罰を受けたからといって、 つぶやいたり、不平を言ったりするのでしょう。
  • 哀歌 3:40 - むしろ、自分自身を振り返り、悔い改めて、 主に立ち返るべきです。
  • 哀歌 3:41 - 手だけでなく、心もいっしょに、 天におられる神に向けようではありませんか。
  • 哀歌 3:42 - 私たちは罪を犯したのです。 主に反抗し、 主は、そのことを忘れませんでした。
  • 哀歌 3:43 - 主よ。あなたは怒って私たちを追いつめ、 容赦なく打ちました。
  • 哀歌 3:44 - あなたは雲で姿を隠しているので、 私たちの祈りは届きませんでした。
  • 哀歌 3:45 - あなたは私たちを、 国々の間で、ごみのように捨てられるものとしました。
  • 哀歌 3:46 - 敵はみな、私たちに大きな口をたたきました。
  • 哀歌 3:47 - 私たちは罠にかかり、見殺しにされたので、 恐れに取りつかれました。
  • 哀歌 3:48 - 同胞が滅んでいくのを見て、 昼となく夜となく、涙があふれ出ます。
  • 哀歌 3:50 - ああ、主が天から見下ろして、 私の叫びに答えてくださるとよいのに。
  • 哀歌 3:51 - 私の胸は、エルサレムの娘たちの災いを知って、 張り裂けんばかりです。
  • 哀歌 3:52 - 今までに一度もこちらから害を加えたことのない敵が、 まるで鳥をねらうように、私を追いかけました。
  • 哀歌 3:53 - 彼らは私を井戸に放り込み、 大きな石でふたをしたのです。
  • 哀歌 3:54 - 水が頭の上まで来たので、 これで終わりだと思いました。
  • 哀歌 3:55 - しかし主よ。 私は井戸の底から、主の名を呼びました。
  • 哀歌 3:56 - すると、あなたはその叫びを聞いてくださいました。 私の訴えに耳を傾け、 私の泣き声を聞かれたのです。
  • 哀歌 3:57 - 私の絶望の声を聞いて近づき、 「恐れてはいけない」と語りました。
  • 哀歌 3:58 - 私を弁護してくれる主よ、私をお守りください。 あなたは私のいのちを買い戻してくださったのです。
  • 哀歌 3:59 - あなたは、敵が私にどんなことをしたかを見ました。 裁判官となって、私の身の潔白を証明してください。
  • 哀歌 3:60 - あなたは、敵が企んださまざまの陰謀を見て、
  • 哀歌 3:61 - 聞くに耐えない名で私を呼んだのをご存じです。
  • 哀歌 3:62 - また、彼らが私について言っていること、 ひそひそ声で相談している計画をご存じです。
  • 哀歌 3:63 - 私の失脚を謀って、あざ笑い、 はしゃいで歌っている様子を見てください。
  • 哀歌 3:64 - 主よ、彼らのしたすべての悪に、 報いてください。
  • 哀歌 3:65 - 主よ、彼らを強情にし、のろってください。
  • 哀歌 3:66 - とことんまで追いつめ、 天の下から根絶やしにしてください。
  • マタイの福音書 6:13 - 私たちを誘惑に会わせないように守り、 悪から救い出してください。アーメン。』
  • ヨブ 記 19:6 - いま言えることは、神が私を押し倒し、 網で生け捕りにしたということだ。
  • ホセア書 7:12 - だが、わたしは飛んでいるイスラエルに網を投げ、 空から落ちる鳥のように引き落とす。 わたしは、そのすべての悪行に報いる。
  • 申命記 33:11 - 主よ、レビ族を栄えさせてください。 彼らの働きを認め、彼らに敵対する者を打ち砕き、 二度と立てないようにしてください。」
  • エゼキエル書 12:13 - わたしは網で王を捕らえ、カルデヤ人の地、バビロンへ連れて行く。だが王は、その地を自分の目で見ることなく、そこで死ぬ。
  • 哀歌 1:13 - 主が天から送った火は、 私の骨の中で燃え続けています。 主は行く道に落とし穴を置き、私を追い返しました。 私を病気にしたまま置き去りにし、 つらい思いをさせました。
逐节对照交叉引用