exo 31:7 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 出エジプト記 25:10 - まずはアカシヤ材を使って長さ二キュビト半(一・一メートル)、幅一キュビト半(六十六センチ)、高さ一キュビト半の箱を作りなさい。
  • 出エジプト記 25:11 - 内側にも外側にも純金を張り、周囲に金の縁飾りをつける。
  • 出エジプト記 25:12 - 金の環を四つ作り、箱の下の四隅につける。片側に二個ずつ。
  • 出エジプト記 25:13 - アカシヤ材で棒を作って金をかぶせ、箱の両側につけた金の環に通してかつげるようにする。
  • 出エジプト記 25:15 - 棒は取りはずさず、差し込んだままにしておかなければならない。
  • 出エジプト記 25:16 - わたしが与える十のおきて(十戒)を記した石板を、その箱に納めなさい。
  • 出エジプト記 25:17 - また、純金のふたを作りなさい。長さ二キュビト半、幅一キュビト半にする。これは罪を赦す神の恵みの座となる。
  • 出エジプト記 25:18 - 次にふたの両端に、一対の天使の像を槌で打ち出して作る。
  • 出エジプト記 25:19 - それは『恵みの座』の一部分で、その両端になる。
  • 出エジプト記 25:20 - ケルビムというその天使の像は、互いに向かい合って『恵みの座』を見下ろし、翼が金のふたを覆うようにしなければならない。
  • 出エジプト記 25:21 - ふたができたら箱にかぶせる。箱には十のおきてを記した石板を納めなさい。
  • 出エジプト記 25:22 - わたしはそこであなたに会い、ケルビムにはさまれた『恵みの座』からあなたと語る。箱にはわたしの契約のおきてを納める。わたしはそこから、イスラエルの人々に命じることをあなたに伝える。
  • 出エジプト記 27:9 - 次に幕屋の庭を造る。上等の撚り糸で織った亜麻布で幕を作り、庭を囲む。南側には百キュビト(四十四メートル)にわたって幕を張り、二十個の青銅の土台にはめ込んだ二十本の柱で支える。柱に取りつけた銀のかぎに銀の環をかけ、幕を垂らしなさい。
  • 出エジプト記 27:11 - 北側も同じようにする。青銅の土台に二十本の柱をはめ込み、銀のかぎと環で百キュビトの幕を張る。
  • 出エジプト記 27:12 - 西側は土台十個に柱十本、幕は幅五十キュビト(二十二メートル)とする。
  • 出エジプト記 27:13 - 東側も同じく五十キュビトである。
  • 出エジプト記 27:14 - ただし、中央に入口があり、その両側に十五キュビト(六・六メートル)ずつ幕を張る。三個の土台にはめ込んだ三本の柱が、それを支える。
  • 出エジプト記 27:16 - 庭の入口は幅二十キュビト(八・八メートル)の幕をかける。青と紫と緋色の撚り糸と、撚り糸で織った亜麻布で作った、美しい刺しゅう入りの幕である。幕は、四個の土台にはめ込んだ四本の柱に取りつける。
  • 出エジプト記 27:17 - 庭の回りの柱はすべて銀の環をつけ、銀のかぎを使う。柱は青銅の土台にしっかりはめ込んでおく。
  • 出エジプト記 27:18 - こうして庭全体は長さ百キュビト、幅五十キュビトになる。周囲の幕は撚り糸で織った亜麻布で、高さ五キュビトの仕切りとなる。
  • 出エジプト記 27:19 - 幕屋での奉仕に使う道具類、それを壁からつるすための釘や庭のくいなど、すべて青銅で作る。
  • 出エジプト記 26:1 - 上等の撚り糸で織った亜麻布十枚をつなぎ合わせ、神の天幕(幕屋)を作りなさい。布はそれぞれ長さ二十八キュビト(十二・三メートル)、幅四キュビト(一・七六メートル)でそろえる。青と紫と緋色の撚り糸を使い、全体にケルビム(天使の像)を織り出す。
  • 出エジプト記 26:3 - 五枚ずつへりとへりをつなぎ合わせて、大きな布を二枚作り、幕屋の両側面とする。
  • 出エジプト記 26:4 - この二枚の端と端をつなぎ合わせるために、へりに青いループをつける。それぞれのへりに対になるよう五十ずつのループを作る。
