psa 77:3 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 詩篇 43:5 - 私のたましいよ、 どうしてそんなに気落ちしてふさぎ込むのか。 神に何もかも任せなさい。 きっとすばらしい助けの手が差し伸べられ、 感謝の思いに満たされる。 神は再び、私をほほえませてくださる。 このお方こそ、私の神。
  • 詩篇 55:4 - 私は身もだえして苦しみ、 恐怖の戦慄が全身を貫きます。
  • 詩篇 55:5 - 私は身ぶるいし、おののいています。
  • 哀歌 3:17 - 主よ、平和も繁栄も、ずっと前に姿を消しました。 あなたが取り去ったからです。 私は、楽しみとはどんなことか、すっかり忘れ、
  • 詩篇 142:3 - 私は打ちひしがれ、絶望しています。 どの道を進めば敵のしかけた罠にかからずにすむのか、 あなただけがご存じです。
  • 詩篇 88:3 - 苦しみにがんじがらめにされた私に、 死の足音が忍び寄って来たのです。
  • 詩篇 88:4 - 人々は、私のいのちは尽きかけていて、 手の施しようもないと言います。
  • 詩篇 88:5 - 戦場で倒れ、神からのあわれみも絶たれた 兵士のように、見殺しにされるのです。
  • 詩篇 88:6 - あなたは私を、深い真っ暗闇の穴に投げ込まれました。
  • 詩篇 88:7 - あなたの激しい怒りは、息つく暇もなく 押し寄せる波のように、私をのみ込みます。
  • 詩篇 88:8 - あなたは、友人たちが私を嫌って、 私のもとを去るようにされました。 私は捕らえられ、逃れることができません。
  • 詩篇 88:9 - 目は泣き疲れてかすんでいます。 ああ主よ。くる日もくる日も、助けてくださいと、 取りすがっているのです。 あわれんでくださいと、両手を差し伸べているのです。
  • 詩篇 88:10 - もうすぐ、手遅れになってしまいます。 死んでしまえば、どんな奇跡を行ってくださろうと、 何の役にも立ちません。 死んだら、あなたをたたえることもできません。
  • 詩篇 88:11 - 墓の中にいる者が、どうしてあなたの恵みや真実を 言い広めることができるでしょう。
  • 詩篇 88:12 - 暗闇に、あなたの奇跡を証言することが できるでしょうか。 忘却の地にいる人間に、 あなたの助けを語り伝えることができるでしょうか。
  • 詩篇 88:13 - ああ主よ。 くる日もくる日も、私は命乞いをしています。
  • 詩篇 88:14 - なぜ、私の寿命を縮められるのですか。 なぜ、御顔をそむけられるのですか。
  • 詩篇 88:15 - 私は若いころから病気がちで、 いつも死にさらされていました。 死におびえて、なすすべもなく立ち尽くしていました。
  • 詩篇 88:16 - あなたの激しい怒りに私は震え上がりました。
  • 詩篇 88:17 - 私は一日中、恐怖に襲われています。
  • 詩篇 88:18 - 愛する人も、友人も、知人も、みな去って行きました。 どちらを向いても、暗闇ばかりです。
  • 詩篇 102:3 - 私の日々は、煙のように消えていくからです。 私は肉体ばかりか心も病み、 草のように踏みにじられ、しおれてしまいました。 食欲もなく、何を食べても味けないのです。
  • 詩篇 102:5 - 絶望して嘆き、うめき続けたこの身は、 骨と皮だけになりました。
  • 詩篇 102:6 - まるで、はるか遠い荒野に住むはげたかや、 仲間からはずれて荒野をさまようふくろうのようです。
  • 詩篇 102:7 - 屋根にとまった一羽の雀のように孤独をかみしめ、 一睡もできずに身を横たえているのです。
  • 詩篇 102:8 - 敵は、くる日もくる日も私をののしり、のろいます。
  • 詩篇 102:9 - 神の激しい御怒りにふれて、 私はパンの代わりに灰を食べ、 涙まじりの飲み物を飲むのです。 私は神から放り出されました。
  • 詩篇 102:11 - 私の一生は、夕方の影のように素早く過ぎ去り、 草のようにしおれます。
