exo 35:11 JCB
逐节对照
交叉引用
  • 出エジプト記 31:7 - 天幕、契約の箱とそのふたの『恵みの座』、天幕の中のあらゆる造作、
  • 出エジプト記 31:8 - 供えのパンのテーブルとその付属品、純金の燭台とその付属品、香の祭壇、
  • 出エジプト記 31:9 - 焼き尽くすいけにえの祭壇とその器具類、洗い鉢とその台、
  • 出エジプト記 36:8 - 腕のいい織物師たちが、まず上等の細い撚り糸で織った亜麻布で幕を十枚作り、青、紫、緋色の撚り糸でケルビム(天使の像)を織り出しました。幕の大きさは長さが二十八キュビト(十二メートル)、幅が四キュビトで、
  • 出エジプト記 36:10 - これを五枚ずつつなぎ合わせ、長い布を二枚作りました。
  • 出エジプト記 36:11 - 次に、それぞれの端に青いひもでループを五十ずつ作り、対になるようにしました。
  • 出エジプト記 36:13 - ループをつなぎ合わせる留め金を五十個作り、二枚の長い布を一枚にして、天幕ができ上がりました。
  • 出エジプト記 36:14 - 布の上には、二番目の覆いとして、やぎの毛皮で作った十一枚の幕を使いました。それぞれ長さ三十キュビト(十三メートル)、幅四キュビトのものです。
  • 出エジプト記 36:16 - ベツァルエルはこの五枚をつなぎ合わせて一枚の長い幕とし、残りの六枚も別の長い幕としました。
  • 出エジプト記 36:17 - 次に、それぞれのへりに沿ってループを五十ずつ作り、
  • 出エジプト記 36:18 - 五十個の小さな青銅の留め金でつなぎ、二枚の幕をぴったりつなぎ合わせました。
  • 出エジプト記 36:19 - 屋根の外側にかぶせる覆いは、赤く染めた雄羊のなめし皮とじゅごん(海に住む哺乳動物)の皮で作りました。
  • 出エジプト記 36:20 - 天幕の側面にするために、まっすぐ立ったわく組みをアカシヤ材で作りました。
  • 出エジプト記 36:21 - 一枚の板は高さ十キュビト(四・四メートル)、幅一キュビト半です。
  • 出エジプト記 36:22 - それぞれの板には二個のほぞをつけて、隣の板にはめ込みます。
  • 出エジプト記 36:23 - 南側に板が二十枚、
  • 出エジプト記 36:24 - 下の部分は銀の土台四十個にさし込みます。一枚の板に二個ずつの土台とほぞを使って、しっかり固定しました。
  • 出エジプト記 36:25 - 北側にも板が二十枚、それぞれに二個ずつ、全部で四十個の銀の土台を作りました。
  • 出エジプト記 36:27 - 西側、つまり天幕のうしろ側は板六枚と、
  • 出エジプト記 36:28 - 両隅に一枚ずつの板を置きました。
  • 出エジプト記 36:29 - この二枚はそれぞれ下を重ね、上を環でつなぎます。
  • 出エジプト記 36:30 - ですから西側には、全部で板が八枚、それぞれの下に二個ずつ、計十六個の銀の土台があることになります。
  • 出エジプト記 36:31 - 次にベツァルエルは、わく組みの板をしっかりつなぎ合わせるために、アカシヤ材で横木を作りました。天幕の三方に五本ずつの横木です。
  • 出エジプト記 36:33 - 五本のうち真ん中の横木は、板のほぼ中央を端から端まで通っています。
  • 出エジプト記 36:34 - 板と横木にはすべて金をかぶせ、木を通す環は純金で作りました。
  • 出エジプト記 26:1 - 上等の撚り糸で織った亜麻布十枚をつなぎ合わせ、神の天幕(幕屋)を作りなさい。布はそれぞれ長さ二十八キュビト(十二・三メートル)、幅四キュビト(一・七六メートル)でそろえる。青と紫と緋色の撚り糸を使い、全体にケルビム(天使の像)を織り出す。
  • 出エジプト記 26:3 - 五枚ずつへりとへりをつなぎ合わせて、大きな布を二枚作り、幕屋の両側面とする。