  • 出エジプト記 26:6 - ほかにループをつなぐ五十個の留め金を金で作る。こうしてわたしの住まいである幕屋を一つに組み立てる。
  • 出エジプト記 26:7 - 屋根の部分にはやぎの毛皮の防水布をかぶせる。それぞれ長さ三十キュビト(十三・二メートル)、幅四キュビトのものを十一枚用意する。
  • 出エジプト記 26:9 - このうち五枚をつなぎ合わせて幅広の幕にし、残りの六枚も、つないで一枚の幕にする。長いほうの六枚目に当たる部分は、上から垂らして、聖なる天幕の正面で折り重ねる。
  • 出エジプト記 26:10 - この二枚の幕をつなぎ合わせるために、それぞれのへりに五十個のループを作り、五十個の青銅の留め金を使って一枚にする。
  • 出エジプト記 26:12 - 天幕のうしろは、屋根を覆う幕が一キュビト垂れ下がり、
  • 出エジプト記 26:13 - また、正面にも一キュビト垂れ下がる。
  • 出エジプト記 26:14 - この防水布の上に、赤く染めた雄羊のなめし皮を敷き、その上にじゅごんの皮をかける。これで屋根が完成する。
  • 出エジプト記 26:15 - 幕屋のわく組みをアカシヤ材で作りなさい。それぞれ長さ十キュビト(四・四メートル)、幅一キュビト半の板を、まっすぐ立てて組み合わせる。
  • 出エジプト記 26:17 - 側面にほぞ(はめ込み用の突起)を二つ作り、隣の板をはめ込む。
  • 出エジプト記 26:18 - こうして二十枚つなぎ合わせたものが、幕屋の南側になる。それぞれの板は銀の土台二個にはめ込む。板一枚につき二個ずつ、計四十個の銀の土台が必要となる。
  • 出エジプト記 26:20 - 北側にも同じような板が二十枚、
  • 出エジプト記 26:21 - それぞれに二個ずつ、計四十個の銀の土台を使う。
  • 出エジプト記 26:22 - 西側には六枚の板、
  • 出エジプト記 26:23 - そして両隅に二枚の板を使う。
  • 出エジプト記 26:24 - 隅の板は下を重ね、上を環でつなぎ合わせる。
  • 出エジプト記 26:25 - 最終的に、西側には板が八枚、銀の土台がそれぞれに二個ずつで、計十六個あることになる。
  • 出エジプト記 26:26 - アカシヤ材で横木を作り、わく組み全体に張り渡しなさい。両側面に五本ずつ、さらに西に面するうしろ側に五本、
  • 出エジプト記 26:28 - わくの真ん中になる中央の横木は、端から端まで通す。
  • 出エジプト記 26:29 - 板に金をかぶせ、横木を通すために金の環を作る。横木にも金をかぶせる。
  • 出エジプト記 26:30 - この幕屋を、わたしが山で指示したとおりに建てなさい。
  • 出エジプト記 26:31 - 〔幕屋の内側には〕青と紫と緋色の上等の撚り糸で織った亜麻布で垂れ幕を作り、それにケルビムを織り出しなさい。
  • 出エジプト記 26:32 - これをアカシヤ材の四本の柱の上から、金のかぎ四つを使って垂らす。柱には金をかぶせ、それぞれ銀の土台に立てる。
  • 出エジプト記 26:33 - 幕はかぎから垂らし、その奥に、契約の箱を置きなさい。この幕が聖所と最も神聖な至聖所とを分ける。
  • 出エジプト記 26:34 - 至聖所の箱には金のふたをし、『恵みの座』をしつらえなさい。
  • 出エジプト記 26:35 - 幕の外の聖所に、テーブルと燭台を向かい合わせに置く。燭台は南側、テーブルは北側である。
  • 出エジプト記 26:36 - 幕屋の入口にかける垂れ幕を、もう一枚作りなさい。青と紫と緋色の上等の撚り糸と、撚り糸で織った亜麻布で作り、精巧な刺しゅうを施す。
  • 出エジプト記 26:37 - その幕を五本のアカシヤ材の柱から、金のかぎを使って垂らす。柱には金をかぶせ、青銅の土台に立てる。
  • 出エジプト記 36:8 - 腕のいい織物師たちが、まず上等の細い撚り糸で織った亜麻布で幕を十枚作り、青、紫、緋色の撚り糸でケルビム(天使の像)を織り出しました。幕の大きさは長さが二十八キュビト(十二メートル)、幅が四キュビトで、
逐节对照交叉引用