  • 詩篇 102:12 - それに引き替え、永遠の王である主のご名声は、 いつまでも語り継がれます。
  • 詩篇 102:13 - 私は、あなたがエルサレムを あわれんでくださることを知っています。 今こそ、その時です。
  • 詩篇 102:14 - あなたの国は、城壁の一つ一つの石にも愛着を覚え、 通りの土さえ大切に思っているのです。
  • 詩篇 102:15 - 諸国の民や支配者たちは、 主の前で震え上がりますように。
  • 詩篇 102:16 - 主が栄光の姿で現れ、 必ずエルサレムを再建してくださるからです。
  • 詩篇 102:17 - 神は、苦闘している人の祈りを聞かれます。 主には、忙しくて彼らの願いが耳に入らない などということはありません。
  • 詩篇 102:18 - このことを記録にとどめるのは、 子孫たちにも神のなさったことをたたえさせ、 次の時代の者に主を賛美させるためです。
  • 詩篇 102:19 - さあ、こう伝えなさい。 主は天から見下ろし、
  • 詩篇 102:20 - 奴隷として死ぬ運命にある民のうめきを聞いて、 解放してくださったと。
  • 詩篇 102:21 - すると人々はエルサレムの神殿になだれ込み、 主を賛美し、その歌声は都中に広がるでしょう。 世界の国々の王も、 主を拝もうと詰めかけて来ることでしょう。
  • 詩篇 102:23 - 主は、寿命を短くして、 人生半ばで私を倒れさせました。
  • 詩篇 102:24 - そこで、こう申し上げました。 「ああ、永遠に生きておられる神よ、 どうか私を、人生半ばで死なせないでください。
  • 詩篇 102:25 - はるか昔、あなたは地の基礎をすえ、 天をお造りになりました。
  • 詩篇 102:26 - それらはやがて消え去りますが、 あなたは永遠に生き続けられます。 着古した着物のようにすり切れたものは、 新しいものと取り替えられますが、
  • 詩篇 102:27 - あなたご自身は永遠に不変です。
  • 詩篇 102:28 - そして私たちの家系も、あなたの守りのもとに 世代から世代へ継承されていくのです。」
  • 詩篇 42:11 - しかし、私のたましいよ、 気落ちするな。動転するな。 神に期待せよ。 神がすばらしいことをしてくださり、 私はきっと賛嘆の声を上げるのだから。 このお方こそ、私の命綱、私の神。
  • エレミヤ書 17:17 - 主よ、今になって、私を置き去りにしないでください。 神だけが私の望みです。
  • 哀歌 3:39 - どうしてただの人間にすぎない私たちは、 自分の罪のために罰を受けたからといって、 つぶやいたり、不平を言ったりするのでしょう。
  • ヨブ 記 7:11 - 頼むから、私の苦しみをわかってほしい。 悩み苦しんでいる私に、気がすむまで語らせてほしい。
  • ヨブ 記 23:15 - だから、私は怖くてたまらない。 先のことを思うと、震えが止まらない。
  • ヨブ 記 23:16 - 私は、すっかり弱気になってしまった。 全能の神は一面の闇で私を脅かす。 右を見ても左を見ても、 一寸先もわからないほどの闇だ。
  • ヨブ 記 6:4 - 主は弓矢で私を狙いうちにした。 その毒矢は心臓深く突き刺さった。 神からの恐怖は隊列を組んで私に襲いかかる。 そのたびに、身のすくむような思いがする。
  • 詩篇 143:4 - いっさいの希望を失った私は、 恐怖に取りつかれ、身震いしています。
  • 詩篇 143:5 - 私はあなたがかつてなさった すばらしい奇跡の数々を思い出しています。
  • ヨブ 記 31:23 - その程度の罰なら、 どんなものより恐ろしい神にさばかれるよりましだ。 威厳ある神を向こうに回したら、 一片の望みもなくなってしまうからだ。
  • 詩篇 61:2 - どこからでも、たとえ地の果てからでも、 私は大声で、「助けてください」と叫びます。 落胆して心がくずおれるとき、 堅固な大岩に避難させてください。
逐节对照交叉引用