  • 出エジプト記 26:4 - この二枚の端と端をつなぎ合わせるために、へりに青いループをつける。それぞれのへりに対になるよう五十ずつのループを作る。
  • 出エジプト記 26:6 - ほかにループをつなぐ五十個の留め金を金で作る。こうしてわたしの住まいである幕屋を一つに組み立てる。
  • 出エジプト記 26:7 - 屋根の部分にはやぎの毛皮の防水布をかぶせる。それぞれ長さ三十キュビト(十三・二メートル)、幅四キュビトのものを十一枚用意する。
  • 出エジプト記 26:9 - このうち五枚をつなぎ合わせて幅広の幕にし、残りの六枚も、つないで一枚の幕にする。長いほうの六枚目に当たる部分は、上から垂らして、聖なる天幕の正面で折り重ねる。
  • 出エジプト記 26:10 - この二枚の幕をつなぎ合わせるために、それぞれのへりに五十個のループを作り、五十個の青銅の留め金を使って一枚にする。
  • 出エジプト記 26:12 - 天幕のうしろは、屋根を覆う幕が一キュビト垂れ下がり、
  • 出エジプト記 26:13 - また、正面にも一キュビト垂れ下がる。
  • 出エジプト記 26:14 - この防水布の上に、赤く染めた雄羊のなめし皮を敷き、その上にじゅごんの皮をかける。これで屋根が完成する。
  • 出エジプト記 26:15 - 幕屋のわく組みをアカシヤ材で作りなさい。それぞれ長さ十キュビト(四・四メートル)、幅一キュビト半の板を、まっすぐ立てて組み合わせる。
  • 出エジプト記 26:17 - 側面にほぞ(はめ込み用の突起)を二つ作り、隣の板をはめ込む。
  • 出エジプト記 26:18 - こうして二十枚つなぎ合わせたものが、幕屋の南側になる。それぞれの板は銀の土台二個にはめ込む。板一枚につき二個ずつ、計四十個の銀の土台が必要となる。
  • 出エジプト記 26:20 - 北側にも同じような板が二十枚、
  • 出エジプト記 26:21 - それぞれに二個ずつ、計四十個の銀の土台を使う。
  • 出エジプト記 26:22 - 西側には六枚の板、
  • 出エジプト記 26:23 - そして両隅に二枚の板を使う。
  • 出エジプト記 26:24 - 隅の板は下を重ね、上を環でつなぎ合わせる。
  • 出エジプト記 26:25 - 最終的に、西側には板が八枚、銀の土台がそれぞれに二個ずつで、計十六個あることになる。
  • 出エジプト記 26:26 - アカシヤ材で横木を作り、わく組み全体に張り渡しなさい。両側面に五本ずつ、さらに西に面するうしろ側に五本、
  • 出エジプト記 26:28 - わくの真ん中になる中央の横木は、端から端まで通す。
  • 出エジプト記 26:29 - 板に金をかぶせ、横木を通すために金の環を作る。横木にも金をかぶせる。
  • 出エジプト記 26:30 - この幕屋を、わたしが山で指示したとおりに建てなさい。
  • 出エジプト記 26:31 - 〔幕屋の内側には〕青と紫と緋色の上等の撚り糸で織った亜麻布で垂れ幕を作り、それにケルビムを織り出しなさい。
  • 出エジプト記 26:32 - これをアカシヤ材の四本の柱の上から、金のかぎ四つを使って垂らす。柱には金をかぶせ、それぞれ銀の土台に立てる。
  • 出エジプト記 26:33 - 幕はかぎから垂らし、その奥に、契約の箱を置きなさい。この幕が聖所と最も神聖な至聖所とを分ける。
  • 出エジプト記 26:34 - 至聖所の箱には金のふたをし、『恵みの座』をしつらえなさい。
  • 出エジプト記 26:35 - 幕の外の聖所に、テーブルと燭台を向かい合わせに置く。燭台は南側、テーブルは北側である。
  • 出エジプト記 26:36 - 幕屋の入口にかける垂れ幕を、もう一枚作りなさい。青と紫と緋色の上等の撚り糸と、撚り糸で織った亜麻布で作り、精巧な刺しゅうを施す。
  • 出エジプト記 26:37 - その幕を五本のアカシヤ材の柱から、金のかぎを使って垂らす。柱には金をかぶせ、青銅の土台に立てる。
逐节对照交叉引用