psa 78:70 JCB
逐节对照
交叉引用
  • マタイの福音書 4:18 - ある日、イエスがガリラヤ湖の岸辺を歩いておられると、シモン〔別名ペテロ〕とアンデレの二人の兄弟が舟に乗り、網で漁をしているのに出会いました。彼らは漁師でした。
  • マタイの福音書 4:19 - イエスが、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう」と声をおかけになると、
  • マタイの福音書 4:20 - 二人はすぐに網を捨て、イエスについて行きました。
  • マタイの福音書 4:21 - しばらく行ったところで、今度は別の二人の兄弟ヤコブとヨハネが、父のゼベダイといっしょに舟の中で網を直しているのを見つけ、そこでも、ついて来るようにと声をおかけになりました。
  • マタイの福音書 4:22 - 彼らはすぐ仕事をやめ、父をあとに残して、イエスについて行きました。
  • サムエル記Ⅱ 3:18 - 「今こそ、時がきたのだ! 主が、『わたしはダビデによって、わたしの民をペリシテ人から、また、すべての敵から救い出そう』とおっしゃったではないか」と、アブネルは言いました。
  • サムエル記Ⅱ 7:8 - さあ、わたしのことばをダビデに告げなさい。『わたしは、牧場で羊を飼う、ただの牧童にすぎなかったあなたを、わたしの民イスラエルの指導者としたのだ。
  • 列王記Ⅰ 19:19 - エリヤは出かけて行き、十二くびき(牛馬の首にかけて車を引かせる横木。一くびきは二頭)の牛で畑を耕しているエリシャを見つけました。彼は最後の十二番目のくびきのそばにいました。エリヤは彼に近寄り、自分の外套を彼の肩にかけると、また歩き去りました。
  • 列王記Ⅰ 19:20 - すると、エリシャは牛をそのままにして、エリヤのあとを追いかけ、「まず、父と母に別れのあいさつをさせてください。それから、お伴をします」と言いました。「行って来なさい。なぜ、そんなに興奮しているのです」とエリヤは答えました。
  • 詩篇 89:19 - 神は幻の中で、預言者にこう告げました。 「わたしは国民の中から、 一人のすぐれた若者を選んで王とした。
  • 詩篇 89:20 - それは、わたしのしもべダビデだ。 わたしは彼に、きよい油を注いだ。
  • サムエル記Ⅰ 17:16 - さて、巨人ゴリヤテは四十日間、毎日、朝と夕の二回、イスラエル軍の前に姿を現しては、これ見よがしにのし歩いてみせました。
  • サムエル記Ⅰ 17:17 - ある日、エッサイはダビデに言いつけました。「さあ、この炒り麦一エパ(二十三リットル)とパン十個を、兄さんたちに届けてくれないか。
  • サムエル記Ⅰ 17:18 - このチーズは隊長さんに差し上げ、あの子たちの様子を見て来ておくれ。あの子たちから何かことづかってくることも忘れないようにな。」
  • サムエル記Ⅰ 17:19 - サウルとイスラエル軍は、エラの谷に陣を張っていました。
  • サムエル記Ⅰ 17:20 - ダビデは翌朝早く、羊を他の羊飼いに任せ、食べ物をかかえて出かけました。陣営のはずれまで来ると、ちょうどイスラエル軍がときの声を上げて戦場へ向かうところでした。
  • サムエル記Ⅰ 17:21 - やがて、敵味方が互いににらみ合う態勢となりました。
  • サムエル記Ⅰ 17:22 - ダビデは持って来た包みを荷物係に預け、兄たちに会うために陣地へ駆けだしました。
  • サムエル記Ⅰ 17:23 - 兄たちと話をしながらふと見ると、敵陣から大男が向かって来ます。あのゴリヤテです。彼はいつものように、ふてぶてしく挑発してきました。
