rom 16:3 JCB
逐节对照
交叉引用
  • ローマ人への手紙 16:9 - また、私の同労者ウルバノと、愛するスタキスとによろしく。
  • 使徒の働き 18:2 - そこで、ポント生まれのアクラというユダヤ人と知り合いになりました。この人は妻プリスキラと連れ立って、最近イタリヤから来たばかりでした。彼らは、クラウデオ帝がローマ在住の全ユダヤ人の追放令を出したため、イタリヤから追い出されたのです。アクラもパウロと同じ天幕作りの職人だったので、パウロはその家に同居して、いっしょに仕事を始めました。
  • 使徒の働き 18:4 - パウロは安息日ごとに会堂に出かけ、ユダヤ人だけでなく、外国人をも説得しようと努めました。
  • 使徒の働き 18:5 - シラスとテモテがマケドニヤから来てからは、みことばを教えることにすべての時間を割き、ユダヤ人に対して、イエスこそキリストだと語りました。
  • 使徒の働き 18:6 - ところが、ユダヤ人たちは反抗し、侮辱を加えるばかりか、イエスのことまでひどくののしるのです。そこでパウロは、彼らときっぱり縁を切るしるしに上着のちりを払い、こう言い放ちました。「あなたたちの血の責任は、あなたたちに降りかかれ! 私の責任ではない。これからは、外国人を教えよう。」
  • 使徒の働き 18:7 - その後パウロは、テテオ・ユストという外国人の家に泊めてもらうことにしました。この人は、外国人ながらも神を敬う人で、ちょうどよいことに、彼の家の隣が会堂でした。
  • 使徒の働き 18:8 - 会堂管理人クリスポの一家は、ほかの多くのコリント人と共に主を信じ、バプテスマ(洗礼)を受けました。
  • 使徒の働き 18:9 - ある夜、主は幻の中で、パウロに言われました。「恐れるな。語り続けなさい。やめてはいけない。
  • 使徒の働き 18:10 - わたしがついている。だれもあなたに危害を加えることはできない。この町には、わたしにつく者がたくさんいる。」
  • 使徒の働き 18:11 - パウロは一年六か月の間、コリントにとどまり、神の真理を教えました。
  • 使徒の働き 18:12 - しかし、ガリオがアカヤ地方の総督(ローマから属州に派遣された行政長官)に就任すると、ユダヤ人は徒党を組んでパウロに反抗し、力ずくで総督のところへ引っぱって行き、
  • 使徒の働き 18:13 - 「ローマの法律に反するやり方で、神を礼拝しろと教える不届き者です」と訴えました。
  • 使徒の働き 18:14 - パウロが釈明するより早く、ガリオが口を開きました。「いいか、ユダヤ人諸君。犯罪事件なら、諸君の訴えを聞きもしよう。
  • 使徒の働き 18:15 - しかし、これは何だ。ことばの解釈とか、人物批判とか、諸君のばかげたおきてに関する事ばかりではないか。そんなことは、自分たちで始末をつけるがよかろう。私にはどうでもいいことだし、かかわりになりたくもない。」
  • 使徒の働き 18:16 - これだけ言うと、ガリオは人々を法廷から追い出しました。
  • 使徒の働き 18:17 - 暴徒たちは、腹立ちまぎれに会堂の新しい管理人ソステネを捕らえ、法廷の外で打ちたたきました。しかしガリオは、そんなことにはまるで無関心でした。
  • コリント人への手紙Ⅰ 16:16 - どうか、彼らの指示には従ってください。また、彼ら同様、あなたがたのために真心から献身的に働いている人たちを、できる限り助けてください。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:19 - プリスカとアクラに、またオネシポロの家族に、よろしく伝えてください。
  • コリント人への手紙Ⅰ 16:19 - アジヤの諸教会から、くれぐれもよろしくとのことです。アクラとプリスカ、また礼拝のためにその家に集まっている人々が、心からよろしくと言っています。
逐节对照交叉引用