psa 70:1 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 詩篇 69:18 - 主よ、駆けつけて来て、救い出してください。 敵の手から守ってください。
  • 詩篇 71:12 - ああ神よ、そんなに離れた所にいないでください。 急いで来て助けてください。
  • サムエル記Ⅱ 17:1 - 「さて」と、アヒトフェルはことばを続けました。「私に一万二千の兵を任せてください。今夜にも、ダビデ王の追跡に出かけましょう。
  • サムエル記Ⅱ 17:2 - 疲れて気弱になっているところを襲うのです。彼らは大混乱に陥り、われ先にと逃げ出すことでしょう。その中で王だけを殺します。あとの者たちは生かしておいて、あなたのもとに連れてまいります。」
  • サムエル記Ⅱ 17:4 - アブシャロムとイスラエルの全長老は、その計画に賛成しました。
  • サムエル記Ⅱ 17:5 - ところが、アブシャロムは、「アルキ人フシャイの意見も聞いてみよう」と言いだしたのです。
  • サムエル記Ⅱ 17:6 - フシャイが姿を見せるとアブシャロムは、一応アヒトフェルの考えを伝えたあとで、こう尋ねました。「おまえの意見はどうか。アヒトフェルの言うとおりにすべきだろうか。もし反対なら、はっきり言ってくれ。」
  • サムエル記Ⅱ 17:7 - 「恐れながら申し上げます。このたびのアヒトフェル殿のお考えには、賛成しかねます。
  • サムエル記Ⅱ 17:8 - ご承知のように、お父君とその部下たちはりっぱな勇士です。今は、子熊を奪われた母熊のように気が立っておいででしょう。そればかりか、戦いに慣れておられるお父君は、兵卒とともに夜を過ごしたりはなさいますまい。
  • サムエル記Ⅱ 17:9 - 必ず、どこかのほら穴にでも隠れておいでのはずです。もしそのお父君が襲いかかり、こちらの幾人かが切り倒されでもしたら兵が混乱し、口々に『味方がやられたぞ』と叫びだすでしょう。
  • サムエル記Ⅱ 17:10 - そうなると、どんなに勇敢な者でも、たとえライオンのように強い勇士でも、ひるむでしょう。何しろ、イスラエルの者はみな、お父君が偉大な勇者であり、その兵士たちも武勇にすぐれていることを知っておりますから。
  • サムエル記Ⅱ 17:11 - むしろ、こうしてはいかがかと考えます。まず、北はダンから南はベエル・シェバに至るまでのイスラエル全国から兵を集め、強力な軍をお作りになることです。その大軍を率いて、自ら出陣なさるのがよろしいかと存じます。
  • サムエル記Ⅱ 17:12 - そして、お父君を見つけしだい、全軍もろとも一気に滅ぼすのです。一人も生かしておいてはなりません。
  • サムエル記Ⅱ 17:13 - もしどこかの町へ逃げ込んだら、全軍をその町に差し向け、城壁に綱をかけて近くの谷まで引いて行くよう、お命じなさい。そこには、一かけらの石も残りますまい。」
  • サムエル記Ⅱ 17:14 - アブシャロムをはじめイスラエル人はみな、「フシャイの意見のほうが、アヒトフェルの考えよりすぐれている」と思いました。実は、これはみな、アブシャロムを痛めつけようという、主の意図によるものでした。実際には、退けられたアヒトフェルの進言のほうが、ずっと上策だったのです。
  • サムエル記Ⅱ 17:15 - フシャイは祭司のツァドクとエブヤタルに、アヒトフェルの思惑と、対案として出した自分の意見を説明しました。
  • サムエル記Ⅱ 17:16 - 「急げ! ご一行を見つけしだい、今夜はヨルダン川の浅瀬にはとどまらず、直ちに向こう岸へ渡って、荒野へ逃げるようにと勧めてくれ。でなければ、王様も供の者も皆殺しにされるだろう。」
  • サムエル記Ⅱ 17:17 - ヨナタンとアヒマアツは、エルサレムにいては人目につくので、エン・ロゲルの地に潜んでいました。ダビデ王に伝える情報は、召使の女の手によって二人に届けられる手はずになっていました。
  • サムエル記Ⅱ 17:18 - ところが一人の少年が、エン・ロゲルからダビデのもとに向かう二人を見つけて、アブシャロムに告げてしまったのです。二人はバフリムまで逃げると、ある人に、裏庭の井戸の中にかくまってもらいました。
  • サムエル記Ⅱ 17:19 - その人の妻は井戸に布をかぶせ、いかにも日に干しているふうに、麦をばらまいてくれたのです。だれ一人、その下に人が隠れていようとは思いませんでした。
  • サムエル記Ⅱ 17:20 - アブシャロムの家来たちがその家に来て、「アヒマアツとヨナタンを見なかったか」と尋ねました。女は、「川を渡って行きましたよ」と答えました。追っ手はやっきになって捜し回りましたが、見つけることができないまま、エルサレムに引き揚げました。
  • サムエル記Ⅱ 17:21 - しばらくして井戸からはい出した二人は、ダビデ王のもとへと急ぎました。彼らは、「さあ、お急ぎください。今夜中にヨルダン川を渡るのです」と勧めました。そして、王を捕らえて殺そうという、アヒトフェルの策略を報告しました。
  • 詩篇 38:1 - ああ主よ、お怒りのままに私を罰しないでください。
  • 詩篇 143:7 - 主よ、すぐにもこの祈りに答えてください。 悩みはますます深刻になります。 どうか見放さないでください。 そうでなければ、私は死んでしまいます。
  • 詩篇 40:13 - お願いです。どうか、早く助けてください。
  • 詩篇 40:14 - いのちをつけねらう者どもをかき乱し、 追い払ってください。 あざける者たちをいやと言うほど痛めつけ、 恥を見させてやってください。
  • 詩篇 40:16 - しかし、あなたとその救いを慕う人は、 喜びにあふれますように。 そして、常にその口からは、 「主はなんとすばらしいお方でしょう」と 賛美があふれますように。
  • 詩篇 40:17 - 私は貧しくて、困っています。 しかし主は、こんな時こそ 私を心にかけてくださっているのです。 ああ、救い主であられる神よ、 直ちに駆けつけて、救ってください。
逐节对照交叉引用