  • サムエル記Ⅰ 17:24 - イスラエル軍はゴリヤテを見ると、おじけづいて後ずさりを始めました。
  • サムエル記Ⅰ 17:25 - 「あの大男を見ろよ。イスラエル軍をなめていやがる。あいつを倒した者には、王様からしこたまごほうびが頂けるそうだ。王女の婿にしてもらえるうえ、一族はみな税を免除されるそうだ。」
  • サムエル記Ⅰ 17:26 - ダビデは、ほんとうの話かどうか、そばにいる人たちに確かめようと尋ねました。「あのペリシテ人を倒して、イスラエルへの悪口雑言をやめさせた者には、何をしていただけるのでしょうか。全く、生ける神様の軍をなぶりものにするなんて! いったい、あの、神様を知らないペリシテ人は何者ですか。」
  • サムエル記Ⅰ 17:27 - 人々は、先ほどのことばをくり返しました。
  • サムエル記Ⅰ 17:28 - ところが長兄エリアブは、ダビデがそんな話に首を突っ込んでいるのを聞いて、腹を立てました。「いったい、ここへ来て何をしようというのだ。羊の世話はどうした。とんでもないうぬぼれ屋め。戦見たさに、のこのこやって来たんだろう。」
  • サムエル記Ⅰ 17:29 - 「僕が何をしたっていうんです? ちょっと尋ねただけじゃありませんか。」
  • サムエル記Ⅰ 17:30 - ダビデはほかの人のところへ行って、次々に同じ質問をして回りました。だれからも同じような答えが返ってきます。
  • サムエル記Ⅰ 17:31 - そのうち、ダビデのことばの裏にある意図をくんだだれかが、そのことをサウル王に告げたので、王はダビデを呼びにやりました。
  • サムエル記Ⅰ 17:32 - ダビデはきっぱりとサウルに言いました。「こんなことで何も心配には及びません。私が、あのペリシテ人を片付けましょう。」
  • サムエル記Ⅰ 17:33 - サウルは言いました。「冗談を言うな! おまえみたいな小僧が、どうしてあんな大男と渡り合えるのだ。あいつは若い時から鍛え抜かれた戦士だぞ!」
  • サムエル記Ⅰ 17:34 - 「私は父の羊を飼っているのですが、ライオンや熊が現れて、群れの子羊を奪って行くことがよくあります。
  • サムエル記Ⅰ 17:35 - そんな時、私は棒を持って追いかけ、その口から子羊を助け出すんです。もしそいつらが襲いかかって来たら、あごひげをつかんでたたきのめします。
  • サムエル記Ⅰ 17:36 - ライオンも熊も、こうしてやっつけてきました。あの、神様を知らないペリシテ人だって、同じ目に会わせてやります。生ける神様の軍をばかにした男ですから。
  • サムエル記Ⅰ 17:37 - ライオンや熊の爪や歯から守ってくださった神様は、あのペリシテ人の手からも、私を守ってくださるに違いありません。」 サウルは、ついに首をたてに振りました。「よし、わかった。行きなさい。主がついておられるように。」
  • サムエル記Ⅰ 17:38 - サウルは、自分の青銅のかぶととよろいをダビデに与えました。ダビデはそれをまとい、剣を持ち、試しに一、二歩、歩いてみました。そんなものを身に着けたことがなかったのです。しかし、「これじゃ、身動きがとれません」と言うや、脱ぎ、
  • サムエル記Ⅰ 17:40 - 川からなめらかな石を五つ拾って来ると、羊飼いが使う袋に入れました。そして、羊飼いの杖と石投げだけを持って、ゴリヤテに向かって行ったのです。
  • サムエル記Ⅰ 17:41 - ゴリヤテは盾持ちを先に立て、ゆっくり近づいて来ましたが、まだ初々しい少年だとわかると、ふふんと鼻で笑い、大声で言いました。
