psa 78:40 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 詩篇 107:11 - 神に逆らい、神々にまさる神をさげすんだ人々です。
  • 詩篇 78:17 - それでもなお、人々は神に背き続け、 罪を犯し続けました。
  • 申命記 9:21 - 最後に私は、あの忌まわしい子牛の像を始末しました。それを取って火で焼き、粉々に打ち砕き、山を下る川に投げ捨てました。
  • 申命記 9:22 - 数え上げればきりがありませんが、タブエラでも、マサでも、キブロテ・ハタアワでも、あなたがたは主を怒らせました。
  • イザヤ書 7:13 - その返事を聞き、イザヤは言いました。「ダビデの家よ。あなたがたは私の忍耐を切らせるだけで満足せず、神の忍耐まで切らせようとするのですか。
  • 詩篇 106:14 - もっとおいしいものを食べたいと注文をつけました。 こうして、もはや赦しを頂くことができない時点まで、 神の忍耐を試したのです。
  • 詩篇 106:15 - 主は欲しがるものをお与えになりましたが、 彼らの心を空虚になさいました。
  • 詩篇 106:16 - 人々は、モーセと、主が祭司に任命したアロンを ねたんだのです。
  • 詩篇 106:17 - そのため、大地は口をあけてダタンとアビラムと、 アビラムの友人たちをのみ込みました。
  • 詩篇 106:18 - しかも、天から降って来た火は、 悪者どもを焼き尽くしたのです。
  • 詩篇 106:19 - それは、彼らが栄光に輝く神より、 草を食べる牛の像を選んだことへの罰でした。
  • 詩篇 106:21 - エジプトと紅海のほとりで 大きな奇跡をなさった神の顔に、 彼らは泥を塗ったのです。
  • 詩篇 106:23 - 神は、 人々を滅ぼそうとなさいましたが、 選ばれた人モーセが間に入ってとりなしました。 怒りを静め、人々を滅ぼさないでほしいと 神に嘆願したのです。
  • 詩篇 106:24 - 彼らは、神の祝福の約束を信じず、 約束の地に入ることを拒みました。
  • 詩篇 106:25 - おのおのの天幕で口をとがらせ、嘆き悲しみ、 主の命令を全く無視したのです。
  • 詩篇 106:26 - そこで主は、彼らを荒野で殺し、
  • 詩篇 106:27 - その子孫を遠い国へ追い散らすことになさったのです。
  • 詩篇 106:28 - そのあと私たちの先祖は、 ペオルでのバアル礼拝に加わり、 死人にまでいけにえをささげました。
  • 詩篇 106:29 - こうして、神の怒りは極限に達し、 恐ろしい災いが下りました。
  • 詩篇 106:30 - ピネハスが、災いを引き起こした張本人たちを 処刑すると、神の罰は収まりました。
  • 詩篇 106:31 - このピネハスの適切な処置は歴史に残ることでしょう。
  • 詩篇 106:32 - イスラエルはメリバでも主を怒らせ、 モーセを窮地に追い込みました。
  • 詩篇 106:33 - そのため怒りに燃えたモーセは、 思わず軽率なことを口にしてしまったのです。
  • 詩篇 95:8 - 荒野のメリバやマサでのイスラエル国民のように、 強情になってはいけません(出エジプト17・7参照)。
  • 詩篇 95:9 - あの時、あなたがたの先祖は、 わたしの奇跡を何度も目にしながら、 信じようとしなかった。 わたしがどこまで忍耐するかを試そうとするように、 彼らは不平やぐちを言い続けた。
  • 詩篇 95:10 - 「この四十年間、 わたしは苦々しい思いで民を見すえてきた。 心も思いも遠く離れているこの民は、 わたしのおきてに見向きもしなかった。
  • イザヤ書 63:10 - ところが、彼らは神に反抗し、 神の御霊を悲しませたのです。 それで神は、彼らの敵となり、彼らと戦ったのです。
  • へブル人への手紙 3:15 - ですから、今この時がかんじんなのです。次の警告を、片時も忘れてはなりません。「今日、語られる神の声を聞いたなら、神の怒りを招いた時のように、心をかたくなにしてはいけない。」(詩篇)
  • へブル人への手紙 3:16 - 神の声を聞きながら反抗した人たちとは、いったいだれでしょう。指導者モーセに率いられてエジプトを出たイスラエル人すべてです。
  • へブル人への手紙 3:17 - 四十年もの間、神の怒りを買ったのは、いったいだれでしたか。罪のために荒野で死に果てた、あのイスラエル人ではありませんか。
  • エペソ人への手紙 4:30 - 聖霊を悲しませるような生き方をしてはいけません。この聖霊は、罪からの救いが完成する日のために、救いの確かな証印を押してくださる方であることを忘れてはなりません。
逐节对照交叉引用