exo 31:8 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 出エジプト記 25:23 - 次に、二キュビト(八十八センチ)、幅一キュビト(四十四センチ)、高さ一キュビト半のテーブルをアカシヤ材で作りなさい。
  • 出エジプト記 25:24 - それに純金を張り、周囲に金の縁飾りをつける。
  • 出エジプト記 25:25 - テーブルの上部に一手幅(約七・四センチ)のわくをつけ、その周囲にぐるりと金の縁飾りをつける。
  • 出エジプト記 25:26 - テーブルを運ぶ棒を通すために、金の環を四つ作り、それを四本の足の上部に、外側へ向けてつける。
  • 出エジプト記 25:28 - 棒はアカシヤ材で作り、金をかぶせる。
  • 出エジプト記 25:29 - 金で皿、ひしゃく、水差し、細口びんなどを作り、
  • 出エジプト記 25:30 - テーブルの上には、供え物用に特別なパンをいつも置きなさい。
  • 出エジプト記 25:31 - 純金のかたまりを槌で打って燭台を作りなさい。燭台は台座と支柱から成り、ともしび皿と飾りの花びらをつける。
  • 出エジプト記 25:32 - 真ん中の支柱の両側から三本ずつ枝を出し、それぞれの枝は三つのアーモンドの花で飾る。
  • 出エジプト記 25:34 - 真ん中の支柱は四つの花で飾る。三対になっている枝の間に一つずつ、その上に一つ、その下に一つ、計四つの花をつける。
  • 出エジプト記 25:36 - 飾りと枝と支柱はみな、一かたまりの純金を打って作る。
  • 出エジプト記 25:37 - それに七つのともしび皿を作り、あかりが前を照らすように置く。
  • 出エジプト記 25:38 - 芯切りばさみと芯取り皿も純金で作る。
  • 出エジプト記 25:39 - 燭台とその付属品のために、一タラント(約三十四キログラム)の純金が必要となる。
  • 出エジプト記 25:40 - 作る物はみな、この山の上でわたしが指示する型どおりに、正確に作らなければならない。
  • 出エジプト記 30:1 - 香をたく小さな祭壇をアカシヤ材で作りなさい。
  • 出エジプト記 30:2 - 一辺が一キュビト(四十四センチ)の正方形で、高さは二キュビトとする。祭壇には角を彫りつけなさい。別に作ってあとから接着するのではなく、初めから祭壇の一部として作る。
  • 出エジプト記 30:3 - 香の祭壇の上と側面と角は純金をかぶせ、周囲には金の縁飾りをつける。
  • 出エジプト記 30:4 - 両側面の縁飾りの下に金の環を二つつけ、祭壇を運ぶ棒を通すようにする。
  • 出エジプト記 30:5 - 棒はアカシヤ材で作り、金をかぶせる。
  • 出エジプト記 30:6 - この香の祭壇は聖所の垂れ幕のすぐ外側に置きなさい。十のおきて(十戒)を記した石板が納めてある箱(契約の箱)のふた、つまり『恵みの座』の近くに置くのだ。わたしはあなたとそこで会う。
  • 出エジプト記 30:7 - アロンは毎朝ともしびの芯を切るとき、香の祭壇の上で、香りの高い香をたかなければならない。
  • 出エジプト記 30:8 - また夕方、明かりをともすときにも、わたしの前で香をたかなければならない。これは代々守るべきことである。
  • 出エジプト記 30:9 - この祭壇の上では、認められていない香や、焼き尽くすいけにえ、穀物のささげ物、注ぎのぶどう酒の供え物をささげてはならない。
  • 出エジプト記 30:10 - アロンは年に一度、人々の罪が赦されるため、いけにえの血を香の祭壇の角に塗り、それをきよめなさい。これは毎年必ず行い、代々続けなければならない。主の最も神聖な香の祭壇だからである。」
  • 出エジプト記 37:10 - 次はテーブルです。同じくアカシヤ材で、長さ二キュビト(八十八センチ)、幅一キュビト、高さ一キュビト半です。
  • 出エジプト記 37:11 - それに純金を張り、ぐるりと金の縁飾りをつけました。
  • 出エジプト記 37:12 - 周囲に一手幅(約七・四センチ)のわくをつけ、それに沿って金の縁飾りをつけました。
  • 出エジプト記 37:13 - 次に金の環を四つ作り、四本の足の、
  • 出エジプト記 37:14 - 縁飾りに近いところにつけ、アカシヤ材に金をかぶせたかつぎ棒を通すようにしました。
  • 出エジプト記 37:16 - また、純金で鉢、水差し、皿、びんを作り、テーブルの上に置きました。
  • 出エジプト記 37:17 - 純金を打ち出して燭台を作りました。それは、台座、支柱、ともしび皿、アーモンドの花飾りが一体となるようにしています。
  • 出エジプト記 37:18 - 燭台の支柱には、両側から三本ずつ、計六本の枝が出るようにしました。
  • 出エジプト記 37:19 - それぞれの枝は三つの花で飾りました。
  • 出エジプト記 37:20 - 支柱にも同じようにアーモンドの花飾りをつけました。三対の枝の間に二つ、下と上に二つ、合計四つです。
  • 出エジプト記 37:22 - 飾りと枝はみな、一かたまりの純金を打ち出して作りました。
  • 出エジプト記 37:23 - 枝の先に七つのともしび皿を作りつけ、芯切りばさみと灰皿とを純金で作りました。燭台全体は一タラント(三十四キログラム)の重さがあり、すべて純金です。
  • 出エジプト記 37:25 - 香の祭壇はアカシヤ材で作りました。一キュビト(四十四センチ)四方の正方形で、高さは二キュビト。隅に、壇の一部として角を彫りつけました。
  • 出エジプト記 37:26 - 全体に純金をかぶせ、へりには金の縁飾りをつけました。
  • 出エジプト記 37:27 - 壇の両側面、縁飾りの少し下に金の環を二個つけ、かつぎ棒を通しました。
  • 出エジプト記 37:28 - かつぎ棒はアカシヤ材で、金をかぶせてあります。
逐节对照交叉引用