  • サムエル記Ⅰ 17:43 - 「杖なんか持って来やがって、おれ様を犬っころ扱いする気か。」彼は自分の神々の名を挙げてダビデをのろい、
  • サムエル記Ⅰ 17:44 - 「さあ、来い。おまえの肉を鳥や獣にくれてやるわい!」と叫びました。
  • サムエル記Ⅰ 17:45 - ダビデも負けずに答えました。「おまえは剣と槍で立ち向かって来るが、私は天地の主であり、おまえがばかにしたイスラエルの主のお名前によって立ち向かうのだ。
  • サムエル記Ⅰ 17:46 - 今日、主がおまえを打ち負かしてくださる。おまえの息の根を止め、首をはねてやるからな。そして、ペリシテ人らのしかばねを鳥や獣にくれてやる。すべての国々は、イスラエルに神様がおられることを知るのだ。
  • サムエル記Ⅰ 17:47 - そしてイスラエルは、主が武器に頼らずにご計画を実現なさるということ、神様のなさることは人間の企てとは無関係だということを学ぶのだ。主はおまえたちを、私たちの手に渡してくださる。」
  • サムエル記Ⅰ 17:48 - 近づいて来るゴリヤテめがけて、ダビデは駆け寄りました。そして、袋から石を一つ取り出すと、石投げでビュンとそれを放ちました。石はゴリヤテの額にみごと命中し、額に食い込み、ゴリヤテの巨体は揺らいで、うつぶせに倒れました。
  • サムエル記Ⅰ 17:50 - ダビデは石投げと石一つで、このペリシテ人の大男をしとめたのです。剣を持っていなかったダビデは、走り寄ってゴリヤテの剣を抜き、それでとどめを刺して、首をはねました。ペリシテ人は自分たちの代表戦士がやられてしまったので、しっぽを巻いて逃げ出しました。
  • サムエル記Ⅰ 17:52 - イスラエル軍は、どっと勝ちどきを上げると、あとを追いかけ、ガテとエクロンの門まで追撃しました。シャアライムへ至る道のそこかしこに、ペリシテ人の死者や負傷者があふれました。
  • サムエル記Ⅰ 17:53 - イスラエル軍は引き返して、もぬけの殻となったペリシテ人の陣地を略奪しました。
  • サムエル記Ⅰ 17:54 - ダビデはゴリヤテの首を持ってエルサレムへ帰り、ゴリヤテが着けていた武具を自分の天幕に保管しました。
  • 出エジプト記 3:10 - そこで、あなたをエジプトの王ファラオのもとへ遣わそう。わたしの民をエジプトから助け出すのだ。」
  • サムエル記Ⅱ 6:21 - 「私は、おまえの父やその一族にまさって、神の民イスラエルの指導者として選んでいただいた主の前で踊ったのだ。その主の前で喜びを表すためなら、たとえ気がおかしくなったと言われてもかまわない。
  • アモス書 7:14 - しかしアモスは答えました。「私は預言者などではありません。預言者の家の者でもありません。ただの羊飼いで、果樹を栽培しています。
  • アモス書 7:15 - ところが主は、羊の群れの世話をしている私に、『さあ、わたしの民イスラエルに預言せよ』とお命じになったのです。
  • 出エジプト記 3:1 - ある日モーセは、ミデヤンの祭司であるしゅうとイテロ〔別名レウエル〕の羊の群れの番をしていました。砂漠のはずれにある神の山ホレブ(シナイ山)に近い所です。
  • 使徒の働き 13:22 - しかし、そのサウロも神に退けられ、代わりにダビデが王になりました。このダビデのことを神様は、『エッサイの息子ダビデこそ、わたしの心にかなう者、わたしの意思に完全に従う者だ』と言われました。
  • サムエル記Ⅰ 16:12 - エッサイはすぐに彼を迎えにやりました。連れて来られたのは、見るからに健康そうで、きれいな目をした少年でした。その時、「この者だ。彼に油を注ぎなさい」と、主の声がありました。
逐节对照交叉引用